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astronomyとweatherに関するdazedのブックマーク (3)

  • オーロラ、世界各地で観測続く

    【5月12日 AFP】「太陽フレア」の発生に伴い、10日以降、世界各地でオーロラが観測されている。 太陽フレアの影響で地球の磁気が乱れる「磁気嵐」は、10日は最大レベルのG5に達した(最小はG1)。12日もG4以上、13日はG3程度と予測されている。 当初の懸念にもかかわらず、電力や通信ネットワークの大きな混乱はこれまでのところ報告されていない。(c)AFP

    オーロラ、世界各地で観測続く
  • 北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現

    オーロラとかさがかかった月のツーショット画像(2023年12月11日提供)。(c)CGTN Japanese 【12月11日 CGTN Japanese】北半球は冬に入り、昼が短く夜が長くなりました。中国各地から、12月の最初にオーロラが目撃されたとの知らせが寄せられました。 オーロラは高緯度で出現するというイメージがありますが、今回のオーロラは緯度の高い中国東北部の黒竜江省や内蒙古自治区だけでなく、緯度の比較的低い北京市北部の山間部でも目撃され、「北京オーロラ」と呼ばれて、人気の検索ワードになりました。 中国気象局国家宇宙天気観測警報センターの王勁松主任は「オーロラは通常、地磁気緯度60度前後で発生するが、(目撃されるためには)磁気嵐の強さが十分に大きくてオーロラ自体の明るさが十分である必要がある。オーロラが発生する高度が100キロから400キロ程度であれば見える可能性がある。オーロラか

    北京市でもオーロラ… 中国北部各地に出現
  • 北海道でオーロラ観測 赤いカーテン、肉眼でも:時事ドットコム

    北海道でオーロラ観測 赤いカーテン、肉眼でも 2023年12月02日09時05分 北海道陸別町で観測された赤いオーロラ=1日午後8時29分(銀河の森天文台提供) 北海道各地で1日夜、赤いオーロラが観測された。約2日前に太陽表面で起きた大規模爆発の影響とみられ、赤い光のカーテンが肉眼でもはっきり見えた。 フィンランドフェアでオーロラ再現 佐賀県 オーロラは、宇宙から電子が地球の磁場に沿って地球に入り込む際、上空の酸素や窒素と衝突して光る現象。北極や南極の近くで現れやすいが、今回のような大規模爆発が起きた場合は北海道など低い緯度の場所からも観測され、「低緯度オーロラ」と呼ばれる。 北海道陸別町の「銀河の森天文台」では、1日午後8時20分ごろから北の低い空にオーロラが現れ始め、その後、赤い光が確認できた。同天文台から肉眼で確認できたのは2003年10月以来、20年ぶりという。 天文台職員の村田拓

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