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dpzとhotelに関するdazedのブックマーク (3)

  • 新潟の激渋ホテル、公楽園に泊まる

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:川口浩探検隊のように近所を探検する > 個人サイト 日海ぱんく通信 ホテルナンデス 五月某日、22時。新潟県燕市にある「公楽園」に到着した。 真っ暗闇の中、国道沿いにポツンという感じに建っていた。 廃墟と呼ばないで 車を停めて、フロントへ向かう。 フロント正面のガラスブロックは所々割れていた。 もしかするとその昔、「公楽園から卒業する」などと言って、金属バットでガラスを破壊して回る不良生徒がいたのかもしれない。 一泊2,900円!! そしてその壁の脇には、創業25周年特別企画の料金表が掲示してあった。 創業は1976年ということだから、この特別企画は2001年からやっている計算になる。 フロント フロントで料金を支払うと「5号室に

    新潟の激渋ホテル、公楽園に泊まる
  • 廃線・高千穂鉄道の列車の宿に泊まる

    かつて宮崎県の高千穂町には鉄道が通っていた。陸の孤島とも言われる宮崎県北の山間部と、海沿いの都市である延岡市を繋ぐ高千穂鉄道だ。 そんな高千穂鉄道は平成17年の台風の被害で鉄橋が流されたあと、復旧を果たすことなく廃線となったが、一部線路や車両は観光誘致のために現在も活用されている。 高千穂と延岡の間に位置する日之影町には、当時運行していた車両の内部を改装した宿泊施設があり、その名をTR列車の宿という。 このたび鉄道好きの友人が遊びに来てくれたので列車の宿に泊まってみることにした。

    廃線・高千穂鉄道の列車の宿に泊まる
  • 10万使って弟のお祝いをホテルでしたら、ホスピタリティに溢れてて感動した

    愛する弟の就職祝いに10万つかってホテルでお祝いしたら、「高級ホテルってすげぇー!!」ということに感動した。 弟の尊さと高級ホテルのホスピタリティの両方を紹介していく。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:趣味Web漫画を9年描き続けた作者に、9年ファンだった読者がインタビューした > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね 今年の4月に、弟が転勤する。 場合によっては関西や九州に行く可能性があるらしい。寂しい。 なかなか会えなくなるし、弟が関東にいられる時間も残りわずかだ。悲しい。 それならば、東京でしかできない体験をプレゼントしつつ、一緒に最後の時間を過ごそうじゃないか!!

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    dazed
    dazed 2022/05/12
    素敵な10万円の使い道だと思う。“裕福な人たちはストレスを消すことにお金をかけている” たしかに。庶民のストレスももう少し換金してほしい。
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