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2011 年 4 号(通号 19 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 2012 年 1 月からの全国書誌 (収集書誌部) 1 デジタルアーカイブとモバイル版への ISSN 付与方針-第 36 回 ISSN センター長 会議参加報告 (逐次刊行物・特別資料課 増田利恵) 4 メタデータの調和-2011 年ダブリンコアとメタデータの応用に関する国際会議 (DC2011)参加報告 (電子情報部 電子情報流通課 佐藤良) 7 おしらせ:国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL)を改訂しました (電子情報部 電子情報流通課 標準化推進係) 12 おしらせ:JAPAN/MARC MARC21 マニュアルを公開します (収集・書誌調整課 書誌調整係) 13 おしらせ:「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities )」を本格的に公開します (
国立国会図書館では、インターネット上に存在する情報資源等の組織化・利用提供のため、メタデータ記述要素および記述規則を定めています。 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述(DC-NDL2020年12月版) 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述に関する解説・実例集 各サービスにおける適用 DC-NDL2020年12月改訂における主な変更点 国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述の次回改訂について 過去の国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述 【参考】DCMIダブリンコアメタデータの基本文書の翻訳 DC-NDL等のメタデータ標準に関する問い合わせ先 概要および趣旨については、「国立国会図書館ダブリンコアメタデータ記述」の「はじめに」をご覧ください。 語彙の意味定義は「第一部 NDL Metadata Terms」、語彙の用法についての規定は「第二部 Application Profi
去年の第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表―を電子書籍にまとめるべく、去年の秋から延々と作業を続けてききました。それも最後、ようやく校正が終わり、さあパブリッシュ、と思ったらまだもう一つ壁があった。メタデータの入力。これがこんなに大変だなんて。 この問題、まだよく知られていないようだし、また自分でもうまくできたか自信がない。よって、ここに自分のやったことを簡単にまとめ、講評を乞う次第であります。 ここでの前提は以下の通り。 EPUB2によって電子書籍を作る。 EPUB2のオーサリングにはSigilを使用する。 その上でメタデータとはなにかというと、書名、著者名、発行日などの書誌情報のこと。「データについてのデータ」なので「メタ」がつくわけ。その書かれ方の善し悪し、適不適が内容に関わるわけではない。しかし、だからといってテキトーで良い訳がない。 書誌データは出版者が記述
日時:2011年4月16日 14:30-17:00 タイトル:Dublin Coreのこころ 講演者:杉本重雄氏*1(筑波大学・図書館情報メディア研究科) URL:http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/2011/201104.html 目次: はじめに メタデータとは メタデータを必要とする世界 メタデータのモデル Dublin Coreについて Simple Dublin Core Resource Description Frameworkと Dublin Core Application Profile メタデータスキーマについて おわりに もともと工学部でソフトウェアに関わったこられた杉本先生は、図書館情報学に関わるようになり、「コンテンツを扱うことの強み」をその時感じたそうです。 はじめに Dublin Coreとはメタ
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