どうも、つばめです。 気付けばもうVRLの向日葵娘から一年が経ってるんですよね。 【ニコニコ動画】 今思うと、よくこんな長期連載みたいなことができたなと自分が信じられませんねw あの頃はまるでゲームの中の「つばめP」がこっちに来て憑依してたんじゃないかって思うくらい、 今は動画が作れませんしw まあ、あれから一年経ったし新しいアイマスのゲームが出るらしいので備忘録的な感じで太陽娘シリーズでも振り返ってみようかなと思います。 ここから先はただの自己満足なので、それでもいい人はどうぞ。 何事も最初が肝心ということで「ルーキー」から振り返ります。 まずそもそもとして、この時期から太陽娘シリーズを作ってやろうとは思っていませんでした。 「ルーキー」を作るきっかけとしては、ただ「やよかにに参加しよう。」でした。 それでただ参加するだけでは自分的にはおもしろくないから、 「赤ペンPこんなんどうですか、
律子とピチカート・ファイヴというのはアイマスMADにおいては神聖な組み合わせなので、この動画を作るにあたっては、私としてはいつもよりいくらか神妙な気持ちで臨みました。 聖地 作りながら思い出していましたが、私が本当のところ、アイマスをほかのゲームとは一線を画す作品だと感じるようになったきっかけはこの動画だったように思います。 YOURSONGという、アイマスメンバーによるカバーアルバムの存在を知って、確かちょうど、数量限定で再販されるとかで抽選応募があったんですね。それが当たったんですよ。まさか当たると思わなかったから、本当に嬉しかったです。とても幸運でした。アイマスに関してだけは、私は妙にくじ運のいいところがあって、昨年の横浜アリーナライブだって、ブルーレイの応募券一枚で当てたし……そういうことがあると、「運命」なんて言葉が浮かんできたりしてしまいますね。 それでその、YOURSONGを
こんばんは、大分ご無沙汰することが通例になっているジェイスです() 大分前ですが、ブロマガがニコマス界隈で流行っていた頃にニコマスなりアイドルとの出会いについて語るという流れが出来ていた時期がありました。見てる時は単に感心しているだけだったのですが、なんだか気分的に少々自分でも書きたくなりまして。 僕はニコマスを視聴して箱○購入に至った人間なので、そこらへんの話をしようかなぁと思います。恐らく特にびっくりするようなところはなく、ありきたりな内容ですがご容赦のほど() 僕がニコマスを知るキッカケになったのは友人が観ていた動画からでした。確かアイマスのアの字すら知らなかった大学二年の初め頃だか、一年の冬の頃だったでしょうか。良くは覚えてないんですが、サクラ大戦がお好きな友人が確かこんな動画を僕に紹介して来まして。 思えばコレが色々と転機になったのかなぁと。初めは大変失礼な話何の動画かさえよく分
今日は書けそうな気がするので、書いてみます。 響のこと。 ※この記事にはアイドルマスター2のゲーム内容が含まれます。 アイドルマスター 響 「4月の雪」 作:赤ペンP . アイドルマスター 我那覇 響 Dandelion 【MMD】 作:木っ端っP . 「4月の雪」を見て、私は響の1年間をもう一度プロデュースしてみたくなりました。 そして、彼女をリーダーとした際のクライマックス、ジュピター戦を前にしての、花火のシーン。 このシーンで思い出したのが、木っ端っPの「Dandelion」でした。 昨年8月の段階で、このシーンを作り上げていた木っ端っPマジエスパー。 それはそれとして、この2作品、どちらも響を応援したくなる動画なんですが、その見せ方を比べると、非常に面白いのです。 例えば、上の花火のシーン。 「4月の雪」ではこちらを(プロデューサーを)見つめていますが、「Dandelion」では空
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