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2022年11月24日のブックマーク (4件)

  • 北海道で漁師さんから本シシャモや知らない魚をもらって食べまくる旅

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:南インドの特別料理「サッディヤ」べ歩き > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 北海道広尾町の十勝港へやってきた シシャモ、それは身近なようで遠い存在。ご存知の方も多いと思うが、埼玉当たりのスーパーで売られているシシャモは、キュウリウオ科カラフトシシャモ属のカラフトシシャモ(英名のキャペリンやカペリンとも呼ばれる)。 だが日で昔からべられているシシャモは、キュウリウオ科シシャモ属のシシャモという別種。区別するためにシシャモとも呼ばれる高級魚であり、世界中でも襟裳岬(北海道を菱型と考えると一番下)周辺の海、西のむかわ町から東の白糠町あたりにかけてしか生息しない珍しい魚だ。 サケと同じで秋になると川に遡上して産卵する遡河回遊魚

    北海道で漁師さんから本シシャモや知らない魚をもらって食べまくる旅
  • 給食デザートバイキングを開催した

    愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:名古屋のおでんにはピンクの棒と波打つ麩が入っている > 個人サイト 梅ログ 1種類につき20〜40個のセットで届いた。我が家の冷蔵庫には入り切らない。 懐かしさと生活しにくさで目頭を熱くさせて、友人宅の冷蔵庫を間借りした。 みっちり並べた当時の人気デザート。壮観! カップ系デザートはシャンパンタワーのイメージで配置してみた 落とし穴は瓶牛乳。テイクアウトできるお店探しに苦労した 下のシルバーの器にも注目していただきたい。 それらしさを演出するために、バイキング用のでかいプレートも用意した。 バイキングといえばこれ。銀色に輝くプレートよ 一般人の宅飲みでは絶対に出てこないサイズと重厚感(実際重い)。 一気に金持ちが開催するバイキングパーティーっぽくな

    給食デザートバイキングを開催した
  • 富士山を鉄道で一周する(デジタルリマスター)

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:サプリメントと物のレモンを比較する(デジタルリマスター) > 個人サイト すみましん 青春18切符で富士山を一周する 乗りつぶしの達人、日詰さんは僕の会社のクライアントの方である。普段は日詰さんの会社からお仕事をいただいている訳で、つまり、日詰さんはお客様である。しかし、この日は「鉄道」という趣味を共有する仲間として1日中行動を共にするのだ。設定が「釣りバカ日誌」のようでもある。日詰さんの方が偉い人なのでスーさんで、僕がハマちゃんだ。 今回の旅のガイド、日詰さん そんな日詰さんから、約束の1週間前に「乗りつぶし」の行程表が送られて来た。 停車駅順に書き出すと以下のようになる。 新宿(中央線)→大月(中央線)→甲府(身延線)→富士(東海道線)→沼

    富士山を鉄道で一周する(デジタルリマスター)
  • ドライフラワーでリースつくるよ〜〜〜

    ソムリエ協会認定ワインエキスパートの花屋。花を売った金で酒を買っている。 前の記事:バタフライピーを使ったpH調整ソーダを飲んでみる > 個人サイト はてなブログ 以前の記事で切花からドライフラワーを仕込んだのだが、 一ヶ月半ほど経って完全にカラカラのドライになったため、クリスマス用にリースを作ろうと思う。 クリスマス用にしては色が地味では?と思われるかもしれないが、毎年ちょっと欲しくなるわりにクリスマスをすぎると所在に困る、リースとはそういうものなのだ。あらかじめナチュラルな色で作っておくことによってクリスマスを過ぎても堂々と飾っていられるという算段である。 これはフリー素材のクリスマスリース写真。市販されているリースによくあるのはこういったデザインで、松ぼっくりやコットンツリー、木の皮で形どったお花などで構成され、着色されている。 リースには土台となる「リースベース」(そのまんまの

    ドライフラワーでリースつくるよ〜〜〜