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PENTAXに関するcarrion-crowのブックマーク (13)

  • わざとエイジングした特別仕様

    ペンタックスリコー・PENTAX MX-1 このカメラ、ちょっとした紆余曲折があって(いや、確かなことは知らないけど)、結局、国内でも販売することになった。 今年、春のCP+で参考出品して「予想外」の注目度があって、こりゃあイケる、と見込んだのだろうか。すでに5月上旬から発売が始まっていて、実販価格は大型量販店で約4万8千円ぐらい。海外はブラックとシルバーがあるが国内はブラックのみ。 そのブラックモデルを貸してもらった。 この写真を見ればおわかりのように、貸してもらったMX-1はいかにも使い古した雰囲気がでるように"わざと"ペイントを剥がして仕上げた「特別モデル」だ ―― ペンタックスのデザイン部の人が実際にペイント剥がれした古いカメラを参考にしつつ(不自然にならないように)、キメの細かなサンドペーパーで仕上げたものらしい。もちろん特別非売品。 せっかくの新品カメラを、なぜこんなふうにハゲ

    わざとエイジングした特別仕様
    carrion-crow
    carrion-crow 2013/05/22
    「 オリンパスのXZ-2と比べても(中身はまったく同じなんだが)、描写はMX-1のほうがシャキっとして切れ味も良い」あれ、そういう物なの? / 高級コンパクトもOEMの時代か……。
  • 気になるデジカメ長期リアルタイムレポート:PENTAX K-5 IIs【第2回】 ライブ撮影で発揮する静粛性とTAvモードの威力

    carrion-crow
    carrion-crow 2013/02/27
    「ペンタックスのK-5系はおそらく現在市場にあるデジタル一眼レフカメラの中でトップクラスの静粛性」 K-7もかなり静かなカメラなんだけど、ライブ撮影ではまだシャッター音が気になった。K-5はK-7より静かだった
  • Expired

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    carrion-crow
    carrion-crow 2013/02/25
    「 小型化は、思い切った「割り切り」で実現した。譲歩したのが画質」……「画質」とは!(大上段)
  • 「PENTAX K-01」に最新ファームウェア。AF性能などが向上 

    carrion-crow
    carrion-crow 2012/10/11
    「 更新することでAF性能が向上するほか、一部のSDXC/SDHCメモリーカードにおける記録の安定性が向上する」
  • Home - Ricoh

    carrion-crow
    carrion-crow 2012/02/03
    「A RICOH COMPANY」って書いてあるのを見て、どんどん往年のリコーコンパクトAFカメラデザインを思い出してきたw
  • 大きなレンズと、小さなレンズ

    ペンタックス・K20D + DA★55mmF1.4 SDM このレンズのAFは、SDM(超音波モーター)によるレンズ内駆動方式オンリーで、だからボディ内AF駆動式オンリーの*ist DシリーズではAFは動作しない。 SDMの内蔵を始めたばかりのレンズ ―― DA★16?50mmF2.8やDA★50?135mmF2.8 ―― は、ボディ内モーター駆動方式のAFにも対応するメカニズムを、わざわざ内蔵させていた。SDM非対応の*ist Dなど古い機種で使用すると、自動的にボディ内駆動AF方式となり、K10D以降の機種ではSDMを使ったレンズ内駆動AFに切り替わった。 ニコンはボディ内AFからレンズ内AFに切り替わったときは、ペンタックスと違ってあっさりと一部の旧型ボディに対応することを見限った(それはそれでしょうがない、と思うけど)。ところが、ペンタックスはといえば「律儀」にも、じつに複雑なメカ

    大きなレンズと、小さなレンズ
    carrion-crow
    carrion-crow 2009/02/12
    FA50 と DA55 の大きさ比べ。 フルサイズのFA50の方が断然コンパクト。
  • ホーム | RICOH IMAGING

    carrion-crow
    carrion-crow 2008/06/13
    DS2 のスペック。
  • ペンタックス、26mmからの標準ズーム「DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM」

    ペンタックスは、超音波モーター駆動のズームレンズ「smc PENTAX-DA 17-70mm F4 AL [IF] SDM」を7月上旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は6万円台半ばの見込み。 デジタル専用の標準ズームレンズ「DA 16-45mm F4 ED AL」の後継機種。望遠側を拡張し、AF駆動用の超音波モーター「SDM」を搭載した。K20D、K200D、K100D Super、K10DでSDMが作動する。 これまでもSDM搭載レンズは存在したが、SDMによるAF駆動に加えて、ボディ内モーターでのAF駆動にも対応していた。しかし、レンズはボディ内モーターでのAF駆動が不可能。従って上記以外のSDM非対応ボディではAFが行なえず、MF専用レンズとなる。マウント名は、ボディ内モーター専用の「KAF」、ボディ内モーターとSDMを含むレンズ内モーターの両方に対応する「KAF2

    carrion-crow
    carrion-crow 2008/06/07
    「本レンズはボディ内モーターでのAF駆動が不可能。従って上記以外のSDM非対応ボディではAFが行なえず、MF専用レンズとなる」「新マウント名「KAF3」となる」
  • 開発中断、のほんとの理由(推測)

    ペンタックス・645DIGITAL(仮称)+FA645 33?55mmF4.5 使った「645DIGITAL」は完全な手作り品で、そのために撮影するための各種設定にはあれこれ制限があってワンカット写すにしてもそれなりの工夫と努力が必要だった。苦労はあったけれど、しかしその写り、その画質を見るたびに息を飲む。「画質調整はまだまだです、その写った画像でもって645DIGITALの実力を判断しないでほしい」といわれていたけれど、しかしどうしてどうして、実際に撮ってみれば、その素晴らしい解像力と描写力に大いに驚かされた。そんなことを伝えると「いや、調整をすすめればもっともっと良くなります…いまは実力の20%ぐらいの仕上がり状態です」とペンタックスの開発担当者はじつに悔しそうでありました。 悔しさは十二分にわかる。ここまでハード面が仕上がっていて、後はソフト面の追い込みをがんばれば堂々と製品として世

    開発中断、のほんとの理由(推測)
    carrion-crow
    carrion-crow 2008/05/26
    (続き)ものすごく撮影が大変だけど、それだけの価値はあったとのこと。
  • “幻”となったカメラ

    ペンタックス・645DIGITAL(仮称)+FA645 80?160mmF4 ペンタックス「645DIGITAL」は、数年間、地道に開発を続けていたけれど、結局、発売しないことになったのだ。その「未完のまま」の開発試作機種を特別に撮影させてもらうことができた。「645DIGITAL」の詳細やインプレッション、撮った写真などは、いま発売している「デジタルフォト6月号」に掲載している。ペンタックスが試作機種を使わせてくれて、それを記事にしたもの。「デジタルフォト」のスクープ記事、というわけだ。 ぜひ見て欲しいのは、ワンカットを2ページ見開きにどーんと印刷した写真で、木々の小さな葉っぱまで、「これでもかッ」と言うほどに、微細にくっきりと描写している。肉眼で見るよりも数倍もきめ細か。撮った人も (ぼくなんだけど) びっくり仰天の、とにかく“圧倒的な解像感”なのだ。使用した試作機種は“ローパスフィ

    “幻”となったカメラ
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    carrion-crow 2008/05/26
    開発中止の 645Digital の試写を 「デジタルフォト6月号」に掲載
  • 【インタビュー】2008年の戦略を訊く[ペンタックス編]

    PMA08、フォトイメージングエキスポ2008(PIE2008)では、各社から気合の入った新製品が発表された。秋にはPhotokinaも控える2008年だが、これを機に各社の戦略について田雅一氏がインタビューした。シリーズでお届けする。 昨年、HOYAとの合併交渉などが紆余曲折し、デジタルカメラ事業がどのように変わっていくのか不安視されていたペンタックス。一時はデジタルカメラ事業をたたむのではないか? との噂も出たが、その後、合併交渉もまとまり、ペンタックスはこの4月からはHOYAの事業部として活動を始める。 ペンタックス取締役・上級執行役員でイメージングシステム事業部長の鳥越興氏と、イメージングシステム事業部マーケティング統括部商品企画室マネージャーの畳家久志氏に、HOYAとの関係、そして今後の開発体制などについて話を伺った。 ■ 合併騒動でも下がらなかった士気 --ペンタックスとい

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    carrion-crow 2008/03/28
    「645 Digitalは35mmフルサイズより優先順位が高い」
  • Photo of the Day

    2007/08/14 SDM(超音波モーター)内蔵レンズ ペンタックス・K10D+DA★50?135mmF2.8 SDM 2のスターレンズにはペンタックス初の超音波モーター(SDM、Supersonic Direct-drive Motor)が組み込まれている。ニコンと同じように、もともとペンタックスはAF駆動をボディ内モーター方式でおこなってきた。ニコンのほうは一足先に超音波モーター内蔵レンズを開発し製品化しているが、ところが、ニコンの超音波モーター内蔵レンズは、レンズ自身が旧来のボディ内モーター方式に対応していないものばかり。だから、ニコンの場合はどんなカメラボディと組み合わせAF撮影ができるというものではない。 これに対してペンタックスの超音波モーター内蔵レンズでは、SDMレンズに対応したボディ(いまのところK10DとK100D Superだけ)ではSDM方式でAF駆動し、そうでな

    Photo of the Day
    carrion-crow
    carrion-crow 2007/08/20
    ペンタックスの超音波モーター内蔵レンズでは対応ボディではSDM方式でAF駆動し、そうでないボディでは従来通りのボディ内のモーター駆動でAF撮影ができる。「ここがペンタックスのエラいところ。」
  • ペンタックス、DA★「16-50mm F2.8」と「50-135mm F2.8」を正式発表

    ペンタックスは、デジタル専用交換レンズ「DA★ 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM」と、「DA★ 50-135mm F2.8 ED [IF] SDM」を近日に発売する。価格はともにオープンプライス。店頭予想価格は、いずれも12万円台後半の見込み。 どちらも2006年9月のイベント「Photokina 2006」で、同社が参考出品した製品。予告通り、AF駆動用に同社初の超音波モーター(Supersonic Direct-drive Motor)を内蔵する。カメラ内モーターで駆動する従来の同社製AF交換レンズに対し、「静かで滑らかなAFを実現する」という。レンズ内超音波モーターによるAF駆動が可能なレンズには、製品名に「SDM」が付く。 また同社の交換レンズ中、高性能を追求した製品を表す「★」(スター)を冠している。★レンズは、非球面レンズ、特殊光学ガラス、独自のレンズコー

    carrion-crow
    carrion-crow 2007/02/22
    「超音波モーターに対応していないモデルの場合、カメラ内モーターでAF駆動を行なえる。」
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