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インドに関するentranslopeのブックマーク (3)

  • 人口論で一番大事なこと、アーバナイゼーション – Rebright Partners

    このグラフは何を示しているだろうか? 答えは、この100年ほどで起こっている世界人口の地方から都市への大移動、つまりアーバナイゼーション(Urbanization 都市化)と呼ばれる現象である。 青い右肩上がりの線が、世界の全人口に対する都市に住む人の割合、そして緑の右肩下がりの線が地方(農村部)に住む人のそれである。 たった60年前には、世界の人の7割が田舎に住んでいた。 それが徐々に都市に流れて行って、2007年に都市人口と農村部人口が均衡した。 そしてこれからたかだか40年で、中国やインドやアフリカなども含めて、全地球上の人の7割が都会に住む世界になる。 (出典:国連) 人口動態は会社や国などあらゆる組織の将来計画にとって最も基的でかつ重要な外部要因のひとつである。 なぜなら人口動態は経済・社会のあらゆる事象に最も相関が高いからである。そしてその人口動態のなかで世界的に最も顕著な潮

    人口論で一番大事なこと、アーバナイゼーション – Rebright Partners
    entranslope
    entranslope 2015/09/30
    うーん、そうなのか…。"「地方創生」は大アーバナイゼーション時代に逆行している"
  • 世界第3位の超高額報酬!「165億円の男」ソフトバンク・インド人副社長の実績と人脈(週刊現代) @gendai_biz

    孫正義氏の年間役員報酬は1億3100万円。自分より10歳年下の若者に、自分の125倍もの報酬を与えたのは英断か、あるいは暴挙か。とかく世間を騒がせるこの男には、巧妙な狙いがあるようで。 世界3番目の高額報酬 1億6500万円でもなく、16億5000万円でもなく、165億円。 見たこともないし、どれくらいの重さになるのか想像もつかないし、普通は一生手に入れることのない超巨額。 そんな「3ケタ億」の報酬をもらうサラリーマンが、この日に現れた。 ニケシュ・アローラ氏。インド生まれの47歳だ。 昨年9月に孫正義社長(57歳)からスカウトされてソフトバンク入りした彼が、今年3月までの半年に受け取った報酬が約165億円と判明した。 この一報は瞬く間に世界中に広がり、「事件」と呼んでも差し支えのないほどに話題の的となっている。 そして、日でも世界でも、この一報を聞いて、みなが感じたことはほとんど同じ

    世界第3位の超高額報酬!「165億円の男」ソフトバンク・インド人副社長の実績と人脈(週刊現代) @gendai_biz
    entranslope
    entranslope 2015/07/07
    スケールが違う、か。背景を知っておく。
  • 「ソフトバンクは"金の卵"を生み続ける」 孫正義氏、対インド1兆円投資の意図を語る【決算説明会・全文】

    先日、インドの担当大臣と会談し、向こう10年で計1兆円規模の投資を行うと表明したソフトバンク・孫正義社長。同氏は対インド投資の意図を、イソップ童話の『ガチョウと黄金の卵』に例えながら説明しました。 20年後のために今日の決断をする 孫正義氏:で、私はちょうど14年前の正月に、"中国を制するものが世界を制する"というふうに、社員たちに語り初めております。 ちょうどその頃にアリババに投資を開始したということでもあります。なぜそのように思っていたかと。 当時は、"中国を制するものが世界を~"なんて言っても、日の、特に経営陣だとかジャーナリストの皆さんは、中国ってどうなんだ、とかなり懐疑的なご意見を寄せられました。私もいろんなお話、ご批判もいただいたわけです。 しかし実際に、すでに中国のGDPは日を抜いて世界2位になったと。日は今3位に転落したわけですが、中国はその日のGDPの約2倍になり

    「ソフトバンクは"金の卵"を生み続ける」 孫正義氏、対インド1兆円投資の意図を語る【決算説明会・全文】
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