タグ

stationeryに関するbenokのブックマーク (7)

  • パイロットの万年筆カクノ(Kakuno)が遂に発売! 思わず大人買いした可愛い顔と折り紙付きの品質の良さ

    当サイトでは「アフィリエイト広告」を掲載している場合があります。消費者庁が問題としている「誇大な宣伝や表現」に配慮しコンテンツを制作しておりますのでご安心下さい。問題のある表現がありましたらお問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。 国産の万年筆メーカーから使いやすい、子供用のエントリーモデル万年筆があればいいのに、とよく思っていました。 そんな待ち望んでいたことが、遂に現実となりました。カジュアルな1000円台、それでいてしっかりと作られた万年筆「Kakuno(カクノ)」がパイロットから発売開始になったのです。今回は、その待ちに待った万年筆、カクノの紹介です。 関連記事(カクノの新色): 子供向け万年筆カクノ(kakuno)の新色登場! ペン先顔がウインクに変わる等、変更点は3つ!≡

    パイロットの万年筆カクノ(Kakuno)が遂に発売! 思わず大人買いした可愛い顔と折り紙付きの品質の良さ
  • 厳選! 5000円未満でも大満足の“激安スゴ腕万年筆” - 日経トレンディネット

    で筆記具の主役といえばボールペンだが、欧州などでは万年筆が“現役の筆記具”として日常的に使われている。だからこそ、高級なものばかりではなく安価で気軽に使えるカラフルな万年筆など、バリエーションが豊富。日に比べて油性より水性のボールペンが人気なのも、水性インクに慣れているからだろう。 ところが最近、日でも文房具ブームに加えて手書きが見直されていることもあり、実用重視の手ごろな万年筆が増えてきた。パイロットやプラチナ万年筆といった日の万年筆ブランドは、1000円程度で海外ブランドの定番品に引けを取らない製品を出している。 万年筆は筆圧がほぼ必要ないので長時間の筆記に向いており、疲れずに読みやすい文字が書けるツール。そこで、1万円以下と手ごろで完成度の高い万年筆を厳選。まずは前編として5000円未満の“スゴ腕万年筆”を紹介する。 子供から大人まで! パイロット「kakuno」 パイロッ

    厳選! 5000円未満でも大満足の“激安スゴ腕万年筆” - 日経トレンディネット
  • 初心者による万年筆購入リポート。(PILOT カスタムヘリテイジ91) - マトリョーシカ的日常

    リポートしてみる。 一昨日ついに万年筆を購入した。一月にお気に入りの万年筆をなくしてから悶々とした日々を過ごしていたが、これでやっと僕の生活に平穏が訪れる。どうして購入するのに時間がかかったかというと、僕が以前使っていた万年筆はある人からプレゼントされたものであり、僕自身が万年筆を選んで購入した経験がなかったからだ。一で一万二万もする高い買い物なのでほいそれと決められず雑誌やネットであれこれ調べた。今日の記事は僕が万年筆を選んだ経緯を書くことにする。これがあなたの参考になれば幸いだ。 僕なりの基準 僕が万年筆を買う上で基準にしたのか以下の点だ。 価格は一万円前後。 メーカーは国産。 軸は細め。 持っていてカッコイイ。 万年筆は値段の幅が広く、下は300円から上は何十万円するものまである。どこかのサイトで日のメーカーで一万円程度出せば品質として良いものが手に入ると読んだのでそうすることに

    初心者による万年筆購入リポート。(PILOT カスタムヘリテイジ91) - マトリョーシカ的日常
  • 文具 分度器とものさし | ステッカーのとろ庵

    印刷用の25cmものさしです。台紙に印刷してお好きなところへ貼り付けられます。 使用する前に ▽続きを読む

  • KING JIM「テジグ」発売

    株式会社キングジム(社:東京都千代田区)は、とじ具の代わりに手で書類をおさえる、新発想の薄型ファイル、「テジグ」を開発。2006年9月5日(火)より発売します。初年度販売目標数量は15万冊です。 「テジグ」は、とじ具操作不要のスリムで手軽なファイリング感と、収納した書類の閲覧しやすさの両立というコンセプトで開発した、全く新しいタイプの薄型ファイルです。 これまでの、とじ具を使う薄型ファイルでは、書類をとじる際にパンチ穴をあける必要がありました。また、穴をあけず、書類をとじ具で挟み込むタイプのファイルや、とじ具のないケースファイル等は、収納した書類の閲覧・検索には不向きでした。 今回発売する「テジグ」では、とじ具の代わりに、収納した書類を手でおさえて固定する、新開発の「ハンドホールド機構」採用により、パンチ穴をあけずに書類を投げ込むだけで収納できる上、ファイルした書類の閲覧も快

  • ITmedia Biz.ID:消せるラインマーカー「フリクションライン」、摩擦熱でインキを透明に

    パイロットコーポレーションは、摩擦熱で筆跡を無色にする新開発のインキを搭載した消せるラインマーカー「フリクションライン」を11月25日に発売する。価格は157円。インキカラーは、イエロー、ピンク、グリーン、オレンジ、ブルー、バイオレットの6色。 フリクションラインは、消色設定温度に達するとインキが無色になる新開発の「フリクションインキ」により、筆跡を無色にするラインマーカー。ボディ後部の専用ラバーで擦ることで発生する摩擦熱によって筆跡のインキを無色に変える。消しゴムで消す筆記具と異なり、消しカスが出ないことが特徴だ。また、修正液などで化学的に消去する場合と異なり、消した箇所での繰り返し筆記が可能。さらに、パイロットによれば「鉛筆などに比べて、消し残りが少ない」という。 サイズは138.9×12.6ミリ(全長×最大径)。なお、「フリクション(FRIXION)」は、「摩擦」を意味する英語(fr

    ITmedia Biz.ID:消せるラインマーカー「フリクションライン」、摩擦熱でインキを透明に
  • 説明書ファイルで机周りを整理する

    職場で何かと置き場所に困るのが、PCやソフトについてくる説明書やアプリケーションCD。専用ファイルを使って、机周りをキッチリ整理してみてはいかがだろうか。 個人ユースであれオフィスユースであれ、PCの説明書やアプリケーションのCD-ROMは何かと置き場所に困る存在だ。体積はそれほどかさばるわけではないのだが、いかんせんサイズが不揃いな上、数冊の説明書に保証書、ハガキ、さらにCD-ROMに至るまで、さまざまな書類やディスクがセットになっているから始末に悪い。 オフィス系のソフトであれば法人ライセンスを利用している企業も多く、個人がCD-ROM体を保管するケースも少なくなってきたが、個人で利用するパッケージソフトやPC購入時のバックアップCDに付属する説明書などが、無造作に机の肥やしになっていることは多いはずだ。 こうした場合の整理整頓に便利なのが「説明書ファイル」だ。これは一般的な家電・A

    説明書ファイルで机周りを整理する
  • 1