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weatherとkenyaに関するdazedのブックマーク (2)

  • ほとんどのケニア人がコーヒーを飲まない3つの理由 【カンバ通信】第271回

    ジャンボ! 今回もリクエストボックスに届いた質問に答えようと思うのだけども、非常に多くの読者様より「ケニアのコーヒー」についての質問が寄せられた。それぞれの質問を非常にシンプルに要約するなら、 「ケニアの人々はコーヒーを日常的に飲みますか?」 「ケニアではどのようにコーヒーを飲まれていますか?」 みたいな感じ。また、それぞれの質問には、「ケニアのコーヒーが世界一」や「ケニアといえばコーヒーですが」や「ケニアやアフリカコーヒーの大産地」など、ケニアがコーヒーで有名であることも書き添えていてくれていた。 ありがとう、ありがとう。では、答えよう。 ほとんどのケニア人は、コーヒーを飲まない。 もう一度言おう。 ほとんどのケニア人は、コーヒーを飲まない。 その理由について、今回は少し長くなるが書いていこうと思う。 ・ほとんどのケニア人がコーヒーを飲まない3つの理由 まず、ほとんどのケニア人がコーヒ

    ほとんどのケニア人がコーヒーを飲まない3つの理由 【カンバ通信】第271回
  • 5度の密猟生き延びたゾウ死ぬ 干ばつの影響も ケニア

    ケニア北部で、干上がった河床のそばを歩く人(2022年9月28日撮影、資料写真)。(c)Tony KARUMBA / AFP 【9月30日 AFP】干ばつに見舞われているケニア北部で、密猟者の銃撃を5度も生き延びたアフリカゾウ「モンスーン」が死んだ。動物保護団体が29日、発表した。 モンスーンは衰弱し、何度か倒れたため、獣医師が安楽死させた。60歳代半ばだったとみられている。 モンスーンがいたサンブル(Samburu)は、過去40年で最悪の干ばつに見舞われている。ケニアを拠点とする野生動物保護団体「セーブ・ジ・エレファンツ(Save the Elephants)」は、加齢で体調不良になっていたところに、干ばつによって症状が悪化したとの見解を示している。 モンスーンは約10年前、アフリカの野生ゾウの個体数が激減する要因となった密猟危機のさなか、5回も銃撃されたが生き延びた。7頭いた子どものう

    5度の密猟生き延びたゾウ死ぬ 干ばつの影響も ケニア
    dazed
    dazed 2022/09/30
    “ケニア、ソマリア、エチオピアでは4年連続雨期に雨が降っていない。これら3か国が含まれるアフリカ大陸東部「アフリカの角(Horn of Africa)」では、数百万人が極度の飢餓に陥っている”
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