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dnsに関するhaseharuのブックマーク (4)

  • プログラマならば使うべき:GitHubでDNS管理ができる Luadns | Everyday Deadlock

    さきほどTwitterで流れてきたのでたまたま見つけたのですが、LuadnsというDNSホスティングサービスがかなり凄いです。Luaスクリプトでゾーン設定を書いてGitHubにpushするだけで即座にDNS設定ができてしまいます。 DNSホスティングサービスというと、多くの場合ブラウザを開いてログインしてコントロールパネルからポチポチと入力して送信して、、、という手順を踏まないと設定が更新できないわけですが、Luadnsは違います。example.com.lua ファイルをEmacsやVim(やその他エディタ)で開いてLuaスクリプトを書き、git commit & git push で設定が完了してしまいます。push にフックして Luadns の設定が自動的に更新されます。 マウスまで手を動かすのが無限に遠く感じられるプログラマにとっては、これほど素早く簡単にDNSが設定できるのはか

    haseharu
    haseharu 2012/03/04
    ほほう
  • Google Public DNS: 70 billion requests a day and counting - Official Google Blog

    Hey—we've moved. Visit The Keyword for all the latest news and stories from Google

    Google Public DNS: 70 billion requests a day and counting - Official Google Blog
  • 700億リクエストを処理、Google DNSサービス

    Googleは「Google Public DNS」サービスにおいて、1日あたり700億のリクエストを処理していると発表した。「Google Public DNS」は同社が2009年12月に発表したパブリックDNSサービス。「8.8.8.8」と「8.8.4.4」という覚えやすいIPを採用しており、どのクエリに対してもあまりブレがなく平均的に高速に動作するという特徴がある。 今回発表された内容によれば、「Google Public DNS」は米国からのトラフィックが30%、米国外からのトラフィックが70%とされている。米国および欧州ではもともと強い存在感を持っているが、サービスを公開してからアジア地域などへの強化にも取り組んでおり、日をはじめオーストラリア、インド、ナイジェリアにサーバの設置を実施してきたと報告されている。 またIPv6への取り組みも実施しており、「World IPv6 D

    haseharu
    haseharu 2012/02/19
    「1日あたり700億のリクエストを処理していると発表した。」
  • Google、無料DNSサービス「Google Public DNS」発表

    Googleは12月3日、Web高速化の取り組みの一環として、無料のパブリックDNSサービス「Google Public DNS」を立ち上げたと発表した。 DNSはサイトのURLをIPアドレスに変換する(名前解決と呼ばれている)ことで目的のサイトに接続する仕組みで、その変換は企業やISPなどのDNSサーバが担っている。ユーザーがWebサイトを訪問するたびに名前解決が行われているが、複雑なページを読み込むには複数の名前解決が必要なこともあり、その結果Web閲覧のスピードが遅くなる。Googleは高速で安全なDNSサービスを提供することでユーザーのWeb高速化を助けたいという。 GoogleDNSのレスポンスが遅くなる主な原因の1つをDNSのキャッシュが失われることにあると考えており、大量のドメインのキャッシュをTTL(キャッシュ生存期限)が切れる前にリフレッシュしてサーバに保有し続ける。

    Google、無料DNSサービス「Google Public DNS」発表
    haseharu
    haseharu 2009/12/15
    こっちもきたかー。
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