別紙4(資料3―1) 次期 e-Rad 構築の方向性(案) 次期 e-Rad 作業グループ 1.次期府省共通研究開発管理システム(e-Rad)構築の必要性 (1)現行システム構築の経緯 (2)現行システムの課題 (3)e-Rad などに関係する研究者などからの要望 (4)課題解決のための検討 2.次期 e-Rad 構築の方向性 (1)科学技術情報データベース等とのネットワーク構築等によるワンストップ・ サービス機能の強化 ① 研究者情報管理・公開データベースとのリンクによる申請業務の効率化 ② 研究成果データベースとのリンクによる研究成果報告のオンライン提出等 ③ 政策科学データベースへの貢献 ④ 交付申請・実績報告提出の際の e-Rad の活用促進 ⑤ 科学研究費補助金電子申請システムとの連携強化 (2)関係システム間におけるIDの統一化 3.更なる利便性向上に向けた長期的課題 1.次期