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2022年11月23日のブックマーク (6件)

  • バリウム検査の台の動きを人力で再現したい

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:スーパーボールを弾ませる専用の箱 > 個人サイト むだな ものを つくる こんなに楽しいことがあるのかよ! 僕の会社では、30歳以上は健康診断でバリウム検査を受けることになっていた。 まだ20代のころ、先輩からバリウム検査のつらさについて散々聞かされたものだった。 バリウム検査はざっくりとこのような流れで行われる。 バリウム検査の流れ 1. 発泡剤を飲んで胃を膨らませる(ゲップを我慢するのがつらい) 2. バリウムを飲む(一気に飲むのがつらい) 3. 色々な姿勢を取ってバリウムを胃に貼り付ける(色んな指示が飛んできてつらい) 4. 下剤を飲む(バリウムの体外排出がつらい)

    バリウム検査の台の動きを人力で再現したい
    bolivia
    bolivia 2022/11/23
    面白い!ここまでやったんだから最後の方で腹を押す丸いやつも再現して欲しかった。あと台を白く塗るだけでも更に雰囲気が出る。
  • 漫才師みたいに公園で二人で立ちたい

    M-1グランプリを毎年楽しみにしている。漫才はもちろん、密着した裏側の様子が見れるのも楽しみのひとつだ。 その中でも、壁に向かって漫才の練習をしたり、公園でネタを合わせる様子がすごくかっこいい。雰囲気だけでもいいからあのかっこよさを味わいたい。真似してみました。 「芸人さんのような写真を撮ってみたい」と声をかけたらライターのみなさんが集まってくれた。 まずは2人組をランダムに作り、宣材写真ごっこをしてみる。 「白い背景で、ちょっと2人がくっつきめで笑う感じです」と指示する すると突然スーツと個性派のすごくいそうなコンビが目の前に現れた 「あれ?なんか思ったよりそれっぽいな」「並んだだけなのになぜ」さっきまでライターだった2人が急に芸人っぽく見えてわらってしまう ポーズを変えてもらうとこうなる「うわーいそう!」「なんだろう体格差がいいのかな?」「スーツと私服っていうのもいいんでしょうね」 白

    漫才師みたいに公園で二人で立ちたい
    bolivia
    bolivia 2022/11/23
    最後の服を抱えて立っている安藤さんと橋田さんが事務所の人とマネージャーぽく見えた。このシリーズの派生で「セット風の場所で関係者ぽく立っている人」の画像も作れそう。
  • 東京に店舗がない愛知県豊橋発のチョコレートを推す

    デイリーポータルZにはファンクラブ「デイリーポータルZをはげます会」があります。 入会すると長文のメルマガ、会員限定のコンテンツをご覧いただけます。 チラ見せはげます会では会員だけが見られるページに載っている記事の一部を転載します。これで興味を持ってもらって入会するようにと願っております。 (はげます会の説明・入会はこちら) 「シュートするおいしさ」 橋田:「好きなものを好きなべ物を紹介する」というコーナーに来ていただきました。今回は小堺さんに紹介してもらいます。 小堺:何がべたいの? 江ノ島:甘いものが無性にべたいです。 小堺:いいフリですね。 橋田:最高のこたえ。 小堺:私、2個準備してきました。普段私があげてるものがあります。3人は見たことがあると思うんですけど……。 橋田:あー! 小堺:私が皆さんに出会うと配ってる。「キャプテン翼サブレ」 江ノ島:四つ木の駅にあるやつだ。 小

    東京に店舗がない愛知県豊橋発のチョコレートを推す
  • トゥクトゥクを運転してみたい!(からレンタルしてみました)

    タイではお馴染みの交通手段・三輪タクシーのトゥクトゥク。 旅行中に何度か乗ったことはありますが、アレ、自分で運転してみたいと思いませんか? 以前から沖縄にトゥクトゥクのレンタカーがあるという話は聞いていたのですが、そのためだけに行くのはハードルが高く……(コロナもあるし)。そんな中、都内でもトゥクトゥクをレンタルしているところがあるという情報が入ってきました。 早速、乗るぞ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:どうしてボクたちはフォークの背にライスをのせてべていたんでしょうか > 個人サイト Web人生

    トゥクトゥクを運転してみたい!(からレンタルしてみました)
  • ハワイで浮かれる(デジタルリマスター)

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:カレーヌードルにチーズを入れるとバターチキン

    ハワイで浮かれる(デジタルリマスター)
  • クリーム350%の「生チョコパイ」を知っているか

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:重力ってこいういうことか! ボルダリングはできてもできなくても楽しい パッケージの謙虚な姿勢と情報量のバランス 実際の生チョコパイがこれである。確か180円くらいだったと思う(オープン価格) どうやらコンビニでの取り扱いはないらしく、スーパーやドラッグストア限定で流通している模様。 手書き風の「たっぷりクリーム350%で作りました」が目に優しい。旅系カルチャー雑誌のOZ magazineみたいだ。よく表紙の上の方にこういう字体で一言が添えてある。今月のテーマがチョコパイだとすると、きっと「チョコパイで、ちょっといい1日を。」だろう。 パッケージあるあるではあるが、ちょこちょこある注意書きに誠実さが伺える。 350%はロ

    クリーム350%の「生チョコパイ」を知っているか