🗃 {Dev/NAS/Synology/Minio} 🏷 NAS 🏷 Synology 🏷 Minio 🏷 S3 🏷 Docker 🗓 Updated at 2018-01-07T04:38:00Z 🗓 Created at 2018-01-07T04:05:12Z 🌎 English Page Synology DiskStation DS718+を買いました。 NASとしてだけではなく、SysLogサーバー、LDAPサーバーとしても使えて便利です。 このNASにMinioをインストールしてS3サーバーにもしてみました。 Package CenterにMinioは用意されていないのですが、Docker経由でインストール可能です。sshでログインしてminioコマンドを直接実行してもいいですが、Docker経由の方がGUIベースで管理できて、Synology NAS
そもそもNASってなんだいって言う方にはちょっと説明を。 すごく大まかにですが、NASはLAN接続によってネットワークを通じてアクセスすることができる外付けHDDのことです。 昨今のNASはスペックが劇的に向上し、管理しやすいグラフィカルなOS(Windows、Mac OSのようなもの)が組み込まれ、アプリをインストールすることでNASに様々な機能を持たせることができるようになっているプチパソコンになっています。 今回はその機能の一つを使っていく形になります。 ちなみに私が使用しているNASはSynologyさんの「Diskstation DS215j」というモデルです。 すでに「DS216j」という後継機がでいますので、今から購入するならこちらのモデルがコストパフォーマンスが高いのでオススメですね。
久しぶりにSynology記事ですが、MacからSynologyにTime Machineを使用してバックアップする設定の方法です。 なお、ナレッジ:Time Machine を使用して、Mac から Synology NAS にバックアップを行う方法を参考にしています。 1)まず、Macから接続するためのユーザー作成作りからです。Synologyのコントロールパネルからユーザーをクリック。 2)ユーザー画面、作成から、ユーザーを作成します。 3)名前は接続するユーザーIDとなります。適当に作りますが、この資料では、macというIDにしました。 4)ユーザーの権限等を行います。今回は、Time Machine(タイムマシーン)のみの利用なので、デフォルトのユーザー権限で問題ありません。 5)新たなフォルダに対して行った方が無難なので、既に作成されているフォルダに対しては権限を付与しません。
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