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dpzとanimalに関するdazedのブックマーク (3)

  • ウミホタルってこんなに光るのか

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:酢醤油でべるかき氷、酢だまり氷べ歩き(デジタルリマスター) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 佐渡島でウミホタル観察会 7月に佐渡島へ行ったとき、伊藤屋という旅館の主人であり、フォトグラファーである伊藤ヨシユキさんに、ウミホタルの観察会をしていただいた。 ウミホタルとは沿岸に生息する日固有の小型生物で、昼間は海底の砂に潜み、夜になると死んだ魚などのエサを求めて遊泳するそうだ。同じように青く光るため混同されがちなヤコウチュウ(夜光虫)は、まったく別の生き物である。 案内をしてくれた伊藤さん。場所は佐渡島の某港。ウミホタルは暖かい海の生き物というイメージだったので、佐渡にいるというのは私も知らなかった。 ウミホタルとの出会

    ウミホタルってこんなに光るのか
    dazed
    dazed 2023/08/22
    最後の動画がわかりやすかった。青い光はもちろんすごいのだけど、エサのアジを食べる速さもすごくて驚いた。
  • フェスみたいに鹿が集まる「鹿だまり」を見てきた

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:泉佐野、天王寺…屋台のラーメンべたくて追いかけた 奈良県を拠点に活動している妖怪文化研究家・木下昌美さんという方がいる。木下さんはライターとしても活躍されており、ある時、同じイベントを取材したことをきっかけに知り合った。 先日、その木下さんに奈良を案内していただく機会があったのだが、その道中で「鹿だまり」のことを聞いた。なんでも、夏の暑いさかり、7月から8月にかけての夕方、奈良公園の敷地内にある奈良国立博物館の前に鹿たちが集まってくるんだという。その現象は「鹿だまり」と呼ばれていて、奈良の夏の風物詩のひとつでもあるが、鹿たちがなぜ集まってくるのか、はっきりとした理由は不明なのだそう

    フェスみたいに鹿が集まる「鹿だまり」を見てきた
    dazed
    dazed 2022/08/02
    すごいな。まるで雑コラのようだ。“7月から8月にかけての夕方、奈良公園の敷地内にある奈良国立博物館の前に鹿たちが集まってくる”
  • ナマケモノのなまけぶりを確かめる(デジタルリマスター)

    1973年東京生まれ。今は埼玉県暮らし。写真は勝手にキャベツ太郎になったときのもので、こういう髪型というわけではなく、脳がむき出しになってるわけでもありません。→「俺がキャベツ太郎だ!」 前の記事:パンジーのやばさと向き合う(デジタルリマスター) > 個人サイト テーマパーク4096 小さく息切れ 子供の頃とは違った目的で訪れる動物園 ナマケモノを見るためにやってきたのは、東京・上野の上野動物園。子供の頃、パンダを見にやってきた覚えがあるが、今回はナマケモノを見にやってきた。大人になると子供の頃とは違った目的で動物園を訪れるようになるものだと思う。 【10:22】 動物園正門 ナマケモノは当になまけものなのか。名前に負けずがんばっていてほしい気もするし、思いっきりなまけていてほしい気もする。自分の中でナマケモノにどうあってほしいのかがいまだ決まらない。 自分のペースをくずさないペンギン

    ナマケモノのなまけぶりを確かめる(デジタルリマスター)
    dazed
    dazed 2022/07/26
    ナマケモノいいなぁ…今も上野動物園で見れるのかな?と思って検索したら悲しい検索結果だった…。 https://www.tokyo-zoo.net/topic/topics_detail?kind=news&inst=&link_num=22260
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