タグ

web2.0に関するbenokのブックマーク (7)

  • Using the Microsoft Bing API from Delphi

    benok
    benok 2009/08/06
    Using the Microsoft Bing API from Delphi
  • iPhoneのAjax戦略、そして今日もWeb APIは増加する (2/2) - @IT

    第22回 iPhoneのAjax戦略、そして今日もWeb APIは増加する 株式会社ピーデー 川俣 晶 2007/6/22 そのほかの見どころ Ajaxとそれに関連する話題を紹介します。 ■ 多様化し充実するWeb API群 ミーティングプラス 貸し会議室APIサービス MaidcafeAPI形態素解析Webサービス Webアプリの大幅パワーアップの立役者ともいえるAPIの充実度が高まってきています。ここでは、いくつか例を出してみました。ミーティングプラス貸し会議室APIサービスは貸し会議室を検索するAPIを提供していますが、これはコラボレーションソフトの一部として使うと便利そうです。例えば、ミーティングを招集する場合、各人の都合の擦り合わせと並行して、会議室の確保を行うようなシステムも可能でしょう。 貸し会議室APIはビジネス向きの例ですが、逆にMaidcafeAPI趣味性の高

  • Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan

    現在のウェブには、人間のためには何テラバイトもの情報があるが、コンピュータはこれを利用できない。HTMLのページの内側には、難しい形でフォーマットされていて機械には処理するのが難しい形で情報が詰まっている。いわゆるWeb 3.0は、物のセマンティックウェブの前ぶれとなる可能性が高い。ここでは「Web 3.0」という言葉を、主要なウェブサイトがWebサービスへと変わっていき、世界に対して情報を効果的に示すようになるという意味で使っている。 この変化は、次の2つのうちのどちらかの形で起こるだろう。一部のウェブサイトは、Amazonやdel.icio.us、Flickrなどの例に従い、REST API経由で情報を提供していくようになるだろう。他のサイトは、情報は独自の形式を維持するが、DapperやTeqlo、Yahoo! Pipesのようなサービスを使って作られたマッシュアップを通じて外へ出

    Web 3.0:ウェブサイトがウェブサービスになるとき:コラム - CNET Japan
  • Rail なプロジェクトが燃える理由 - 画面がリッチだと燃える?? - ヲトナ.backtrace

    まず、まとめ Rails でも View にかかる工数はあまり変わらない。 web 2.0 っぽいリッチな画面は技術リスクが高いので、思ったより高くつく どうも、上記ふたつの点で計画との乖離が大きくて、失敗するケースが多い。 Railsプロジェクトの場合、俗に言う web 2.0 の文脈からか従来よりリッチな画面を要求されがちである。 確かに、Rails はそういうアプリケーションの作成には、非常に向いていると思う。 しかし、どうして向いているのかを考えてみると、大きな理由として、Rails では従来 Model と Controller に必要だった工数を大幅に削減できるため、その分の工数を View に回せるからだと僕は思っています。 prototype.js や script.aculo.us などの有用なライブラリや Try and Error のしやすい環境で View の開

    Rail なプロジェクトが燃える理由 - 画面がリッチだと燃える?? - ヲトナ.backtrace
  • gooラボのウェブデスクトップ実験を眺めてみる - WebOSとその周辺

    gooラボさんから3月15日にウェブデスクトップが発表されましたね。 企業の知名度からでしょうか、様々なニュースサイトで紹介されてます。 ちょうど良いタイミングなので、少し具体的に見てみましょう。 提供機能 ウェブ検索機能 タブ切り替えで「サジェスト」「履歴」「総合ランク」「注目」「ディープ」といった候補リストを選んで検索できます。また、web、blog、画像、ニュースなど、最大10種のウインドウに検索結果が表示されます。 ウェブメール機能 既存のWebメール(gooとOCN)をタブ切り替えで使えるようにしています。 ファイル管理機能 100MBまでのオンラインストレージ。ファイル管理機能は、Startforceと類似した使い勝手ですが、イメージビュアーを含むファイル内容の表示アプリケーションは搭載されていません。ダブルクリックすると、Webブラウザでダウンロードしてローカルアプリケーショ

    gooラボのウェブデスクトップ実験を眺めてみる - WebOSとその周辺
  • 第1回 悪意のJavaScriptで情報が漏えい:ITpro

    Web 2.0という言葉で総称される新たなインターネット時代。Webサイトやエンドユーザーに仕掛けられる攻撃もまた,2.0と呼ぶべき進化を遂げようとしている。攻撃者はWeb 2.0の中核技術であるJavaScriptを悪用してブラウザを狙う。従来の脅威対策は全く通用しない。今この瞬間にも,エンドユーザーは個人情報を盗まれる危険にさらされている。 ブログ/SNSなどユーザー発信型のサイト,Ajax,RSS──。華やかさがクローズアップされるWeb 2.0。ところがその裏側では,エンドユーザーに情報盗難などの危険が広がっている(図1)。インターネット・バンキングやEC(電子商取引)サイトのユーザーIDやパスワード,クレジットカード番号はもちろん,企業内のシステムにアクセスするためのパスワードや,パソコンに読み込んだ機密文書データなど,対象はあらゆる情報だ。 2006年12月末,米国のセキュリテ

    第1回 悪意のJavaScriptで情報が漏えい:ITpro
  • 第1回 イノベーションはマーケット・インでは生まれない

    Web2.0とは何かを定義するのは難しいが,大きな流れとしてテクノロジからビジネスへと多くのエンジニアが視点を移していることは間違いないだろう。言語,設計,コンパイラ,ライブラリ,といった要素技術から,SOA(Service Oriented Architecture)の視点,例えばGoogle APIをどのように使ってサービスをミックスし,新しいビジネス価値を提供できるか,というサービスの視点がより時代に合ったものになっていると思う。 また,個々の技術に対する知識を高めるよりも,自分がオープン・ソースやコミュニティに参加していくことがより重要な活動となっている。技術とビジネスが接近し,エンジニアがビジネス・モデルに関心を示し,ビジネスの言葉で技術を語るようになってきているのだ。さらに,アジャイル開発の考え方が浸透し,「ビジネス価値(Business Value)」を開発の最優先とする考え

    第1回 イノベーションはマーケット・インでは生まれない
  • 1