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映画に関するhurunoのブックマーク (2)

  • 映画『アンダーカレント』短評 - 京都ドーナッツクラブのブログ

    FM COCOLO CIAO 765 毎週火曜、朝8時台半ばのCIAO CINEMA 10月24日放送分 映画『アンダーカレント』短評のDJ'sカット版です。 亡くなった父から家業の銭湯を継いだ女性かなえでしたが、共同経営者の夫が突然失踪。一時休業して途方に暮れていましたが、再開したところに働きたいとやってきた堀という謎の男。一方、かなえは大学時代の友人から紹介された探偵の山崎と失踪した夫の行方を捜すことになるんですが、そこで驚きの事実が明るみに出てきます……。 原作は、国際的にも評価の高い、豊田徹也が2004年に発表した同名漫画です。監督と共同脚は『窓辺にて』や『ちひろさん』の今泉力哉。音楽は細野晴臣が手がけました。主人公のかなえに、原作がもともと大好きだったという真木よう子が扮した他、謎の男堀に井浦新、探偵の山崎にリリー・フランキー、失踪した夫に永山瑛太、かなえと夫共通の友人に江口の

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  • オールタイム・ベスト 映画遺産200 富野由悠季が語る「心に残る珠玉の映画10本」 - シャア専用ブログ@アクシズ

    大半のコメントは半ページなのに対し、御禿他切通等4、5名は丸々1ページ。 公開年順。 小生の場合、刺激になった、参考になった意味のほうが強い作品ということになります。書いてみたらとうてい数が足りない。 日映画篇 姿三四郎 学生時代に観た覚えがある。映画の構成というものを教えられた。台風の到来に合わせて決闘シーンが撮影できたというエピソードのとおり、画面創りはこうしなければならない、ということを痛感させられた。 無法松の一生 同じく学生時代に観た。劇映画の構成と多重露出による映像美というものを、ケミカル技術でよくしのいだ、という視点もある。ただし、という問題はあるのだが、そういうものを書くのは無粋なのでやめる。 羅生門 いわずと知れた名作なのだけど、学生時代には理解ができなかったというのが正直なところ。その後二度ほど観ている。構成と配役、演技などもすべてが作品を統合させる方向に向かってい

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