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アクセスログに関するhaseharuのブックマーク (3)

  • タスク種別とユーザ特性の違いがWeb情報探索行動に与える影響: 眼球運動データおよび閲覧行動ログを用いた分析

    1) 物質・材料研究機構 科学情報室 2) 国立教育政策研究所 教育研究情報センター 3) 東京電機大学 情報環境学部 情報環境学科 4) 愛知教育大学 教育学部 5) 放送大学 ICT活用・遠隔教育センター 6) 国立情報学研究所 情報社会相関研究系 / 総合研究大学院大学 Web利用者の情報探索行動の理解のために,眼球運動データ,ブラウザログ等の情報を包括的に用いて,ユーザ特性,タスク種別の違いがいかに探索行動に影響しうるかを検討した.ユーザ特性として図書館情報学専攻の大学院生と一般学部生の2グループを設定し,それぞれ大学院生5名,学部生11名が実験に参加した.タスク種別としてレポートタスクと旅行タスクの2つを設定して,それぞれ15分間ずつのWeb探索行動を観察した.実験の結果,タスク種別の影響として,サーチエンジンの検索結果一覧ページ上における視線注視箇所として,旅行タスクではスポン

    haseharu
    haseharu 2010/05/24
    情報探索行動の実験。「Web利用者の情報探索行動の理解のために,眼球運動データ,ブラウザログ等の情報を包括的に用いて,ユーザ特性,タスク種別の違いがいかに探索行動に影響しうるかを検討した.」
  • Webブラウザの「指紋」でユーザー特定、行動追跡に利用も

    電子フロンティア財団は、大多数のWebブラウザにユーザーの特定へつながる「指紋」が作成されていることが分かったと発表した。 非営利組織(NPO)の米電子フロンティア財団(EFF)は、大多数のWebブラウザでユーザーの特定につながる「指紋」が作成され、ネット上の行動追跡に利用できる状態になっていることが分かったと発表した。 Webサイトは、一般的にユーザーが使っているOSとWebブラウザ、プラグインの設定とバージョン情報を収集しているが、EFFではこうした情報を匿名で記録するサイトをボランティアに閲覧してもらう実験を行い、別の数百万人のユーザーから集めた設定情報のデータベースと照合した。 その結果、設定情報の組み合わせの84%に固有性があり、ユーザーの特定が可能であることが判明。Adobe FlashやJavaのプラグインをインストールしたWebブラウザの場合、この割合は94%に上り、Web

    Webブラウザの「指紋」でユーザー特定、行動追跡に利用も
    haseharu
    haseharu 2010/05/23
    「ユーザーが使っているOSとWebブラウザ、プラグインの設定とバージョン情報」「設定情報の組み合わせの84%に固有性があり、ユーザーの特定が可能であることが判明」
  • 図書館等へのCOUNTERの利用統計提供

    Counting Online Usage of NeTworked Electronic Resourcesの略称で、電子サービスの利用統計についての国際基準です。図書館などが購読契約する雑誌やデータベースの利用状況を比較しやすい形でお届けすることを目的としており、多くの海外学術出版社がCOUNTER対応の統計データを提供しています。 J-STAGEはCOUNTER Code of Practice Release 3 のJournal Report 1、Journal@rchiveはJournal Report 1aに準拠しています。 J-STAGEおよびJournal@rchive登載雑誌*について、お申し込み時に設定頂いた自機関のIPアドレス*2からの利用状況のレポート(毎月のPDFダウンロード数)が翌月末にダウンロードできます。購読管理などにお役立ちます。(ダウンロードの準備が

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    haseharu 2010/01/31
    j-stageとjournal archive
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