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trafficに関するdazedのブックマーク (58)

  • 成田空港 従業員の通勤時間短縮へ 住宅地とバスで結ぶ実証実験 | NHK

    人手不足が課題となっている成田空港で、従業員の通勤の利便性を向上させることで人材確保につなげようと、空港内の道路を使って空港と近くの住宅地をバスで結ぶ実証実験が行われました。 深刻な人手不足が顕在化している成田空港では5年後には3目の滑走路が完成して利用客のさらなる増加が見込まれ、今の2倍ほどの従業員が必要になると試算されています。 ところが、今後採用する従業員が住むことが想定されているエリアは滑走路を大きくう回して通勤する必要があり、距離は近いにもかかわらず、混雑時には車で30分以上かかっていて、利便性向上が課題となっています。 10日の実証実験は空港内の道路をバスで通ることで通勤時間を短縮しようと行われたもので、所要時間を半分程度に短縮できることが確認できたということです。 成田空港会社戦略企画室の片山敏宏室長は「利便性を高められることが確認できたので、今後、格的な運行についても検

    成田空港 従業員の通勤時間短縮へ 住宅地とバスで結ぶ実証実験 | NHK
  • 仏国鉄、名所でストライキ 五輪へ影響懸念:時事ドットコム

    仏国鉄、名所でストライキ 五輪へ影響懸念 2024年02月23日16時54分配信 エッフェル塔の下でストライキの横断幕を広げる職員たち=22日、パリ(EPA時事) 【パリ時事】パリ五輪を5カ月後に控え、フランスでは労働条件の改善などを要求する抗議行動が多方面で起きている。地元紙パリジャンは専門家の見解を紹介し、「フランスでは(特別な)状況を利用し、権利を獲得しようとしてきた歴史がある」と報じている。 パリ五輪、最大の懸念は開会式 大会の独自性象徴も―安全、交通で残る課題・花の都へ、あと半年 フランス国内では国鉄が15日の夜から19日の朝までストライキを決行。車掌らが賃上げを求めた。また、19日にはエッフェル塔の職員が経営陣に運営改善を要求して行動を起こした。パリ屈指の名所は営業休止を余儀なくされ、観光客は入場できなくなった。 五輪への影響も気がかりだ。番で重要な役割を果たすパリ近郊の地下

    仏国鉄、名所でストライキ 五輪へ影響懸念:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2024/02/24
    “専門家は「1900年の万博開幕の数カ月前も抗議行動が続発した。ただ開幕後は皆無だった」と説明”
  • 道路:令和6年能登半島地震 道路復旧見える化マップ - 国土交通省

    【3月18日(木)更新】「01. 緊急復旧済み区間」「10. 都市間所要時間」「11. ETC2.0速度データ(平均速度)」を更新しました。 道路復旧見える化マップに現在掲載している内容のGISデータ(Geojsonファイルおよび画像ファイル)については以下からダウンロードいただけます。 【3月18日(木)更新】[現時点データ一式 ダウンロード] 「01. 緊急復旧済み区間」「02. 復旧到達地点」「10. 都市間所要時間」「11. ETC2.0速度データ(平均速度)」については、更新日ごとのデータを以下からダウンロードいただけます。 [1月12日正午時点データ ダウンロード] [1月13日正午時点データ ダウンロード] [1月14日正午時点データ ダウンロード] [1月15日正午時点データ ダウンロード] [1月16日正午時点データ ダウンロード] [1月17日正午時点データ ダウンロー

  • 能登半島地震、被災エリアで自動車が通行できた道路をウェブ地図に表示開始~ITS Japan 

    能登半島地震、被災エリアで自動車が通行できた道路をウェブ地図に表示開始~ITS Japan 
  • トラック最高速度90キロに 物流「2024年問題」受け―トレーラーは80キロ維持・警察庁:時事ドットコム

    トラック最高速度90キロに 物流「2024年問題」受け―トレーラーは80キロ維持・警察庁 2023年12月22日11時38分 【図解】高速道路の最高速度 中・大型トラック(8トン以上)の高速道路の最高速度引き上げを検討してきた警察庁の有識者検討会は22日、最終会合を開き、現行の時速80キロから90キロへの引き上げが可能との結論に至った。トレーラーは現状維持となった。 再配達半減へ「置き配」ポイント 10年で鉄道・船舶輸送倍増―物流24年問題で緊急対策・政府 速度引き上げは、トラック運転手不足が懸念される物流業界の「2024年問題」対策として、政府がまとめた施策の一つ。同庁は道交法の施行令を速やかに改正し、来年4月までに法定速度を引き上げる。 検討会の調査で、トラックは90キロまでは車両の安全性能が保証されることが判明。同庁は、法定速度を引き上げても交通の安全に大きな影響はないと判断した。

    トラック最高速度90キロに 物流「2024年問題」受け―トレーラーは80キロ維持・警察庁:時事ドットコム
  • 「カナダの除雪の様子が思ってたよりエキサイティングだった」モントリオールの風景 : らばQ

  • ガザに軍用道路整備 ハマス包囲、逃走阻止が目的か―イスラエル:時事ドットコム

    ガザに軍用道路整備 ハマス包囲、逃走阻止が目的か―イスラエル 2023年12月07日20時32分配信 【図解】ガザ地区北部の衛星画像 イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザ北部を横断する道路を整備したとみられることが、人工衛星画像の分析で分かった。ガザ北部での地上作戦が格化した10月末~11月初めに建設が始まったと推定される。イスラム組織ハマスを包囲し、南部へ逃げるルートを封じる狙いがあったと専門家はみている。 対ハマス「急襲作戦」に着手 イスラエル軍、ガザ南部最大都市で―国連総長「公共の秩序崩壊」警告 時事通信は、戦闘が始まった10月7日以降に欧州の人工衛星「センチネル2」が撮影したガザ北部の画像を分析した。 11月1日撮影の画像を見ると、以前は存在しなかった道路がガザ東側の対イスラエル境界から北西に向かって伸び始めているのが分かる。その後、道路は蛇行しながら徐々に建設が進み、同月後半には

    ガザに軍用道路整備 ハマス包囲、逃走阻止が目的か―イスラエル:時事ドットコム
  • パリ地下鉄の運賃2倍に 五輪・パラ期間中:時事ドットコム

    パリ地下鉄の運賃2倍に 五輪・パラ期間中 2023年11月28日23時28分 パリの地下鉄の券売機(AFP時事) 【パリ時事】パリの地下鉄の運賃が来年の五輪・パラリンピック期間中はほぼ2倍になると、AFP通信など複数のメディアが28日に報じた。チケット1枚は通常の2.1ユーロ(約340円)から4ユーロ(約650円)に、10枚つづりのチケットは16.9ユーロ(約2700円)から32ユーロ(約5200円)に値上がりする。 第1走者は東京金メダリスト ローイングのヌトゥコス―パリ五輪聖火リレー 大会期間中は数百万人がパリを訪れるとされており、公共交通機関の利用が推奨されている。値上げは交通機関の運営コストを補うためで、来年の7月20日から9月8日まで適用される。 スポーツ総合 五輪 コメントをする

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  • ライドシェア導入で賛否 河野氏「早急に結論を」:時事ドットコム

    ライドシェア導入で賛否 河野氏「早急に結論を」 2023年11月06日20時27分 政府の規制改革推進会議は6日の地域産業活性化に関するワーキンググループ(WG)で、一般ドライバーが有償で乗客を送迎する「ライドシェア」導入について議論した。配送サービスのウーバージャパンが安全性に問題はないことを強調したのに対し、タクシー業界は導入に慎重な考えを示した。河野太郎デジタル相はタクシーなどが不足する現状を踏まえ、早急に結論を出すよう求めた。 米ライドシェアで性的暴行998件 20年、政府答弁書 ウーバー側は安全性に関し、「諸外国では、運転手が何者か分からないタクシーより、事前に情報や評価を確認できて、全地球測位システム(GPS)情報などが全て記録されているライドシェアの方が安全と考える人が多い」と唱えた。 一方、全国ハイヤー・タクシー連合会は「問題は、事故を起こしたときに誰が責任を取るかだ」と指

    ライドシェア導入で賛否 河野氏「早急に結論を」:時事ドットコム
  • 「2024年問題」トラック輸送の減少を懸念 船や鉄道の輸送量倍増へ | NHK

    トラックドライバーの不足で今後、輸送量の大幅な減少が懸念されていることから、国土交通省は、長距離トラックの代替となる船舶や鉄道による輸送量を今後10年程度で倍増させる目標を掲げた上で、輸送手段の振り替えに必要な具体策を新たな経済対策に盛り込む方向で調整しています。 来年4月からトラックドライバーの時間外労働の規制が強化されるのに伴って、物流業界では、輸送量の大幅な減少が懸念され、「2024年問題」と呼ばれています。 トラックで運べる輸送量は、2030年度時点で今よりも30%以上少なくなるという試算もあり、長距離輸送をトラックから船舶や鉄道に振り替えるいわゆる「モーダルシフト」が課題となっています。 このため、国土交通省は今後10年程度で船舶や鉄道の輸送量をそれぞれ2020年度の2倍に増やす目標を掲げる方針です。 具体的には、 ▽船舶は5000万トンから1億トンへ、 ▽鉄道は1800万トンか

    「2024年問題」トラック輸送の減少を懸念 船や鉄道の輸送量倍増へ | NHK
  • 河野デジタル相 「ライドシェア」導入 本格的議論へ 考え示す | NHK

    規制改革を担当する河野デジタル大臣は、観光地や過疎地で深刻となっているタクシー不足の解決策として、自家用車を使って有料で人を運ぶ「ライドシェア」を導入できないか、政府内で格的に議論していく考えを示しました。 外国人観光客が増えている観光地や交通の便がよくない過疎地でタクシー不足が深刻になる中、自民党の一部からは自家用車を使って有料で人を運ぶ「ライドシェア」の解禁を求める声が出ています。 これについて、規制改革を担当する河野デジタル大臣は閣議の後の記者会見で「『ライドシェア』をやる人の運行管理、健康管理をどうするのかもあわせて、どういう形でサービスを地域に提供するのかという議論を積極的にやっていきたい」と述べ、政府内で格的に議論していく考えを示しました。 一方、この「ライドシェア」をめぐっては、松野官房長官は安全確保などの観点からさまざまな課題があるとして、丁寧な議論が必要だという認識を

    河野デジタル相 「ライドシェア」導入 本格的議論へ 考え示す | NHK
  • バス運転手 2030年度に3万6000人不足か 2024年問題とは?背景は? | NHK

    運転手の不足などで全国でバスの減便が相次ぐ中、業界団体は2030年度には3万6000人の運転手が不足するという試算をまとめました。 運転手不足に拍車をかけるとされているのが「2024年問題」。運転手の環境を改善するため、来年4月から労働時間の上限が引き下げられることなどが決まっていて、どう対応するかが各地のバス会社の課題となっています。 目次 「このままではヤバい」 バス事業120年も迫る“2024年問題”とは

    バス運転手 2030年度に3万6000人不足か 2024年問題とは?背景は? | NHK
  • 富士山「登山鉄道」、山梨県がこだわる真の理由

    スイスではアルプスの山々が連なる風景の中を走る登山鉄道の旅が人気を博している。日でも富士山の山麓から標高2304mにある5合目まで鉄道を走らせるという「富士山登山鉄道」構想が飛び出した。ただ、地元が一枚岩となっているわけではなく、推進派の山梨県と反対派の富士吉田市の間で、意見が真っ向から対立している。 富士山に鉄道を通すという構想は以前から存在した。戦前にも計画があったほか、1960年代には地元の交通・観光事業者である富士急行が地下ケーブルカーの建設を計画したこともある。2015年には、富士山周辺の自治体や観光関係者などでつくる富士五湖観光連盟が富士スバルライン上への鉄道整備を提言した。 既存の道路上に軌道を整備 今回の登山鉄道もスバルライン上に軌道を整備する計画だ。富士吉田料金所付近に設けられる「山麓駅」を起点に終点のスバルライン「五合目駅」までの約25〜28kmが対象となる。あらかじ

    富士山「登山鉄道」、山梨県がこだわる真の理由
  • アトラクションのように終点まで乗る親子、飲み屋に路面電車で向かう人...宇都宮LRTに疑問を感じていたが開業すると凄いことになっていた

    旅行生活情報局(旅行・鉄道ニュース) @travellifenewsj 宇都宮LRTの構想が出た時は正直疑問に感じていた。当に必要あるのかと。 でも、現実は違った。 蓋を開けてみたら、 ・アトラクションのように何も用が無いのに終点までLRTに乗る親子 ・一般人がLRTを撮影している ・夕方に芳賀方面から宇都宮市内の飲み屋に路面電車で向かう人 ・ベルモールに向かう大量の人 ・ボックスシートで4人グループで向かいあわせで楽しく話して帰路に着く高校生 ・明らかに増加した東口への人の流れ ・開業フィーバーがある程度終わってもそれなりに乗客がいる ・車がなくてもサッカー観戦、ホンダ祭りなどのイベントに参加できるようになった ・東口の沿線には新築マンションが立ち出している ・芳賀工業団地管理センター前でバスから20人くらいがLRTに乗り換える ・混雑しすぎて約1時間の遅延が常態化する(予想を上回る利

    アトラクションのように終点まで乗る親子、飲み屋に路面電車で向かう人...宇都宮LRTに疑問を感じていたが開業すると凄いことになっていた
  • バス、タクシー支援へ実態調査 経営や労働環境、地域別に確認―国交省方針:時事ドットコム

    バス、タクシー支援へ実態調査 経営や労働環境、地域別に確認―国交省方針 2023年09月10日07時12分配信 【図解】タクシー運転手の数 国土交通省は2024年度、バス、タクシー事業者の経営状況や運転手の労働環境を地域別に確かめる実態調査に乗り出す方針だ。結果を基に経営改善や運転手不足解消に向けた支援策を検討し、過疎地などの移動手段確保につなげたい考え。同年度予算概算要求に調査費として3100万円を盛り込んだ。 ライドシェア解禁論、再び脚光 自民に賛否、国交省なお慎重 人口減少の影響などで国内のバス、タクシー事業者の経営状況は厳しさを増している。運転手の減少も続いており、タクシー運転手は法人と個人合わせピークの04年度は42万8303人だったが、22年度は20万9131人に減った。かつて10万人以上いた乗り合いバスの運転手も、21年度は7万4340人まで落ち込んでいる。 実態調査では、人

    バス、タクシー支援へ実態調査 経営や労働環境、地域別に確認―国交省方針:時事ドットコム
    dazed
    dazed 2023/09/10
    “タクシー運転手は法人と個人合わせピークの04年度は42万8303人(…)22年度は20万9131人(…)乗り合いバスの運転手も、21年度は7万4340人”,“これまでも運転手の採用や新しい従業員の2種免許取得に必要な費用などを補助”
  • LRTと乗用車が衝突 開業後、初の事故 「駐車場入り口と誤認」右折で軌道進入|下野新聞 SOON

    1日午前11時50分ごろ、宇都宮市清原工業団地、次世代型路面電車(LRT)の宇都宮芳賀ライトレール上り線の軌道内で、隣の道路から右折しようとした同市、無職男性(68)の乗用車と、後方から直進して来たLRTの車両が接触した。乗客約70人と男性にけがはなかった。8月26日の開業以来、LRTが関係した交通事故は初めて。 宇都宮東署などによると、男性の乗用車は直進中、現場近くの清原市民センター前停留場に設置された駐車場を利用しようと誤って右折し、軌道内に進入。背後から来たLRTに気付かず、乗用車の右前部分がLRTの先頭車両の左側部分と接触した。 LRTは先頭車両と中間車両の左側部分を擦過し、乗用車は右前部分を損傷した。現場は片側1車線の直線道路で、右折禁止の場所だった。同署は原因を調べている。事故の影響でJR宇都宮駅方面行きの上り線は約50分後に運転を再開した。 運転男性は取材に対し、「LRTに乗

    LRTと乗用車が衝突 開業後、初の事故 「駐車場入り口と誤認」右折で軌道進入|下野新聞 SOON
  • 開業「宇都宮LRT」、黄色い路面電車への期待度

    全国で初めて全線を新設するLRT(次世代型路面電車)として、計画時から注目を集めてきた栃木県宇都宮市・芳賀町の「芳賀・宇都宮LRT」。国内で75年ぶりとなる新しい路面電車が8月26日、ついに開業した。 同LRTは、JR宇都宮駅東口から市東部の清原工業団地などを経て、芳賀・高根沢工業団地(芳賀町)までの約14.6kmを結ぶ。車両の愛称は「ライトライン」。雷が多い宇都宮周辺の呼び名であるという「雷都(らいと)」から名付けられ、シンボルカラーは雷の稲光をイメージした黄色だ。 初乗り客でにぎわった開業日 起点の宇都宮駅東口では発車式を開催。午前11時40分前、抽選で選ばれた子どもたちや関係者らを乗せた特別列車は流線形の黄色い車体を輝かせて出発し、付近の道路上では地元の高校吹奏楽部やプロのダンサーらによるパレードの隊列と並走、お祝いムードを盛り上げた。一般客向けの営業運転は午後3時に始まり、停留場周

    開業「宇都宮LRT」、黄色い路面電車への期待度
  • 静岡 建設中の高架道路 橋げた落下 作業員2人死亡 6人けが | NHK

    6日未明、静岡市清水区の国道の「静清バイパス」の工事現場で建設中の高架道路の橋げたが落下する事故があり、作業員2人が死亡、6人がけがをしました。当時、およそ30人で作業をしていたということで、警察は、作業の工程や安全管理体制などに問題がなかったか、詳しく調べることにしています。 6日午前3時すぎ、静岡市清水区尾羽の国道1号線の「静清バイパス」の工事現場で「鉄骨が落下して大きな音がした」と通りかかった人から警察に通報がありました。 警察によりますと、現場では、バイパス道路の上に高架道路を建設する工事が進められていましたが、建設中の道路の土台にあたる▽長さおよそ65メートル、▽幅およそ3メートル、▽重さおよそ140トンの鉄骨製の橋げたが9メートルほど下に落下し、いずれも作業員の ▽室田久生さん(53)と ▽前田要さん(51)の2人が死亡しました。 また、30代から70代までの作業員と警備員、合

    静岡 建設中の高架道路 橋げた落下 作業員2人死亡 6人けが | NHK
  • 昭和61年の首都高速都心環状線を現在と比較した奇跡のシンクロ動画、貴重すぎると話題に【やじうまWatch】

    昭和61年の首都高速都心環状線を現在と比較した奇跡のシンクロ動画、貴重すぎると話題に【やじうまWatch】
  • 北海道5人死亡事故 20年前から事故防止の改善求める要望29件 | NHK

    今月、バスの乗客ら5人が死亡する事故が起きた北海道八雲町の国道について、事故防止のため改善を求める地元住民の要望が20年前から合わせて29件、国や警察に寄せられていたことが分かりました。 今月18日、八雲町野田生の国道5号線でトラックが対向車線にはみ出し、都市間高速バスと正面衝突した事故では、5人が死亡、12人が重軽傷を負いました。 野田生地区では過去にも国道5号線で死亡事故が起きていて、道路の安全確保を求める地元の町内会からの要望が2003年以降、国や警察に合わせて29件寄せられていたことが町への取材で分かりました。 要望の内容は道路の拡幅工事や信号機の設置などを求めるものでしたが、路面の修繕などを除いては要望に沿った対応は行われていなかったということです。 また、これとは別に、北海道開発局は事故現場を含む国道5号線のおよそ14キロを「事故危険区間」に選定して集中的に安全対策を実施する対

    北海道5人死亡事故 20年前から事故防止の改善求める要望29件 | NHK