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出版に関するhaseharuのブックマーク (11)

  • デジタル版日本出版百年史年表

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  • johokanri.jp

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  • Home - PROSE Awards

    Since 1976, the Association of American Publishers Awards for Professional and Scholarly Excellence (PROSE Awards) have recognized the very best in professional and scholarly publishing by celebrating the authors, editors, and publishers whose landmark works have made significant advancements in their respective fields of study each year. The prestigious R.R. Hawkins Award has been presented to th

    Home - PROSE Awards
    haseharu
    haseharu 2010/02/16
    The American Publishers Awards for Professional and Scholarly Excellence
  • What Does Publishing 2.0 Look Like? Richard Nash Knows - Tools of Change for Publishing

  • 「研究者のお手伝い」をし続けるために(考えごと) - 日々の記録

    すっかり放置してしまいましたが、シンガポールに移動しました。 今の仕事は、前と同じ学術出版職ですが、前とちょっと立ち位置が違います。細かいことはここでは触れませんが、ちょっと見る角度が変わって、色々考えました。今日はその記録。 私は研究者や科学者や変な人が好きで、学術出版の世界が気に入っています。前の職場もそういう人が多めでした。ところ変わって、今の職場には科学や研究の世界に興味が薄い人も多く働いています。「好き」ではなくても働ける仕事として整備され、産業として成り立っていることを実感します。 またビジネスとしてまわるように仕組みが作り上げられていることを、私は前職のおかげで知っています。この産業がいつまで持続くのかは懐疑論もありますが、持続できるように頭をひねっている人は各所にたくさんいますから、今しばらくはたぶん続くのでしょう。 ラディカルな言い方をしてしまうと、研究者が真実の探求をす

    「研究者のお手伝い」をし続けるために(考えごと) - 日々の記録
    haseharu
    haseharu 2010/01/24
    「ラディカルな言い方をしてしまうと、研究者が真実の探求をするだけなら、出版の仕組みそのものはなくてもいい(かもしれない)」
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 電子出版の動き

    新潮社で仕事。それから、Brusselsで話をした。北壮さん、葛岡晃さん、金寿喚さんといったおなじみの顔ぶれ。 話題の一つが、電子出版の動きだった。Amazon KindleやSony e-book reader, 発表間近のAppleのtabletなど、ここのところ電子的にを配信し、読む動きが加速化している。 出版の未来はどうなるのか。私が心から尊敬する編集の方々の顔を眺めながら、この人たちの役割がなくなることはないだろうと思った。 は、ただ自分一人で書けば良いというものではない。企画をどう立てるか。客観的に見て、どのような文脈にそれは入っていくのか。内容に誤りはないか。著者と編集者がさまざまなやりとりをする中で、初めてが形をなしていく。 著者だけだと、どうしてもモノローグになる。もちろん、理念的には、熟達した著者が編集者の役割も自ら兼ねて仕事をしていくということは考えられるが、

    haseharu
    haseharu 2010/01/24
    mogiken。「本を作るということは、つまりは「ものづくり」の側面がある。質を高めるためにも、editorialの仕事は消えることがないだろう。」
  • 雑誌『科学』議論の広場

    議論のための公開ページ このページは岩波書店・雑誌『科学』編集部が議論の場として提供しています。 なお、以前の公募原稿の公開はこちらです。 この特設ページは投稿者と編集部がともにボランティア的な活動として取り組んでいます。(現在は更新がむずかしい状況になっており、申し訳ありません。) 議論のために とくにテーマ2「“社会のための科学”とは何か」と関連して、市川惇信氏から寄稿いただきました。(「「科学と科学的知識の利用に関する世界宣言」の解釈」:社会における科学がもつ意味に誤解があることは,科学を知らない仕分け人の仕分け作業を見て知っていた.・・・) pdfダウンロード 市川氏の記事をふまえた和田昭允氏からの寄稿を公開します。(「ある市民の願い──日人が世界に胸を張れる研究をして下さい」) pdfダウンロード 市川氏・和田氏の記事をふまえた田中一宜氏からの寄稿を公開します。(「課題解決のた

  • ツイッター企画バカ売れ 「負けた」雑誌のつぶやきとは(上)

    新聞も週刊誌も、小沢民主VS.検察の全面戦争についての記事ばかりが目立つ中、「週刊ダイヤモンド」の「2010年ツイッターの旅 140字、1億人の『つぶやき』革命」<Chapter 1 ツイッター旋風上陸! Chapter 2 「やらずに書けるか!」 Chapter 3 ツイッターで企業も変わる> が完売し、増刷したことが業界の話題になっている。 これこそ「人の行く裏に道あり」である。日中が小沢問題に関心があるわけではない。最近、鳩山首相でさえも「つぶやき」始めたTwitterに対する関心の強さは、「Twitter社会論」(津田大介著・新書y)がベストセラーの上位にあることでもわかる。 お勉強好きな世代 を買うまでもないが、わかりやすくTwitterについて書いてある雑誌がほしいという「ニーズ」は多くあったのだ。 こうした企画が、なぜ一般週刊誌から出てこないのだろう。特に、サラリーマンの

    ツイッター企画バカ売れ 「負けた」雑誌のつぶやきとは(上)
    haseharu
    haseharu 2010/01/21
    増刷したんだ。まだみかけてない。
  • IntechOpen - Open Science Open Minds

    What is Open Access? Open Access is an initiative that aims to make scientific research freely available to all. To date our community has made over 100 million downloads. It’s based on principles of collaboration, unobstructed discovery, and, most importantly, scientific progression. As PhD students, we found it difficult to access the research we needed, so we decided to create a new Open Access

  • http://www.ressign.com/indexnew.aspx

  • 岩波書店

    岩波書店公式サイト

    岩波書店
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