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研究者に関するhaseharuのブックマーク (12)

  • [PDF]次期 e-Rad 構築の方向性(案)

    別紙4(資料3―1) 次期 e-Rad 構築の方向性(案) 次期 e-Rad 作業グループ 1.次期府省共通研究開発管理システム(e-Rad)構築の必要性 (1)現行システム構築の経緯 (2)現行システムの課題 (3)e-Rad などに関係する研究者などからの要望 (4)課題解決のための検討 2.次期 e-Rad 構築の方向性 (1)科学技術情報データベース等とのネットワーク構築等によるワンストップ・ サービス機能の強化 ① 研究者情報管理・公開データベースとのリンクによる申請業務の効率化 ② 研究成果データベースとのリンクによる研究成果報告のオンライン提出等 ③ 政策科学データベースへの貢献 ④ 交付申請・実績報告提出の際の e-Rad の活用促進 ⑤ 科学研究費補助金電子申請システムとの連携強化 (2)関係システム間におけるIDの統一化 3.更なる利便性向上に向けた長期的課題 1.次期

    haseharu
    haseharu 2012/01/02
    read & researchmap & e-rad「 次期 e-Rad 構築の方向性(案) - 文部科学省」
  • asahi.com(朝日新聞社):原子力業界が安全委24人に寄付 計8500万円 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所東京電力  東京電力福島第一原子力発電所の事故時、中立的な立場で国や電力事業者を指導する権限を持つ内閣府原子力安全委員会の安全委員と非常勤の審査委員だった89人のうち、班目(まだらめ)春樹委員長を含む3割近くの24人が2010年度までの5年間に、原子力関連の企業・業界団体から計約8500万円の寄付を受けていた。朝日新聞の調べで分かった。  うち11人は原発メーカーや、審査対象となる電力会社・核燃料製造会社からも受け取っていた。  原子力業界では企業と研究者の間で共同・受託研究も多く、資金面で様々なつながりがあるとされる。中でも寄付は使途の報告義務がなく、研究者が扱いやすい金銭支援だ。安全委の委員へのその詳細が明らかになるのは初めて。委員らは影響を否定している。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

  • 研究倫理とどう向きあうか(筑波大学図書館情報メディア研究科FD研修会) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    最近(といってももう結構前ですが)うちの研究科でもヒトを対象とする研究倫理委員会が発足しました。 図書館情報メディア研究科におけるヒトを対象とする研究倫理委員会細則 先日には僕自身、論文投稿時にethics statementを書く必要があったりして、ログ分析という割と境界上にいるテーマを扱っている人間としては色々注意しないとなあ、と思っていたところ、タイムリーに研究科のFD研修会のテーマが「研究倫理」! 北海道大学の松王先生*1を講演者にお招きして研究倫理についての講演会、これは行くしかあるまい・・・と言うことで、今回はあまり図書館ネタとは関係ありませんが、研究倫理についてのお話です。 以下、当日のメモ書きです。 例によってmin2-flyの聴き取れた/理解できた/書き取れた範囲のメモであり、ご利用の際にはその点ご理解いただきますようお願いします。 お気付きの点等ありましたら、コメント欄

    研究倫理とどう向きあうか(筑波大学図書館情報メディア研究科FD研修会) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • https://museum-plus.org/

  • 英語論文を主たる発表媒体とする研究者は日本語研究情報を提供したほうが良いか?

    英語で発信する数理科学者たち(http://ci.nii.ac.jp/naid/110006433953/)」を紹介した記事「リヴァイアさん、日々のわざ:英語で発信する数理科学者たち(数理科学は日文化から切り離されてしまう)(http://ttchopper.blog.ocn.ne.jp/leviathan/2010/04/post_3487.html)」から始まったやりとり。

    英語論文を主たる発表媒体とする研究者は日本語研究情報を提供したほうが良いか?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    haseharu
    haseharu 2010/01/16
    Scientometrics掲載論文から。「ナノサイエンスのなかでの有機TFTの位置付けをクラスター分析により調べています。有機TFT は、ナノサイエンスの中で辺境にあることがわかりました。」
  • 研究者データベース - 発声練習

    いろいろあって住み分けがいまいち分からない。でも、頻繁に更新されているようで重畳。担当者のみなさまはぜひがんばって欲しい。でも、入力の手間は省いてね。 J-GLOBAL:科学技術振興機構(JST)が作っている学術ポータルサイト。研究者データベースのReaDはこれに統合された。2005年から大学教員しているのに未だにデータがほとんどない(確か、去年までは私の名前すらなかった)。所属大学から求められているデータは毎年提出しているのに・・・。 研究者人材データベース JREC-IN:求職用データベース。運営は科学技術振興機構。 研究者リゾルバ:国立情報学研究所(NII)が作っている研究者データベース。ReaDは研究者自身に情報の提供を求めているが、こちらは、科研費番号などから公開済み情報を統合してデータベースを作っている。 Researchmap:研究者データベースじゃないけど、似たような働きな

    研究者データベース - 発声練習
    haseharu
    haseharu 2010/01/12
    「でも、入力の手間は省いてね。」いろいろあるんですよね。
  • 【from Editor】科学記者とあたま (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「こういうばかなことを考えるのは、いつも私なの」 東大大学院総合文化研究科の黒田玲子教授は、英科学誌「ネイチャー」に発表した研究の経緯を、こんなふうに打ち明けた。 「ばかなこと」というのは、細胞分裂が始まったばかりの巻き貝の受精卵を、微細なガラス棒でつっつくことだった。「院生は乗り気じゃなかったけど、頼みこんでやってもらった」という。 子供のいたずらのようにも思えるこの実験で、右巻きか左巻きかが遺伝的に決まっている巻き貝を「逆巻き」にさせることに成功した。通常は遺伝子に支配される巻き型を、ガラス棒で変えてしまったのだ。 正常に育った「逆巻き貝」は自分とは逆の、つまり遺伝的には来の巻き型の子供を産んだ。実験を思いついた黒田さんにとっても「予想もしない結果だった」という。論文を審査したネイチャー誌の査読者からは「これは面白い」と絶賛されたそうだ。 その原稿を書きながら、「科学者とあたま」と題

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    haseharu 2010/01/07
    ばかなこと。黒田先生。
  • Elsevier Collaborates with Keio University Faculty of Science and Technology to Map out its Research Landscape | Elsevier

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    haseharu 2010/01/07
    女性、アジア
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    報 道 発 表 科学技術政策研究所 平成 21 年 12 月 25 日 科学技術政策研究所 科学技術への顕著な貢献 2009 (ナイスステップな研究者) 科学技術政策研究所(所長 和田智明)では、科学技術の振興・普及におい て顕著な貢献をされた 10 組 12 名の方々を「ナイスステップな研究者」として 選定しました。 科学技術政策研究所では、 2005 年より、 科学技術への顕著な貢献をされた方々 「ナイスステップな研究者」を選定しております。2009 年は、科学技術政策研 究所の調査研究活動及び科学技術政策研究所の専門家ネットワーク(約 2,000 人)の意見を参考に、科学技術分野においてここ数年間になされた顕著な業績 の中から、特に科学技術政策上注目すべき方々を選びました。これらの方々の 活躍は科学技術に対する夢を国民に与えてくれるものでもあり、ここに広くお 知らせいたします。 <お

  • SIS信州産学官連携機構 - 人財マップデータベース

    信州産学官連携機構,知的財産,機構参加校,信州大学,長野県信州産学官連携機構(SIS)参画 19校に所属の研究者は、 人財マップの新規登録、更新を、 こちらからログインして行って ください。 信州産学官連携機構 人財マップ(SIS Assets Map)は、信州産学官連携機構(SIS)に参画している信州(長野県)の大学・高専・短大19校の人財(研究者)情報を一挙に検索、閲覧できるオンラインシステムです。事前登録は不要で、どなたでもご利用いただけます。下記[人財マップ 一覧]の赤ボタンをクリックしてください。 SIS Assets Map検索 SIS Assets Map検索では、SIS独自で作成したデータベース(SIS DB)の他に、既存の各校の研究シーズ集、研究者総覧・研究者ページ等を含む参画19校のサイトに絞り込んだキーワード検索が可能です。 SIS DB SIS DBでは、参画19校

  • 研究者のデータベース開発 松本の信州産学官連携機構 | トピックス | 信州Liveon - 信州生活をもっと楽しく!長野県のイベント情報や話題が満載のサイト! - 信州ライブオン

    信州産学官連携機構(松市)は、構成団体の県内の大学や短大、高専計19校に所属する研究者について、研究テーマや共同研究が可能な分野などを検索できるデータベース「人財マップ」の運用を始めた。異なる教育機関に所属する研究者が互いの研究テーマを把握し、共同研究を進めやすくする狙い。産学官の連携にも役立てるため、外部からも同機構のホームページを通じてアクセスできるようにした。 11日までに研究者約1千人が略歴や研究テーマ、今後やってみたい研究などを書き込んだ。共同研究・技術相談可能な分野の項目には「福祉機器の開発」「防災計画」といったテーマが並ぶ。利用者は関心のある分野やキーワードを入力して検索する。 同機構は、産学官連携の情報や技術を共有できるネットワークづくりを目指して県内の高等教育機関が設立した。パソコンから同機構のホームページにアクセスできるようになるソフトが入ったCD-ROMも作成、産学

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