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前へ | 目次 | 索引 | 次へ Chapter 2: PuTTY を使うには 2.1 カスタム版について 2.1.1 日本語化について 2.1.2 ini ファイルの利用について 2.2 セッションの開始 2.3 ホスト鍵の検証 (SSH のみ) 2.4 ログインする 2.5 ログインしたら 2.6 ログアウトする Chapter 2: PuTTY を使うには この章では PuTTY を使った対話型ログインセッションについて簡単に説明します。 2.1 カスタム版について [Custom] カスタム版についての説明です。本家版には当てはまりません。 2.1.1 日本語化について カスタム版 PuTTY は、lang ディレクトリに Windows の UI 用言語に対応する翻訳ファイルがある場合、ユーザインターフェイスを別言語で表示できます。 jp パッチとも互換性があるため、プログラム
PuTTY で、ISO 2022 による日本語入力および表示を可能にする非公式パッチです。ISO 2022 に準拠したエンコーディング法である日本語 EUC なども使えます。 PuTTY は Simon Tatham 氏によって書かれた フリーな Telnet/SSH クライアントです。SSH は SSH1 と SSH2 プロトコルが実装されています。 ダウンロード (2019/04/10 Version 0.71-jp20190410) putty-0.71-jp20190410-patch.zip バイナリ配布終了のお知らせ (2020-09-26) 本バージョンにはバージョン 0.72 以降の重要なセキュリティ修正が含まれておりません。日本語 EUC が必要な時代でもなくなりましたので、こちらのバイナリ配布は終了しました。 代替は、PuTTY については以下のものがあります: ice
GDI バージョンのテキストレンダリングエンジンを Direct2D/DirectWrite へ変更した、アンチエイリアスとか半透明とかの単語に反応する人向け永遠のベータテスト準備中バージョン PuTTY です。 D2D/DW によって、 垂直方向へのアンチエイリアスや自然なポジショニングなど、 より高品質のテキストレンダリングが可能になります。 また、文字やウインドウの半透明を柔軟に適用することもできます。 D2D/DW PuTTY は、 Direct2D/DirectWrite をサポートした Windows 7/10 と GPU 上で動作します。 エラーチェックや例外の処理が酷く省略されているため、 動いている間は動いていますが、動かなくなると動かなくなります。 Consolas と Meiryo フォントで、 英語ときどき日本語なユーザーが支障なく使えることを当面の目標としています
2023/12/19 版 putty-gdi-20231219.zip 2023/08/29 版 putty-gdi-20230829.zip 2022/11/04 版 putty-gdi-20221104.zip 2023/12/19 修正内容 0.80 の公開に追随。 2023/08/29 修正内容 0.79 の公開に追随。 プライベートキー定義で Enter BackSpace などのモディファイアキー無しに何らかの割り当てを設定している場合、login 時の user や password の入力に支障が出る可能性があります。 2022/11/04 修正内容 とりあえず 0.78 の公開に追随。 2022/05/30 修正内容 0.77 の公開に追随。とりあえず build は通しましたが、一部の機能は正常に機能していないかもしれません。そろそろ抜本的にどうにかしないと無理そう。
PuTTYごった煮版のレジストリ設定をINIファイルにしようとしたときのメモ。 ZIPでインストールしてputtyjp.exe起動して色々設定して閉じたら、どうもレジストリを使うって話だったのでINIに変更することにした。 ごった煮版の本家ゑBLOG: PuTTYごった煮版 レジストリ<->INIファイルコンバータに書かれている内容そのままでは無理だったので、ここではなんとなく正道だろうと思ったreg2ini.plを修正する方法を示した。 この作業はPerlのインストールが前提となる。 レジストリをエクスポート 序盤はゑBLOG: PuTTYごった煮版 レジストリ<->INIファイルコンバータを参考に。 Windows+Rで「ファイル名を指定して実行」を出し、regeditとうってレジストリエディタを起動する。 HKEY_CURRENT_USER\Software\SimonTatham\
2023/12/19 版 putty-gdi-20231219.zip 2023/08/29 版 putty-gdi-20230829.zip 2022/11/04 版 putty-gdi-20221104.zip 2023/12/19 修正内容 0.80 の公開に追随。 2023/08/29 修正内容 0.79 の公開に追随。 プライベートキー定義で Enter BackSpace などのモディファイアキー無しに何らかの割り当てを設定している場合、login 時の user や password の入力に支障が出る可能性があります。 2022/11/04 修正内容 とりあえず 0.78 の公開に追随。 2022/05/30 修正内容 0.77 の公開に追随。とりあえず build は通しましたが、一部の機能は正常に機能していないかもしれません。そろそろ抜本的にどうにかしないと無理そう。
PuTTY で SSH2 接続するとき、毎回パスフレーズを入力するのがめんどくさいという理由で pageant を常時起動してる人も多いのでは。そんな pageant の仕組みと、使っていく上でのリスクが気になったので、ちょっくらソースを読んでみた。プロセス間通信の仕組みPuTTY や WinSCP3 など、pageant を利用するアプリケーションは、何らかの方法で pageant と通信しているはずだ。この通信処理を実装しているのが winpgntc.c であり、PuTTY も WinSCP3 もソースコードに winpgntc.c を含んでいる。リクエスト側細かくなるけど、PuTTY や WinSCP3 がリクエストするときの手順は次のようになっている。pageant の(非表示になっている)ウインドウを FindWindow 関数で探し出す。CreateFileMapping 関数
PuTTY ごった煮版のレジストリから INI ファイルを生成する 2008-05-10-1 PuTTY ごった煮版では、設定の保存先をレジストリではなく、INI ファイルにすることが出来ます。 そこでレジストリに保存された設定から INI ファイルを作成するスクリプトを書きました。 - putty.iniconv-1.0.0.vbs http://pocari.org/tools/putty/putty.iniconv-1.0.0.vbs 使い方はコマンドプロンプトで以下のようにします。 putty.ini を putty.exe があるフォルダと同じところに置けば完了です。 C:\> CScript //Nologo putty.iniconv-1.0.0.vbs > putty.ini ' ' INI file converter for PuTTY ' ' Usage: ' C:\
どう修正しようかと考えましたが、レジストリの代わりに plink.ini を読み込むように修正しました。 plink.exeと同じフォルダに作られます。 コンピュータないのユーザは全員一緒のファイルです(exeがひとつの場合のみ)。 Webから使うときは便利ですが、マルチユーザで使いたい場合は(元のファイルを使えば良い気がします:笑)、実行ユーザの「Application Data」に、puttyフォルダを作って保存すれば良いかと。 ちなみに、前にも書いていますが、やってみる場合は無保証。 サーバのキーを保存しているところのキーは、以下のファイルの以下の関数になります。 ※パラメータは省略してます。 [解凍したフォルダ]\WINDOWS\WINSTORE.C hostkey_regname(); verify_host_key(); store_host_key(); /* --- Mod
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