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漢字とtextに関するfunaki_naotoのブックマーク (7)

  • 高麗大蔵経入力計画

  • 漢字三音考

    「漢字三音考」早稲田大学古典籍データベース 請求番號 ホ02 04719 底の變體假名、同の字點、くの字點、コト・ドモ等の合字は通常のかなに改めた。 漢字は所謂康煕字典體に、かなづかひは歴史的かなづかひに改めた。 原文文のカタカナをひらがなにひらがなをカタカナにあらためた。 ただし和歌はひらがなのままとした。 漢文は訓み下した。 また、原文で「如此く」のやうになってゐる部分で、特別にふりがなのない部分は「此如く」とあらためた。 原文の「。」を適宜句讀點にあらためた。 原文の傍線部はカタカナのままとし、區切りを「・」でしめした。 ただし、ひらがなカタカナの文字そのものを示すところは「ん」「ン」のやうに鉤括弧でくくってしめした。 原文の促音點は「ッ」とした。 原文に濁點のない箇所に現代の發音にしたがって濁點を付したところがある。 特に注のあるところは「某」のようにして HTML

  • 字音假字用格

    喉音は三行なるに此圖に五行を立る所以は初めの圖と照し合せてこころうべし。 さて五行に分るといへども終(つひ)には三行に歸するも又彼圖にて悟るべし。 此事はなほ下の三會圖のところに委く云。 さて此の如く輕重の位をたててイエアオウ等と次第することは予が憶斷に似たれども下に出すところの字音開合の圖と引き合せ見て實に然ることを知るべし。 抑萬づの音聲はアより始まりて 此事は梵學家の常談なるが信に然ることなり。 漸々に轉ぜるものなるが其の轉ずるところおのづから輕と重とに分れゆくことなればアは輕重五行五位の中央に在ること必然の理也。 且右の次第は人々の口に呼び試ても知らるること也。 又古へより傳はれる樂家の譜を見るにア行タ行ハ行ラ行等の音を用て其次第は右の如くイエアオウ、チテタトツ、ヒヘハホフ、リレラロルと定めて物の音(ね)の低昂をかたどれり。 是れ五音の位は自然と此の如くなる故也。 又十行各五音相通

  • 歴史人物画像(古典キャラクター)データベース | 国文学研究資料館

    国文研データベースは2023年4月1日に下記のように再編成されました The databases operated by the National Institute for Japanese Literature have been reorganized on April 1, 2023 as follows. データベース新URL表 (リンク) / Chart: NIJL Databases New URLs(Links)

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