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三宅 京子に関するboliviaのブックマーク (5)

  • 焼き鱈で作る革バッグ :: デイリーポータルZ

    あまり自慢できることではないのですが、私の使うバッグは大抵がビジネス仕様。ノートパソコンか大きめの書類を折り曲げずに入れられることを基準に選んでいるのが原因だと思います。 今まで何度も「持ち物に色気がない」と言われてきたので、今秋こそは気軽に使える小さめのバッグが欲しいと思っています。しかし、いくら探してもコレ!といったものに出会えません。 なので、作ってみることにしました。「焼き鱈」で。 (text by 三宅 京子) 小さくて可愛いバッグが欲しい ちょっと前に「夏だ!」とはしゃいでいたのに、季節はもう秋。 デパートの衣料品フロアにも秋冬物の可愛い服やバッグが並んでいます。 今年は衣替えに合わせてバッグを買おうと思っているのですが、なかなか自分好みのバッグに出会うことができずにいます。

  • 水に濡れない服が欲しい :: デイリーポータルZ

    夏ですね! 各地レジャー施設の「水しぶき系アトラクション」が人気だったり、突然の夕立に遭遇したりと、なにかと水に接する機会が多くなる季節です。 そんな中うっかり服を濡らしてしまうと、なかなか乾かなくて憂ですよね。 傘を持って外出してもすぐに無くしてしまう、でもレインコートを使うのは面倒だ。隣家の打ち水で服を濡らしたくない…。 今回は、そんな悩みを爽やかに解決してくれるアイテムを考えてみました。 (text by 三宅 京子) 濡れて一番困るのは服 以前から楽しみにしていた舞台を観に行った時のこと。 家を出る時にはお出かけ日和だったのに、劇場付近で大雨に遭遇。大急ぎで向かうも、終幕までの約2時間を濡れたまま過ごす羽目となりました。 その時に実感したのが「濡れて一番困るのは服」ということ。 携帯電話などが入った鞄はしっかり抱けばそこそこ守れるし、雨の最中は不快でも肌や髪は30分くらいで乾きま

  • 野菜の名前が面白い :: デイリーポータルZ

    スーパーの青果売り場で、ちょっと気になるレタスを見つけた。 いたって普通のレタスなのだが、その斬新な名前に思わず買い物の手が止まる。 「らりるれレタス」。…ダジャレが商品名になっている。 見渡せば青果売り場は愉快な名前の野菜やフルーツ、イメージキャラクターたちでいっぱいだ。今までこれを見逃していたとは勿体無い。 ということで、色とりどりの野菜やフルーツに囲まれ、浮かれ気分で青果売り場をまわってきた。 (text by 三宅 京子) 青果売り場でダジャレに遭遇 野菜が好きだ。大好きだ。 外先で真っ先に注文するのはサラダだし、ドリンクは迷わず野菜ジュースを選ぶ。 先日など「最近肌が黄色くなった」と怯えながら医師に相談するも、「野菜の取り過ぎ」という驚きの診断結果が告げられた。いやはや、ピーマンみたいにほろ苦いひとときだったよ。(柑皮症といって、すぐに通常の肌色に戻ります)。 そんな私が愛して

  • もっと知りたい!紙パッケージの「あの部分」 :: デイリーポータルZ

    紙パッケージの「開け口」が好きだ。 あの麦の穂のようなかたちをしたミシン目部分、それを つまんで端からチキチキと切り離す感覚がたまらない。 誰もが経験したことのある作業だと思う。そして、あの ミシン目部分を切り離す瞬間、テンションが急上昇して しまうのは私だけではないはずだ。 しかしよく考えてみたら、私は「あのミシン目部分」の 名前すら知らない。 こんなに好きなのに知らな過ぎではないか。あの人のこ とをもっと知りたい…。恋する乙女のような気持ちで、 開け口の「あの部分」ができるまでを追ってみた。 (text by 三宅 京子) 「あの部分」というのはこの部分のことだ 「麦の穂のようなかたちをしたミシン目部分」などと、 ちょっとポエム的な言い回しになってしまったが、文章 で説明するより写真で見ていただいた方が早いだろう。

  • ランドセルは逆さに背負えば軽いのか? :: デイリーポータルZ

    小学生の頃、私はある発見をした。ランドセルは逆さに背負えば軽く感じるのだ。しかし友人たちの反応は様々で、私の思い描いた「逆さ背負いブーム」は起きなかった。 インターネットで調べてみても答えは見つからないし、友人たちに聞いてみても、返ってくるのは「知らない」という返事ばかり。現在はすっかりランドセルを使う機会のない私だけれど、あの頃の自分が力説していた説は正しかったのか、もう一度検証してみる価値はあるだろう。 (text by 三宅 京子) 小学生時代を振り返る 私が通っていた小学校は自宅から約2キロの場所にあり、毎日その距離を歩いて通学していた。 教科書やノートは、必ず家に持ち帰らなければならない決まりがあったため、ランドセルの中はいつも一杯。さすがの小学生でも自宅に帰る頃には、かなり疲労を感じていた。 「ランドセルが軽ければ、もっと楽に通学できるのに。」 そう思った私は、ランドセルをハン

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