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精神に関するhurunoのブックマーク (11)

  • 独身中年男性、狂ってきたので今のうちに書き残しておく

    独身中年は狂う説、少し前まで自分には関係無いと思っていた。 ところが自分にもその波が来てしまった。もう全てが手遅れだが、正気と体力が残っているうちに書き残す。 せめて同じ轍を踏む人が一人でも減ることを祈る。 スペック35歳、166㎝、63kg 年収500万(賞与無し、固定残業45、1000人ぐらいのJTCで役職付の事務職) 資産 現金と株と投資信託合わせて400万ぐらい。 加齢による衰えは狂う前兆加齢による衰えは、最初はほとんど気にならないレベルで、しかしある日突然重くのしかかってくる。 30代前半までは何ともなかった体が、中年になると自分を裏切り始める。 ・体力の低下 40時間、50時間とこなしていた残業が、急に辛くなってくる。 満員電車1時間に耐えられなくなってくる。 睡眠時間がどれだけあっても足りなくなる。 とにもかくにも疲れやすくなってしまい、そして回復しなくなる。体はずっと疲れた

    独身中年男性、狂ってきたので今のうちに書き残しておく
    huruno
    huruno 2023/03/13
    どう見ても要医療案件。年や独身の影響がないとは言わないが(複合的に絡むのが一般的なので)、優先的な理由は他にあると考えた方がいい
  • 「勉強ができる」「絵が上手い」「文才がある」ことはほとんど無意味…!? 現代のスクールカーストを決定づける“意外な要素”とは | 文春オンライン

    自身の価値を他者からの承認に圧倒的に依存しており、「自己承認」が苦手な人が多いといわれる若い世代。それだけに彼らの多くは他者からの承認に依存している。SNSが当たり前のようにある時代を生きる若者たちは、いかにして「承認依存」に陥ってしまうのか。そして「承認依存」はどのようなメリット・デメリットがあるのか。 ここでは精神科医の斎藤環氏が、「自分が嫌い」をこじらせてしまった人たちの、自傷行為のように見える言動について迫った『「自傷的自己愛」の精神分析』(角川新書)の一部を抜粋、紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ つながり依存 現代における承認依存とは、端的に言えば「他者とのつながり」への依存です。 つながり依存の背景には、通信環境の変化が大きく関わっています。とりわけ95 年以降の商用インターネットの爆発的な普及と、ほぼ同時期の携帯電話(2000年代以降はスマートフォン)の普及は

    「勉強ができる」「絵が上手い」「文才がある」ことはほとんど無意味…!? 現代のスクールカーストを決定づける“意外な要素”とは | 文春オンライン
  • 「精神科では、じっくり話を聞いてもらえる」多くの人が精神科に対してもつ4つの誤解 再診なら10分診療は一般的

    昨年12月、大阪市の雑居ビルで痛ましい放火殺人事件が起きました。その報道に対する反応を受け、精神科医の井上智介さんは「世の中には精神科に対する誤解がたくさんある」と指摘します――。 「精神科に通う人=危ない人」ではない 昨年12月に大阪市の雑居ビルで起こった放火殺人事件では、容疑者がビル内の精神科に通っていました。こうした場合、「事件は精神疾患のせいで起こったのではないか」ととらえられがちです。しかし、犯罪と精神疾患を結びつけるのはちょっと短絡的であるように思います。こうした事件の多くは、自身の不快な感情に対処することが難しいという、人のパーソナリティーの問題であることが多いように感じます。 「精神科に通う人=危ない人」という認識が大きな誤解であることは、法務省の犯罪白書を見てもわかります。「令和2年(2020年)版犯罪白書」によると、2019年の検挙人数に占める精神障害者等(精神障害者

    「精神科では、じっくり話を聞いてもらえる」多くの人が精神科に対してもつ4つの誤解 再診なら10分診療は一般的
  • 平成の間に精神科患者は倍増した…精神科医が「日本人のメンタルヘルスは決定的に変わった」という“ある理由” | 文春オンライン

    博報堂のシンクタンク「博報堂生活総合研究所」は、多角的かつユニークな観点で、市場や業種の枠を超え、俯瞰的に生活者の動向を探る世界有数のシンクタンクとして知られている。 同所は、消費・お金、情報、働き、交際、社会意識をはじめとした、さまざまな切り口で生活者の価値観の変化を約30年に渡って調査を続け、「生活定点」として発表してきた。そのデータを元に、気鋭の筆者が平成を振り返る論考を寄せた一冊が『博報堂生活総研のキラーデータで語るリアル平成史』(星海社新書)だ。ここでは同書の一部を抜粋し、精神科医の熊代亨氏がみた平成31年間のメンタルヘルスの変化について紹介する。(全2回の2回目/前編を読む) ◆◆◆ 精神科外来の受診者数が急増 平成の30年間のうちに、精神医療の現場が大きく変わり、私たちのメンタルヘルスのありようも大きく変わりました。そうしたことについて、「生活定点」調査のデータも交えなが

    平成の間に精神科患者は倍増した…精神科医が「日本人のメンタルヘルスは決定的に変わった」という“ある理由” | 文春オンライン
  • サイレントヒル2 - アニヲタWiki(仮)【4/22更新】

    『サイレントヒル2』は01年にコナミから発売されたPS2用ソフト。 ここでは追加要素を加えてXboxとPS2で発売された『サイレントヒル2最期の詩』についても記述して行く。 次世代ハードへの移行により大幅に表現力を増して作られた実験作であり、圧倒的な現実感とまで評されたリアルで重厚なグラフィックによって表現された「ドラマ」に力を入れた作風になっている。 特に夜の市街地でのプレイヤーを圧迫するかの様なリアルな暗さは建物に逃げ込みたくなるくらいに怖い。 前作がオリジナル要素を含みながらも『バイオハザード』の亜種と言われても仕方の無い仕様であったのに対し、作からは以降のシリーズにも共通する『サイレントヒル』特有の異質さを持った作品となっている。 スタッフ曰く「上手く方向性を定めて作れなかった」との事だが、街の設定を含めて作こそが『サイレントヒル』のイメージを決定付けた作品として知られている。

    サイレントヒル2 - アニヲタWiki(仮)【4/22更新】
  • 「魔法のような薬」デパスの減薬に立ち塞がる壁

    メディア関係者と医療者の有志で構成するメディカルジャーナリズム勉強会がスローニュース社の支援のもとに立ち上げた「調査報道チーム」が、全6回にわたる連載で追っている「合法薬物依存」。最終回となる第7回は、一筋縄ではいかないデパス(エチゾラム)の減薬・中止について、現役の医師や薬剤師に話を聞いた。 ※来複数の製薬企業から同一成分の薬が発売されている際の表記では、成分名のエチゾラムを使うのが一般的である。しかし、服用患者も含め世間一般では簡単に覚えやすい「デパス」でその名が広く知られていることが多い。このため以後はエチゾラムではなく「デパス(エチゾラム)」と表記することをあらかじめお断りしておく。 「一度、デパス(エチゾラム)依存になってしまうと離脱はかなり困難になる」 精神科医の多くが口をそろえて言う言葉だ。もっとも、デパス(エチゾラム)を含むベンゾジアゼピン受容体作動薬の依存性については、

    「魔法のような薬」デパスの減薬に立ち塞がる壁
  • デパスの取り締まりが「遅すぎた」と言われる訳

    メディア関係者と医療者の有志で構成するメディカルジャーナリズム勉強会がスローニュース社の支援のもとに立ち上げた「調査報道チーム」が、全6回にわたる連載で追っている「合法薬物依存」。第6回は、厚生労働省によるデパスの向精神薬指定の経緯、そしてインターネットでデパスの闇売買を取材した。 ※来複数の製薬企業から同一成分の薬が発売されている際の表記では、成分名のエチゾラムを使うのが一般的である。しかし、服用患者も含め世間一般では簡単に覚えやすい「デパス」でその名が広く知られていることが多い。このため以後はエチゾラムではなく「デパス(エチゾラム)」と表記することをあらかじめお断りしておく。 現在、麻薬及び向精神薬取締法で規制対象となる向精神薬の指定に関しては厚生労働省医薬・生活衛生局長の私的諮問機関である「依存性薬物検討会」に諮り、そこで動物実験データや臨床試験でわかった有害性のデータ、さらに国内

    デパスの取り締まりが「遅すぎた」と言われる訳
  • 感染者の自殺率が上昇「猫の寄生虫」の怖い生態

    の寄生虫に感染すると反射神経が鈍くなる もしもあなたがから寄生虫をうつされると、交通事故にあいやすくなったり、犯罪の道に走ったり、自殺したくなったりするかもしれません。 これはウソのようですが当の話です。の寄生虫である「トキソプラズマ原虫」に感染すると、原虫に脳が占拠され、マインドコントロールのような状態になることがわかってきました。この原虫は、マラリア原虫の親戚筋にあたります。 トキソプラズマは、動物に寄生する単細胞の微生物、原虫の一種です。DNAを解析した結果、人の行動を左右するドーパミンの合成に関係する遺伝子が含まれていることがわかりました。 トキソプラズマによる奇妙な振る舞いに最初に気がついたのは、チェコの進化生物学者、ヤロスラフ・フレグル教授。自分が感染していることを知った直後から、不注意な行動が増え、反応時間が遅くなるなど不可解な現象が起き、原虫の感染によるものではない

    感染者の自殺率が上昇「猫の寄生虫」の怖い生態
    huruno
    huruno 2021/03/25
    インハンド及びその参考文献でも触れられてたなトキソプラズマ
  • 薬剤師が見たデパス「気軽な処方」が招いた事態

    来複数の製薬企業から同一成分の薬が発売されている際の表記では、成分名のエチゾラムを使うのが一般的である。しかし、服用患者も含め世間一般では簡単に覚えやすい「デパス」でその名が広く知られていることが多い。このため以後はエチゾラムではなく「デパス(エチゾラム)」と表記することをあらかじめお断りしておく。 薬剤師が語る「デパス」処方の実態 前回は、デパス(エチゾラム)の乱用経験がある患者を取材し、依存に至った経緯を聞いた。しかし、そもそもなぜ、医師や薬剤師の適切な管理のもと処方されているはずの医薬品で、依存が起きてしまうのだろうか。 この点について、医療者はどのように考えているのか? まず話を聞いたのはさまざまな診療科の処方薬を取り扱う薬剤師だ。

    薬剤師が見たデパス「気軽な処方」が招いた事態
    huruno
    huruno 2021/03/23
    この通知が出たのは自分が何年も飲み続けてから。今更言われたって手遅れでしかない。
  • 「国の同性婚禁止は違憲」札幌地裁で初判断 | Buzzap!

  • #43 斎藤環さん

    (さいとう・たまき) 1961年、岩手県北上市生まれ。筑波大学医学専門学群を卒業し、1986年より筑波大学大学院で稲村博研究室に。1987年から爽風会佐々木病院勤務。同病院診療部長などを務めた。現在は、筑波大学医学医療系社会精神保健学教授。専門は思春期・青年期の精神病理学、病跡学、精神分析、精神療法。「ひきこもり」についてメディアに発信し続けているほか、近年は「オープン・ダイアローグ」の啓蒙活動に精力的に取り組んでいる。マンガ・映画などのサブカルチャー愛好家としても知られる。おもな著書に『社会的ひきこもり――終わらない思春期』(PHP新書1998)、『戦闘美少女の精神分析』(太田出版2000)『オープンダイアローグとは何か』(医学書院2015)など多数。 インタビュー日時:2018年3月20日 聞き手:山下耕平、貴戸理恵 場 所:筑波大学総合研究棟D 写真撮影:山下耕平 ---------

    #43 斎藤環さん
    huruno
    huruno 2021/03/04
    長いので読みかけ
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