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ハードウェアに関するhighfrontierのブックマーク (7)

  • フォーカル、USB接続のH.264ハードウェアエンコーダ

    フォーカル、USB接続のH.264ハードウェアエンコーダ −iPodやPSPで再生可能なH.264ファイルを作成 フォーカルポイントコンピュータ株式会社は、USB 2.0接続のハードウェアH.264エンコードユニット「Instant Video To-Go」を6月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は14,800円。 PCに接続し、入力ファイルをH.264(MPEG-4 AVC)形式の動画ファイルへ高速に変換できる外付け型ハードウェアH.264エンコードユニット。USBメモリのようなデザインを採用し、体カラーはブラック。 同社の検証では、CPUにPentium 4 3GHzを搭載し、内蔵メモリ1GBのPC上で、約100分(約2GB)のMPEG-2ファイルをH.264形式に変換した場合、ソフトウェアエンコードでは約5時間かかったが、同ユニットを利用することで、約20

    highfrontier
    highfrontier 2007/06/04
    これ使えるかもw
  • binWord/blog - 世界最小の真空管アンプ

    International CESで展示されていたZVEXの「iMPAMP」。世界最小の真空管アンプだそうだ。うるさい会場だったので音質の方はちゃんと確認できなかったが、とにかくデザインがクール。 This entry was posted on 木曜日, 1月 12th, 2006 at 18:11 and is filed under AV, event, gadget. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site. Tats_y: もちろん、かまいませんよ! 1点、うちのMacBook Proのハードウェア的な問題、あるいは他のソフトウェアとのバ ッティングかもしれませんが、な

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - コンピュータ博物館で考えた「できない」と「今はできない」の違い

    今月上旬に、カルフォリニアのシリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーという名前はみなさんもよくご存知かと思いますが、Hewlett-Packard、Sun Microsystems、GoogleYahoo!など、名だたるIT企業発祥の地であり、ネット関連ベンチャー企業の聖地でもあります。 そんなシリコンバレーには、ベンチャーから始まり成功を収めた数々の企業や、シリコンバレーのベンチャービジネスで成功した投資家などの寄付により設立された「Computer History Museum」という博物館があります。その名の通り、コンピュータの歴史博物館です。 この博物館には、まだパーソナル・コンピュータが生まれるよりもずっと昔のコンピュータから、近年のワークステーションやPCに至るまで、数多くのコンピュータが展示されています。ギークな僕にとってはもうたまらない一品が目白押しで、時間を忘れる

  • iPodで作業環境を携帯可能に--IBMが「SoulPad」技術を開発

    IBMの研究者らが、あるソフトウェアのテストを進めている。このソフトウェアは、家庭やオフィスのデスクトップ環境をiPodや類似の携帯デバイスに入れて持ち運び、どのPCでも自分のそれを実行できるようにするというものだ。 この仮想のコンピュータユーザー環境設定技術は「SoulPad」と呼ばれ、家庭もしくはオフィスにあるx86ベースのPCからインストールする。SoulPadは、USBもしくはFireWire経由でマシンに接続し、インターネットアクセス用のネットワークカードやモニタ、キーボード、メインプロセッサ、およびメモリを使えるようにするが、ただしハードディスクは利用しない。 また、ユーザーがシステムの終了すると、SoulPadはPCのメモリに保存されている全作業をはじめ、ブラウザのクッキーや各種デジタル署名などをデバイスに保存する。 SoulPadという名前は、PCを肉体(プロセッサ、メモリ

    iPodで作業環境を携帯可能に--IBMが「SoulPad」技術を開発
    highfrontier
    highfrontier 2005/10/27
    『IBMは、60GバイトのiPod PhotoにLinux の1種である「Knoppix」と「VMware Workstation」を組み込んで、このテストを行った
  • SASTIK 「容量0MB」のUSBメモリ

    写真 SASTIKは、USBポートへの抜き差しだけでオンラインストレージにアクセスできるハードウェア認証デバイスだ。インターネットにデータを保存するため、デバイスを紛失してもデータが残るのは利点のひとつ。製品をもうひとつ購入し、サポートに連絡すれば同じデータを引き継ぐことができる。 「容量0MB」のUSBメモリ。一瞬首をかしげてしまいそうなキャッチフレーズがパンフレットに記されている。 サスライトの「SASTIK」は、サイズといい形状といいUSBメモリを思わせるが、ユーザーがフリーで使える記録領域は持っていない(内蔵メモリは後述する接続プログラムが占有)。データは体ではなく同社のオンラインストレージに保存するしくみだ。

  • SCEI 茶谷公之CTOインタビュー

    5月17日~20日(現地時間)開催 会場:LA Center Studios いよいよ詳細な仕様とハードウェア外観が発表されたPlaystation 3(PS3)。しかし、ハードウェア、ソフトウェアの両面で、まだいくつかの疑問も残っている。ソニー・コンピュータ・エンターテイメント(SCEI)最高技術責任者(CTO)の茶谷公之(ちゃたに まさゆき)氏に、PS3について話を伺った。 ●豪華なPS3のインターフェイス ハードウェアに関しては、CellやShader 3.0+世代のNVIDIA製GPU、メモリ、それにBD-ROMドライブの搭載などはあらかじめわかっていた事だが、端子類の細かな仕様が公開されたのは初めて。 中でもHDMI端子が2個ある点は興味深い。発表イベントではフルHDの2画面、つまり3,840×1,080ピクセルでの使い方などが提案されていたが、それにしても2個というのはトランス

  • @IT:マイクロカーネル方式とリアルタイム性能(1/3)

    世界各国でAI関連規制の整備が進む中で、AIシステムの開発に求められるのが「検証(Verification)」と「妥当性確認(Validation)」から成る「V&Vプロセス」である。特に、自動車や航空宇宙の分野を中心に高い安全性や高い信頼性が重視されるセーフティクリティカルなシステムにAIを導入する際に重要な役割を果たすとみられている。

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