「仮庵の祭からサトゥルナリア祭へ:16世紀の年代学でのクリスマスへの攻撃」Carl Philipp Emanuel Nothaft, "From Sukkot to Saturnalia: The Attack on Christmas in Sixteenth-Century Chronological Scholarship," Journal of the History of Ideas 72 (2011): 503–22. http://muse.jhu.edu/login?uri=/journals/journal_of_the_history_of_ideas/v072/72.4.nothaft.html 1600年代の初頭、とあるプロテスタントの学識者は次のように言いました。 もし私が60年前に我らが主[キリスト]は12月25日に生まれたわけではないと言ったならば、私は焼き
「アイドルマスター ワンフォーオール」の新情報,スクリーンショットが公開。新たなアイドルプロデュースは,朝の765プロから 編集部:松本隆一 バンダイナムコゲームスは,2014年5月15日の発売を予定しているPlayStation 3向けアイドルプロデュースゲーム,「アイドルマスター ワンフォーオール」の情報およびスクリーンショットを公開した。2013年も押し詰まってきた今日この頃,皆様,いかがお過ごしでしょうか。おかげをもちまして,4Gamerも……って,年末の挨拶している場合じゃない? うふふ,ちょっとじらしてみました。 さて,発表されたのはゲームのプロローグ部分。それは,こんな感じだ。 弱小芸能プロダクション『765プロダクション』。通称765プロに所属する13人のアイドル候補生たちは、 トップアイドルを目指してデビューしたものの、ブレイクに至らず、パッとしないまま月日だけが過ぎてい
バンダイナムコゲームスが展開している「アイドルマスター」シリーズのGREE向けソーシャルゲームとして、2月からサービスを行っている「アイドルマスター ミリオンライブ!」。3月に本作のインプレッション記事を掲載したが、改めて記者の独断と偏見で振り返る。 本作では、プレイヤーが芸能事務所765プロに所属するプロデューサーとして、同事務所で活動する50名のアイドルたち「765 MILLIONSTARS」(ミリオンスターズ)をプロデュース。各地での営業や合同フェスでライバルたちとのアピール合戦などの活動を行い、アイドルたちの活動拠点である765プロライブ劇場を発展させ、彼女たちをトップアイドルへと導くことを目的としたソーシャルカードゲームだ。 本作の特徴として、合同フェスでのデッキとは別にユニットを結成しファンを増やしていくことも目的としている。そしてユニットとして設定するアイドルは、チュートリア
と言うわけで複数回に分けてキモ春香合作提出作品を順番に晒して紹介していくぞw ◆コ↑コ↓からテンプレ◆ ・開催が決定したのは夏コミの時。 ・開催告知・募集開始は10月5日、告知動画投稿は6日。 ・当初から11月4日の3連休終了までは受け付ける前提での10月31日締め切り。 ・今回の参加者は33人ぐらい。2010が20ぐらいで去年は37ぐらい。 ◆コ↑コ↓までテンプレ◆ 1.スットコドッコイアナルバズーカP (11月9日提出※参加表明・遅刻連絡なし、2回連続2回目の参加、2回連続2回目の遅刻) 開幕から遅刻動画だぞw しかし、面白ければいい。アリだ。(バクマン顔) 「キモ春香合作で大変そうだったから困らせてやろうと思いつきで作って送ったぞw」 とtwitterで言っていましたが、 産卵合作投稿→キモじゃない!→今度こそキモ→また産卵じゃないか! という流れが作れてすごい助かったぞw 去年の合
動画を投稿しました(12/9) ようやっと、響主役の話が書けました それと、全国86億のハム蔵ファンの皆様ごめんなさい 今回のブロマガはあんまりネタバレ無しですが、あとがき等嫌いな方はGo Back ちなみに、このブロマガのサムネは、本編の没サムネ さて 動画タイトル『チューブド・ハムスター・ライフサイクル』は、 小説『ニンジャスレイヤー』中の一話『チューブド・マグロ・ライフサイクル』から取りました ぶっ飛んだ話が多い忍殺の中に於いても、屈指のなんか・・・こう・・・すごい話なので、 気になった方は読んでみて下さい 書籍公式 http://ninjaslayer.jp/index.html wiki(読むならここのエピソード一覧から) http://www10.atwiki.jp/njslyr/ チューブド・マグロ・ライフサイクルまとめ http://togetter.com/li/2735
「革命機ヴァルヴレイヴ」の最終回を観た。語り部のキャラクターが最後に発する「世界は隠し事をするにはつながりすぎた」…このひと言を言いたいがための作品だったように感じる。そのフリーキーな展開、ぶっ飛んだキャラクターの行動などが「ネタ」として話題になり続けてきた同作品であったが、実は開始当初から「SNSをどのように物語に組み込むか」という試みが真摯になされてきた作品でもある。 マンガ☆ライフ | 『ヴァルヴレイヴ』に見るSNSと動画共有サイトの描写について 失われた何か 革命機ヴァルヴレイヴ6話における、SNSで世界が繋がる描写の意味と、サキに起こった革命の関係性 この作品に加え、今年は「ガッチャマンクラウズ」というよりわかりやすい形で「SNS時代のヒーロー」を描いた作品があったわけだが(監督のコメントを参照)、同じ年に二つも「SNSを物語にどう絡めるか」という課題に挑んだ作品が出てきたという
どうも、つばめです。 気付けばもうVRLの向日葵娘から一年が経ってるんですよね。 【ニコニコ動画】 今思うと、よくこんな長期連載みたいなことができたなと自分が信じられませんねw あの頃はまるでゲームの中の「つばめP」がこっちに来て憑依してたんじゃないかって思うくらい、 今は動画が作れませんしw まあ、あれから一年経ったし新しいアイマスのゲームが出るらしいので備忘録的な感じで太陽娘シリーズでも振り返ってみようかなと思います。 ここから先はただの自己満足なので、それでもいい人はどうぞ。 何事も最初が肝心ということで「ルーキー」から振り返ります。 まずそもそもとして、この時期から太陽娘シリーズを作ってやろうとは思っていませんでした。 「ルーキー」を作るきっかけとしては、ただ「やよかにに参加しよう。」でした。 それでただ参加するだけでは自分的にはおもしろくないから、 「赤ペンPこんなんどうですか、
●P>ファンという意識 とまあ今風のタイトルで始めてみましたが、先日のエントリがプチ話題になっているようで。そんな中で、記事への反応に関して気になることがありました。 どうも、こう、『アイマスにおけるプロデューサー』を『ファン』の上位に置こうとする意識が界隈にあるのかなと。 例えば 「自分はまだファン止まりだ」 だとか 「まだ『プロデューサー』を名乗れない」 であるとか、 「アイマスに触れた者は『プロデューサー』と『ファン』に分けられる」 「"にわか"はファン。玄人がプロデューサーを名乗れる」 といった、『ファン』よりも『プロデューサー』の方が、何というか"偉い"というか"尊い"というか"上等"というか、「上に置きたがる」意識というのが見えているような、そんな気がするのです。 どうなんでしょうね? 『アイマスP』ってそんなに偉いものなんでしょうかね? そもそも、『アイマスP』って何なんでし
また「プロデューサーとファン」だの何だのと面白めんどくさい……複雑な話がホットになっていますね。 ●アイマスP(古参)が推しメンという言葉を使わないわけ - Togetterまとめ いや、よく分かりますよ。別に自分は『ファン』じゃなく『プロデューサー』であるので「推し」とか言われてもピンとこない(そもそもそんな3次アイドル用語を持ち込まれてもよく分からない)しね。そもそも「推しメン」って言葉はいつから使われ始めたものなんだろうか。子供の頃外側から見る限りでは使われていなかったような気がするけど。 ただそれはそれとして、そのTシャツの事は知らないけれど(後で見てみようと思うけど)、「古参アイマスPに怒られないレベル」と「新参アイマスP、ひいてはアイマスを全く知らない人にも理解してもらえるレベル」の両方を満足させられる表現というのはものすごく難しいと思うのです。(P向けのコラボ企画を打ってい
アイマスのベストアルバム聴こうぜ! 『THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -COOL&BITTER!-』感想など いやー、発売から1ヶ月ほど経ってようやく入手したアイマスベストアルバム3枚目! やっぱいいですね! イントロからテンション上がる曲ばかりで体力削られるわー! というわけで、4枚目の発売日だけど、今回もレビューやら感想やら分からないエントリを。 ベスト第一弾、第二弾のレビューはこちら。 ・アイマスのベストアルバムを聴くのです ・アイマスのベストアルバム聴くのです 今回のジャケットイラストは田宮清高先生。やっぱ素晴らしい。彼女たちの笑顔の輪の中心に自分がいるようでうれしくなる。この「輪」っていうのが、今のアイマスを象徴しているようで何か幸せな気持ちにさせてくれるイラストです。 1.9:02pm (M@STER VERSION
劇場版『魔法少女まどか☆マギカ』、海外でも好評のようですね。 ・「まどか☆マギカ」にハリウッドも熱狂、プレミア上映に長蛇の列。-ニコニコニュース- 「TV版とのつながりが強すぎて映画単品では評価が難しい」との意見も聞きますが、やはり強いパワーを持っている作品は洋の東西を問わず受け入れられるものだということでしょう。 さてさて、ところで公開まで2ヶ月を切った我らが『劇場版アイドルマスター』ですが、こちらもやはりTVアニメ版を知らないままに映画を見に行く方は多いのではないでしょうか。 ・劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』公式サイト というわけで今回は、僭越ながら私がアイドルマスターに登場するキャラ達の解説を行ってみようと思います。ストーリーがどうなるかはわからないけれども、「この人はまず出るだろう!」というキャラクターのみ。個人的な好みで選ぶ「活躍が見られる
劇場版の公開まで2ヶ月を切り、再放送視聴の熱も高まっているアニメ『アイドルマスター』。 ・現在アニメ『アイドルマスター』再放送中! ・アイドルマスターはまだまだだ さて、劇場版の公開までもう時間がないわけなのですが、ここで、2年前のアニメ本放送時(もう2年にもなるんですね!)にアイマスのファンたち、いわゆる『プロデューサー』たちがどのような感想・考察・紹介・レビューを行っていたのか振り返ってみましょう。 当時、アイマスアニメ関連での記事で人気を博していたといったらやはりこちら ・ただの倉庫:3歳男児が見たアイドルマスター シリーズ アイマスブロガー陣のお父さん、cha73さんのお子さん達が、お父さんの影響でアニメを見始めてしまったというお話。読んでいるとちょっぴり幸せな気持ちになれます。タイトルが少しずつ変わっていくのもいい。 さらに、当時最もタメになった考察がこちら ・アニメ アイドルマ
Twitterをぼんやり眺めていたらアニメ版アイマス評を書いたブログのリンクが流れてきましてアニメ評とアイマスという私の大好物な組み合わせだったのでウキウキでクリックしたのですよ。 そしたらこれがなかなかどうして興味深い内容でして、これもしかして私のアイマス評と対比させて文章にしたら面白い批評になるんじゃないかしらん?と閃いたのですが、今アニメ版アイマス評をやっても今更感が漂いそうだなあと一瞬躊躇しかけた所でそういえば今再放送やってるじゃん…いや、つーか1月に劇場版やるし思ったより結構タイムリーなネタなんじゃね?っつーことで、アニメ版アイマス評やっちゃいましょう。アニメ批評ですよ、アニメ批評! ではまずそのブログの内容をかいつまんで説明すると、アニメ版にはゲーム版ではちゃんと描かれていたアイドル業界とはプロの世界であり競争社会であるという描写が無く、キャラクター達にプロとしての自覚や覚悟が
アイマスチャンネルの新ログインボーナスがたかゆきわっほい。 しかしギャラリー欄ではクリスマスの話題が先行したため雪歩の反応は無し。 一方、クリスマスの話題の中で真が一人だけ雪歩の誕生日に触れるイケメンっぷりを披露。 そういえばアニマスのクリスマス回でも最初にクリスマス=雪歩の誕生日を匂わせる発言をしたのは真だったなあと思い出したり。 あのとき、「あ、ちゃんと雪歩の誕生日スルーしないでやってくれるんだ」と安心したのは今でも覚えてます。 最近のゆきまこは公式でも雪歩が積極的にガンガン迫っていくのが多くなっちゃったから、 真の側が好意的だったり765プロ内でも比較的身近に感じてくれているような描写があると凄くホッとしますね。 雪歩だけが一方的に強い好意を寄せていて、真は困惑してたり無頓着だったりみたいなのはやっぱ辛いもの。 しかし、よく見ると何気に真美も雪誕=クリスマスを連想する発言をしていたり
シャイニーTVもG4Uもやってないからログインゲーと化している、 というかそれすら2日に1回は忘れちゃってる惨状のアイマスチャンネルですが、 何気にホーム画面のアイドルのコメントを読むのが楽しかったりします。 シャイニーTV、G4U、ギャラリー(ログボ)の3項目が隔週で新しいものが来る度更新されてまして、 シャイニーTVだとみんな直近のアルバム配信アイドル(今だと雪歩)について言及するんですが、 G4Uではカバーガールについて言及する子と撮影の仕事について言及する子に分かれて、 ギャラリーになると2種類のログインボーナスのどちらに言及するか、 テーマや衣装に注目するかそれとも映っているアイドルに注目するか等々さらに反応が細分化されます。 んで、そこに公式の考えるアイドル間の距離感や興味の方向が反映されているんじゃないかなーと邪推してみたり。 例えば雪歩の場合、他のアイドルと比べて貴音への言
こんにちはGINZA。 というわけで、ついに原宿からGINZAへの強制移動が執行されちゃいましたね。 何だかんだでギリギリまで原宿に居座っていた僕も、流石にこうなったら新環境に適応せざるを得ません。 いろいろと非難轟々って感じのGINZAさんですが、とりあえず軽く触ってみて不満に感じたのは、 ・プレイヤーのすぐ下にデカデカと表示される再生リストが物凄く目障り。 ・シークバーを弄る際、「次の動画へ」ボタンを誤クリックして別動画に飛ばされそう。 ・いろんなところに出てくる「二コる」を誤クリックしそう。 (特にタグの大百科ボタンをクリックする際に邪魔で仕方ない) ・ページが全体的にやたらと縦長い。 ・動画説明文等にあるマイリスURLをクリックする際、別タブで開かないと直接従来のマイリストページに飛べない。 (作者のマイリストコメントが読まれなくなる可能性がある) ・動画再生ページ上でタグ検索等を
【Pとその存在理由】第29回 胡桃坂さん(内科部長室) 内科部長さん主催の企画、「Pとその存在理由」に参加させていただきました。 企画が立ち上がった時点では「こういうの最近流行ってるな〜」くらいの感覚でボンヤリ眺めていましたが、 続いて公開された第一弾・アリシャスPの名文にグッと心掴まれまして。 同時にそういったものを引き出したこの企画も実に素晴らしいなと。最初にアリシャスPの文があったからこそ企画にまで発展したのでしょうけど。 その後も皆さんが熱くそれぞれの存在理由を語っているのを読んでいるうち、自然と自身のそれについても考えこむように。 それならもう、いっそ文章にしたためて投稿してみっかー、なんて。ノリと勢いだけで動いてます。 実際の文中でも書きましたが、P(製作者)としての存在理由というのはあまりピンとこなかったので、 立場に拘らず「何故ニコマスにいるのか」という観点で考えてみること
モバマスが今日で2周年を迎えたとか。 一応わりとサービスが開始してすぐの時期に登録したからだいたいこの時期だったってのは覚えてたんですが、 改めて聞くとちょっとしみじみしちゃいますね。 こんな化け物コンテンツになったのに、まだ2年しか経ってないないなんて。 あんだけ騒いでいたのが、もう2年も前の出来事だなんて。 「まだ2年」と思う気持ちもあるけど、「もう2年」と思う気持ちもある、そんなとこかな。 2年間で一番印象強いのは、2コストアイドルだった渋谷凛が「ニュージェネレーション」と銘打たれてSRで登場した時でしょうか。 いっぱいアイドルが追加されても、なんだかんだSRはほぼ765プロアイドルで彼女たちが環境を牛耳っていたのが、あの時を境に変化していったように記憶しています。 それから765アイドルたちはもうお払い箱という感じで疎外されていって、 新アイドルたちは物凄い勢いで支持を集めステップ
わたし的棚ぼた一万円選書 急に千葉さんに手渡された封筒、開けてみたら1万円札が1枚。何ごとかと思えば、同期の出張を代わったお礼をもらったらしい。 「葵はワンオペで育児してくれたから」と半分わけてくれました。 泡銭の1万円 これはもう、わたし的1万円選書をしろという思し召しなのでは……
ふと気づいたら、ニコ動の動画右上に表示されているwhoPのプロフィールアイコンが変わってた。 あれ、いつの間に? たぶん最近だと思うけど1123で変えた?おやー気づかなかった。 おいおい、凄く可愛い美希じゃん。その大きい版をブログに!さあ!早く! っていうか、こんな場所でひっそりアイコン更新してもほとんどの人は気づかないってw 動画のほとんどは非公開だし。まあ気づかれなくてもいいのかもだけど。 もう、whoPとhscの動画を見ることはできないの?もうすぐ3年半経つよ。 忘れてないから、非公開解除される日をまだ待ってるから。 2013/11/30(土) 13:38:23| 雑記 | トラックバック:0 | コメント:0
ふむむむ。 モバマスのPV こちらを読んでいまいち理解できなくてですね。 魔法の鎖 こちらを読んで考えこんでおります。 で、PVを見直してうーん、と。 つらつら考えてたら思い出したのが、こっちのシンデレラだった。 継母にケリを入れて、終わらない祝祭に向かうシンデレラ。 12時過ぎたら解けちまうはずの魔法の首根っこをひっつかんで無理やり引き伸ばし。 彼女らは自らの星を掴みにいく。 誰もが憧れる王子様なんざ、行き掛けの駄賃のようなもの。 夢はもっと先に、はるかにでかいスケールで存在して。 彼女らは既にシンデレラを飛び越えたのだ。 時計と数字で示された12時の境界線を越えた世界を突っ走ってる。 そして星のかけらを捕まえて。 再び水面の此方側に光を投げ返すのだ。 そこにはドでかいAMCGマークをバックにした、輝けるステージが待っている。 ガラスの靴は、もう役目を終えたから。 あちらとこちらの境界を
サムネ貼ろうとしたら化けたのでリンクで勘弁。 アイドルマスター シンデレラガールズ 2周年記念イベント 生中継 満を持して、なのだろうか。 個人的にはモバマスグリマスはどうもプロデュースという感覚がピンと来ない。 ただ、携帯という日常に密着した場所で年単位で触れてきことは、思った以上に縁を重ねていたのだなぁと思う。 そこには確かに、在る種の熱量がたまり続けている。 アイドルマスターはゲームによってアイドルとプロデューサーという関係を定義した。 8周年となった今、プロデュースという熱量が最も向けられている場所の一つは声優陣のライブだと思う。 Original13は今や場数を踏み、「アイドル」としてある程度の地歩を固めたと言っていいと思う。 ミリオンスターズは長い長いキャラクター紹介のまだ最中だ。 そういう観点で、「こいつら俺らが育てていかんと!」的な熱量を今一番持ってる場所。 それは、シンデ
あ。そういえば、シンデレラガールズネタは、初めて取り上げるかも。 2周年とのことで、何があるか、興味深く進展を見ていたのですが、 今リアルタイムで、登録タグがもう、動く動くw 今までニコマス見ていて、初めての経験です。 たぶん今なら、シロウオの踊り食い状態を体験できると思いますので、ご視聴あれ。 アニマス映画のPVを見たときは、ミリオンライブの方のアイドルのみ出演とのことだったので、どうするのかな、と思っていたのですが、なるほどこうきましたか。 それにしても、PVの冒頭の「Cast a spell on me」 ウマいですねえ、この演出。 シンデレラガールズと765勢とは直接リンクしていないんですけど、かといって古参勢を決して離さない、この繋げ方。なかなかのものがあります。 こうしてみると、アイマスはまだまだ、終わらんな、ということを感じます。 アプローチの方法は人それぞれで、年を経てその
「とにかく誰かに(以下略」のマイリストを見る度に、ニコマスの幅広さに圧倒される、という状況が、未だに続いています。 終わったイベントをいつまでも引きずってもしょうがないのですが、あとひとつだけ。 今回の企画に端を発した、極私的な奇妙な連鎖について書いておきたいなあ、と思いまして。 きっかけは、本企画でVinegar56%様が選ばれた、こちらの動画でした。 うれしい!たのしい!大好き!/過ぎ元P 一人のアイドルに対する思い入れを動画を表現するということは、今も昔もニコマスにおいて価値のあることとして認識されていて、それは結構なことだと思います。で、そうであるならば、こういう動画は、もっとコメントがついてもいいんじゃないかなー、と思ったり。 とかなんとか言いながら選んだのは春香さんの動画じゃないんだ、なんてことを、勝手に面白がりつつ、自分はこれ、完全に見落としていたなあ、と思いながら動画を拝見
いやあ、今週末は何でこんなに充実しているのか。 水瀬さん関連でなぜこの時期に?と思わないでもないのですが、眼福なので良しとします。 【人力VOCALOID】水瀬伊織「Baby Sweet Berry Love」【変猫ED】/KenjoP 元ネタを知らないのでどれだけ人力が凄いのかわからない、というのは自分にとっていつものことなのでさておいて。 見つけた瞬間即マイリスト登録したのは言うまでもないものの、今見ると歌詞職人のコメントがついていて、なるほど、伊織にぴったりなのだなあ、と思いつつ。 とにかく、後姿がいいのですよ、 でもって、そのスクショを、と思ったのですが、ここはやっぱり、今しか見ることのできない荒ぶる甲殻類を記念に残しておきたい。 流石としか言えませんね(棒 アイドルを口説くときは押して押して押さなければいけない/mizuchiP ひたすら楽しい動画でした。 中学生組によるこの動画
『とにかく誰かに紹介したくて堪らないアイマス動画』アンケート結果紹介放送! 『とにかく誰かに紹介したくて堪らないアイマス動画』アンケート結果紹介放送! 追加枠 ★『とにかく誰かに紹介したくて堪らないアイマス動画』アンケート結果紹介放送 終了しました! リアルタイムで視聴しましたが、3時間半あたりであえなく撃沈しました。 結局、7時間半のロングランだったようでして。 「バカじゃねーの?」と思いつつ、 ああ、まあ自分もそのバカの一員だし、楽しかったのでそれはそれでいいか、といった感じで。 とにかく、ヘロヘロです。 正直に言うとねえ。 この生放送に向けて自分、18時くらいから、呑んでたわけですよ。 そりゃ寝落ちするわな。 次回は万全の体勢で臨むのが正しい、と思いました。 ちなみに次の日は、二日酔で頭痛に悩まされつつ、一日中布団に籠っていましたよ。 本当のバカは俺だったな、なんて思ったりなんかして
今回もおまけの「タイトル1選」の集計でございます。 ○内容 2013年上半期ニコマス20選のブログ、マイリスト上で「タイトル1選」と明示してあったもの集める。 もちろん、運営樣の募集はありません。でも結構な方が書いてたりするんですよねw 無理やり集めてますので、抜けなどあるとは思いますがご了承下さい。 そして、+αもありますぞ。 2013年上半期 タイトル1選 ■ 【疑似m@s】ヤツハシ△△▲ 5回4失点P 選者: ブラッキーP:あっ語返答の為だけに作ったブログ…だったはずが ■ ゲームセンター輿水 「魚闘王」編 【モバマス】 真里谷氏 選者: ペンタP:プリズムルート876 ■ 春香のスカートになりたいんだ rock821氏 選者: K_1155さん:箱の外から ■ 私たちはずっと…デチョーン 729氏 選者: いろはP:いろはのブロマガ ■ 限りなく透析に近い痛風 **P
◆ATP主催の2013年上半期ニコマス20選併催のサムネ1選をまたまたまた並べてみました! 今回も、なんだかんだで並べてみます。 震源地: 2013年下半期ニコマス20選ポータル 20選まとめポータル:2013年上半期ニコマス20選を集計してみた:ポータル サムネ1選を選んだ方々のブログ、マイリストへリンクする形で並べています。 ◆各サムネにポインタを置くと「作品名」「選者」「選者のブログ、マイリスト」が表示され、クリックで選出リストに飛びます。 このサムネを選んだ人はどんな20選をなのか?コメントはどんなだろう? とリストを見に行ってみるのはいかがでしょうか。 動画へは各20選のりスト、またはこちらの2013年上半期動画リンク版からお願いします。 2013年上半期ニコマスサムネ1選を並べてみた(動画リンク) なお、マイリストの非表示や集計の違いなどでまとめ動画と違う部分がありますがご了承
【2013年上半期ニコマス20選・集計ポータル】 ニコマス20選投票所 2013年上半期ニコマス20選ポータルに寄せられた 皆さんのニコマス20選をデータにしてまとめてあります。 過去の名作、知らなかった作品、見てきた作品の振り返りなどなど。 様々なニコマス動画にどうぞ巡り合って下さい! ●まとめ動画はこちら! <Vol.1:編集担当:ATP> <Vol.2:編集、ED担当:ATP> <Side-B:編集、OP担当:ライムライトP> ◆運営・集計班:ATP、悪来(仮)さん、ばしP、もじゃさん、泣き虫Dさん、kashisan、ライムライトP ◆2013年上半期ニコマス20選検索用データベース 編者:damehumanoidさん(Damehumanoid 曰く) あの作品を選んだ人は? 他にどんな作品を選んだの? あのPはどの作品が選ばれたの? そんな気になるデータを検索出来るデータベースを作
2013年上半期ニコマス20選まとめポータル公開でございます。 にごってるけどにごってません 2013年上半期ニコマス20選を集計してみた:ポータル と、同時にのっとさん作成のサムネ1選並べてみたも公開となっております。なんと今回はタイトル1選まで集めてくれたというありがたさに感謝してもし足りないほどです…。 2013年上半期ニコマスサムネ1選を並べてみた(選者リンク) とりあえずのんびりと 2013年上半期ニコマス タイトル1選+αを集めてみた とりあえずのんびりと DB&似た者検索提供のだめひゅさんと共に、このお二方には完成後公開までずっと待って頂いたもので今回は本当に頭が上がりません…。 いつも通りの楽しさは保障致しますので下の記事にもありますDB&似た者検索共々、お時間がありましたら是非活用なさってみて下さいませ。 取り急ぎ、公開のご報告のみの記事とさせて頂きます。
2013年上半期ニコマス20選の似た者検索です。 自分と最も近い20選はいったい誰なのか!?そんな自分に似た人を探す為のデータベース。 画面右の検索窓で20選参加時のハンドルネームを入力し、[検索]ボタンを押すと下に結果が出ます。 ★本DBは全角半角・大文字小文字が区別されます。うまく検索できない場合は色々試してみて下さい。 ★動画番号で検索する場合はフルで入力推奨。(少ない文字数だとURLや文字コードを拾うため) ★検索システムの都合上、「**P」を検索したい場合は「¥*¥*P」で検索して下さい。 ★本DBでは、「あなた」と似た人、「あなた」を「似た人」に持つ人の両方が出力されます。 SpecialThanks:運営のみんなに。歴代運営、協力者の皆様に。そして本DBの元を作ってくれたarakawaさんに。 そして20選に出会ってくれたあなたに。 ■関連リンク:2013年上半期ニコマス20
今期もやります、ニコマス20選!募集期間1/2~1/9基本レギュレーション・2013年下半期(7/1~12/31)に投稿されたニコマス動画・お気に入りを20作品以内でブログ・ブロマガ・マイリストなどで公開・1Pにつき1作品(合作は別カウント)レギュレーション・投稿先→http://nicomas20sen.blog.fc2.com/上半期20選データベース・似た者検索公開中です。http://nicomas-lovers.ivory.ne.jp/130106/herodb.cgi?table=20senhttp://nicomas-lovers.ivory.ne.jp/130106/herodb.cgi?table=likemehttp://bashi765nicomas.blog.fc2.com/blog-entry-1648.htmlSIDE-Bは今年中にはアップされる予定です。お待ち
・主催:ATP 【ニコニコ動画】アイドルマスター 2013年下半期ニコマス20選開催のお知らせ 今期はかなり視聴数が減っているのですが勿論参加しますともニコマス20選。 しかし、その前に上半期まとめポータルの公開の大幅な遅れをお詫びしなければなりませんね…。本当に申し訳ない…。 だめひゅさん謹製のデータベースと似た者検索を先に公開してもらいましたので一刻も早くデータを知りたい方はまずはそちらをご覧下さい。 2013年上半期ニコマス20選データベース 2013年上半期ニコマス20選似た者検索 まとめポータルも今夜中には見れるようにする予定です、はい。完成はしてたんですがね…ははは…。 あと、Side-Bも担当者が今年中にはとおっしゃっていますので…。 以上、業務連絡も兼ねた更新でした。
アイマスMADを製作しているシーバスの作品紹介をしています。なにかありましたらこちらまで chivasregal.1218@gmail.com というわけで第2回です。 見返したくなる動画、というのはやはり見ていて楽しくなるものや かわいくアイドル達が演出されてるとか、見てると元気になるような動画が多いのですが 今回は見るのにとてもエネルギーのいる動画をご紹介します。 私はこの動画が、とても好きです。 あんまり春香の悲しむ顔は見たくないはず、なんですけどね。 昔からニコマスを見てる方ならご存知でしょうが 春香には○春香といって○の中に青だ、黄だのいろんな物が入るタグがあります。 (これは春香のみ、ニコマス初期で春香とは似ても似つかない性格の黒春香が生まれたことが由来しているのでしょうが) この動画は哀春香という、春香のアイマス1での他のアイドル達と違う結末を迎える。 その春香が背負った哀
はじめまして。ここは私、NPがネット上を歩きまわって見つけたモノ、感じたコトを記録するブログです。リンクはフリーなのでご自由にどうぞ。末長く書いていくつもりです。よろしくお願いします。 やる□Pの新作が懐かしのFFⅧ紹介とのことだったので、私も久しぶりに動画紹介を復活させました。 【初代PS】『YUKIHO DIGGIN'』~何はなくともゲームはある!~編【RPG】 やる□P 雪歩と亜美が懐かしのゲームソフトを発掘する、TV番組風の架空戦記。記念すべき1回目の放送は、懐かしの名作RPG「ファイナルファンタジーⅧ」です。 FFⅧが出たのは私が中学生のころでして、当時のクラスメイト達の間でも男女問わず話題を独占したゲームでした。あの頃は友人の持ってたアルテマウェポンのフィギュアがものすごく羨ましかったなあ…… 何かと賛否の分かれる作品ですが、私にとっては思い出深い、大好きなFFのひとつです。
内科部長(循環器)です。 ジングルベール、ジングルベール、ブログの更新が滞ってるよー♪ 笑えませんね......。 さて今回はMMDを駆使して多数の素晴らしいニコマス動画をアップしておられます光線Pです。有名な雪歩スキーでもありますね。雪歩生誕祭のこの時期にアップできてうれしいです。 はてさて光線Pの『存在理由』とはどんなものなのでしょうか? 【Pとその存在理由】 by 光線P なぜニコマスで動画を上げているか、ということを話す前に、私自身のことについてお話しなければなりません。 私の動画投稿のきっかけはMikuMikuDanceが初めてであり、ニコマスではないのです。 ニコマスにハマリ、動画を見始めたのもアニマスの少し前からなので、まあ言うなれば新参であり畑違いでもあります。 そのような出自のため、必ずしもニコマスだけでなくMMDの話も出てきます。ご了承ください。 だからこそ、他の方と違
内科部長(循環器)です。 ふと気がつけば師走。なんと半年近くも『Pとその存在理由』を続けてきたことになります。多忙のうえに遅筆で更新が遅くなっておりまして申し訳ございません。特に貴重な原稿をいただいたにもかかわらず掲載が遅れております皆様には心よりお詫び申し上げます。イガイタイヨ.....。 さて今回は著名ブロガーにして、PVPとして動画制作にも進出されている胡桃坂さんです。 はてさて胡桃坂さんの『存在理由』とはどんなものなのでしょうか? 私は元々2007年中盤くらいから長いこと、所謂「見る専」状態の人間でした。それが2011年4月にニコマスブログを立ち上げたことで「胡桃坂」のHNを名乗るようになり、以後ブログで動画の感想なんぞを書きつつ、時折気まぐれに動画を投稿するというスタンスで活動しております。 しかし長年染みついた見る専気質のせいなのか、今でも自分が「ニコマスP」の一員になったの
内科部長(循環器)です。まだ生きています。 締め切りを大幅にすぎた医学書の原稿は1本書けました。あと1本、あと1本書けば楽になれるんだ......。 はっ!いかん! というわけで、なんとかぎりぎり11月中に『Pとその存在理由』を更新することができました。 今回は爺Pです。 残念ながらお会いしたことがないのですが、投稿された『存在理由』を拝読する限りでは、なかなかユニークな方のようです。はてさて、そんな爺Pの『存在理由』とはどんなものなのでしょうか? 焼き肉に釣られてほいほい書きはじめてみたは良い物の、何を話すべきだろうか。 ちょうど良いので私とMAD動画、私と爺Pという名前のことについて話してみよう。 元々、ニコニコ動画が始まる前から私は懇意にしてもらっていたMAD作者が複数人いました。 ニコ動にアップされている物にも私の別の名前でクレジットされている物もあります。 そんなわけで始まったニ
アイドルマスター Chihaya×Foo Fighters 「Best of you」 作:赤ペンP アイドルマスター2 「Lolita」 千早 作:音P A Red Season Shade with THE iDOLM@STER Poor Emancipation(削除動画) 作:一一P アイドルマスター 「Shiny」 ala 作:ユウシロウP 【アイドルマスター】 如月千早 『LOOP & LOOP(UNDER THE THUNDER)』 作:めいろっくP アイドルマスター 千早 Say,Yes!改 作:ダムP ニコマスが、アイマスが作った道のひとつにおいて、千早はそうあろうとし、そうあれと願う人、そうなれると信じる人が居て、 きっと、彼女はこれからも、そうであるのだ。 それはとても幸せなことだと、私は思います。 この先を目にする前に、こうして振り返る機会を与えていただいた事、そし
アイドルマスター バッドコミュ やよい編56 作:SynP たとえば、このやよいの言動を、どう捉えるのかということ。 この子は、苦手なことから逃れる口実として、「亡くなったおじいちゃん」を用いる事もある、ということ。 家族をなによりも大切に思っている筈の彼女が、その一員である祖父に対して、この様な扱いを見せるという事。 プロデューサーに対して、御機嫌取りをする時もあるということ。 また、ゲーム内での「俺」つまり「やよいのプロデューサーというキャラクター」は、 ここに至るまで、やよいの書く字に対して、注意を払っていなかった、ということ。 履歴書見てないのか、お前は。 本人としては、がんばって清書したんだろうなというのはわかる。「高槻」という漢字の、「とめ」や「はね」を 必要以上に強調したような字体から、それは見て取れる。 あと、数字を書くのは割と慣れてるよね、これ。枠におさまってるし。 とい
いやいや。 こっちだった。 ようやくというか、とりあえず、というか。 PS3版アイドルマスター2の全トロフィー取得が完了しました。 ソフト購入から、約1年2ヶ月ですか。 まぁ、初夏から初秋にかけては、ぜんぜん触れてなかったので、こんなもんでしょう。 NORMALモードのVESPERIAステージ、HYPERモードの禁忌フェスも突破したので、 全ステージ解放も終了。 一番面倒だったのは、やっぱり「スコアアタック765」だったかなぁ。 コツをつかむまでが難儀でした。 あと、HYPERモードで遊ぶと、ゲームとしても割とやりごたえがありますね。 ファーストトライ時は、ガチで地獄の特訓送りになりましたからね。 竜宮もDS組もミクちゃんも強いんだわホント。 「真・アイドルマスター」狙いの一年は、なかなかの緊張感をもってプレイできました。 今後は各アイドルのディテールを見ていく事になるかなー。 世は次回作
gouzouさん主催のアンケート結果を一気見する生放送が行われました。 主催、アンケート参加の皆様、視聴者の皆様、おつかれさまでした。 リアルタイムでは前1/3程度しか視聴できなかったので、これから期間内に少しずつタイムシフトで見ていこうと思います。 半年後、もしくは一年後、もっと後のいつか、またこんな集いがあれば幸いですね。 . さて今日は、この月曜日からスタートした、ひとつのシリーズものを御紹介。 日刊春香 テスト号 作:山城P どうも 山城Pですついに日刊春香を始めていくことになりました まずはテスト号、ということで\そこに跪いて!/ 山城Pによる「日刊春香」。 日刊といいつつ、初日だけで3本の動画がアップ。スタートダッシュは大事だけど、どんがらしないようにね。 現在までの3作は、いずれもアイドルマスター2、春香ソロのPVとなっていて、今後どの様に展開していくのか、 見守っていきたい
来ました。 白の王女アナスタシアの事ではありません。 満を持して登場したイヴの事でもありません。 聖夜のシスターの事でもスタイル良くなってる唯の事でもありません。 SR松永涼さんです。 ※個人的に一番しっくり来たイラスト。小梅とデートもしてたし。 いい加減書かないとと思ってたんだ・・・。 そもそもペンタさんが名前の時点で「運営勉強しろ」と思考停止してしまい、今年の夏ぐらいまで全く存在を認知していなかったアイドルがこの松永さんになります。 (現に準公式の魔王、つーか朝比奈りんはともかくとして、DS組や菜緒さんはだだ被りであり、その中でも漢字までもが完全に被ったのがこのアイドル。まだ小早川さんと川島さんの被りは向こうがアレだから譲るとしても、正直、こちらに関しては運営さんがDS知らないんだろうなーと思って凄く悲しくなった。 もちろん、東郷さんがひらがなの名前だったりする辺りを考えても、知ってる
まず最初にNRRRお疲れ様でした。 今まで本当にありがとうございました。 またいつか、気まぐれに不定期復活しちゃって下さい。 ・・・以下本題。 元々この記事で「またあした」と言うボカロの曲を相方に教えてもらったのが始まり。 今時のボカロには珍しい悲しげな雰囲気で、相方が激プッシュしているボカロPさんの曲。 なーんとなく、この曲でアイマスPV作ったら誰になるかなー、と考えてたんですが。 今までに作ったPVの影響でサイネリア辺りになるかなー、と考えてました。 恋愛系だけど、この曲をやらせるには夢子は少し大人びすぎてるし、絵理も恋愛とはちょっと違う。愛は切ない恋愛系を歌わせるには、ちと早い。 絶妙なのがサイネリアかなー、と。 ただ、相方に推されはしたものの、特段ティンと来た訳でも無かったので、保留。 そんな時に、この人の最新作がとんでもない曲になってたのを偶然見つけたんですよね。上記の対談記事を
一路平安が短期連載だと発覚してますます謎っぽさに磨きが掛かってるなー、と呆然としながらこんばんは。 アナスタシアらしいんだろうか。 ちょいネタバレにて一部反転↓ 一通り見て、まさかの「水無さんの袋田の滝の撮り方が上手すぎて4.5点の評価に納得行かなくなってしまっている」というのが恐ろしい。 滝マニアにとって観光地化(ここが一番有名)orダムで水量調節されてる滝(西椎屋の滝とか苗名滝)は評価点が激しく下がると言うのは非常によくある事なのですが、例に漏れず減点されてるのはともかく、プラナーやらディスタゴンまで投入してる写真+動画の出来が見事すぎて非常に減点対象が分かりにくいと言う凄まじさ。これはうぎるわ(笑)。 「観瀑台が見えてしまう」と書いてるのに、おそらくハイアマチュア写真家の癖で余計なものを省いて撮ってしまったと推測。非常に身に覚えがあるので勝手に断言。 ・・・いやー、凄い動画だ。 ここ
なんでわざわざpotechiさんが作るんだよwwwwwwwwww なんつーか、ここまでDSアイドルでガチでシンクロ大魔神系のPがやってくるとは思わなかった。 よりにもよって涼でこの曲かよと全力で叫びたいのですが。 蜂さんの絵理はやや技術面寄りだったし・・・(あれはあれでHD版876プロの記念碑PVの1つだと思ってるけど)。 いやー、なんだか感慨深いですねぇ。 キラメキラリ一本の力技とは言え、やっぱ作る人が作るとこうなるんだなー、と言った感じでしょうか。 (追記:記事書いた後に見直したら普通にDazzlingWorldも混じってました。ヒギュ) ぶっちゃけ、DS素材含めた場合のシンクロ率だけだったら、funyaさんとかのが突き詰めてる気もしますが。 と言うかブツがブツだから貼らないけど「very special!」とか。 (自作で貼れと言われたらこれかなぁ。一応ダンスは7時間掛けて組んでます
私にとってはこの作品は伝説と言って良い作品で、読み物系のアイマス動画にシフトするきっかけになりました。
単体の動画として考えれば、これは単純に 洋楽を使ったダンス動画、の一言で終わります。 だから解説もそこまで長くはない(笑)。 SUM41の曲は、遠い昔にえこm@sで使って以来2度目のチョイス。 ぶっちゃけ、その時使った「Still Waiting」と今回の曲の 2曲だけが突出して印象深いという感じではあるんだけどね(笑)。 で、作るタイミングがなくて放置プレイしたわけです。 シャニフェス素材が出た当時に一瞬バンド映像でやろうか、 とも考えたんですが、その前にSMOKY THRILLでギターソロを バンバン使っちゃったので、それで満足しちゃって(笑)。 「Best of you」を作り始めて1週間くらい経った頃かな。 あまりこの動画を「めでたしめでたし」的な空気で 終わらせるつもりがなかったので、今年最後になるであろう 動画がそんな空気でえーんかなー、みたいな事をふと思って。 で、この曲が浮
さて、作ると決めたはいいけれど、アニメMADなんて 見ているばかりで作った事もないわけです。 素材を集めて切り貼りして、みたいな基本の部分は そりゃそれなりに場数を踏んではいますけれど。 影響を受けた「元ネタ」の動画はあるけれど、 前回も書いたように内容的には再現や踏襲ではないものに したいわけで、そのまま拝借する事も出来ない。 なので、まずはアニマスの映像をひっくり返して 千早の出ているシーン(及び目についた風景シーン)を 地道に準備しながら、元ネタを基準にする形で いろんな事を考えました。再現するためではなく、 違うものにするために、元ネタを出発点にしたわけです。 一番考えたのは、元ネタが大量の作品群から素材を 持ってきているのに対し、こちらはアニマスのみである、 という相違点。そこにはいくつかの意味があります。 まず、ゲーム映像に比べればバリエーションは多いけれども、 それでも絵の、
面白いと思った作品たちのことを忘れないための日記帳。 ニコマス動画中心だけど、他ジャンルのことも。 リンクフリー ペンタさんが書いてくれたので。 昨日今日おとついと色々あるけれど、今日はカッコイイ方の涼こと、松永涼さんにまつわる思い出話。 よーやく来たよ!SR! 衣装R+のイラストが一番しっくりくる あ、名前がだだ被りしてるんはややこしくて不便だけど、 ①涼という名前が中性的である事への改めての表明 ②NANAネタがやれる→ロックっぽい! ということで半ば自己暗示でプラスに受け止めることにしています。呼び分けも特に必要がない限りはしません。 (私にとってはむしろ「小早川」と「西園寺」と「瑞樹」がいることの方が問題。しかも初期から。ここまで被せてくるとか、嫌がらせかw) ↑NANAの2巻より。 盛大に話はズレるけど、NANAはマンガでハマった後映画を見て、「2次元でカッコイイ格好が現実でもカ
=================================== 人工知能 29巻1号(2014年1月)巻頭言 =================================== 学会誌の新しい出発:まだ見ぬフロンティアを目指して 松尾 豊(東京大学) 栗原 聡(電気通信大学) 人工知能学会の学会誌を、「人工知能学会誌」から「人工知能」と変更することになりました。また、それにともなって、表紙のデザインを一新することになりました。これまでの人工知能学会のイメージからだいぶ変わったデザインに、驚かれた方も多いのではないかと思います。その意図や経緯について書きたいと思います。 今回、学会誌の名称を「人工知能学会誌」から「人工知能」に変更した大きな(そして唯一の)理由は、人工知能学会をもっと広い範囲の読者にアピールすることです。昨今、人工知能の技術が注目されています。IBMのワト
『恋人の有無が中学生の意識に与える影響 : 「恋人のできやすさ」に着目して』と題する論文が東京大学大学院教育学研究科紀要において発表され、僕の周りではそのタイトルのインパクトから大変話題になりました。しかし、タイトルの誇る印象に比べ、中身はそれほど読まれていないように思います。特に、タイトルだけ眺めて「これで論文になるんだから教育学部はクソ」という声が多く飛んでいます。それはよくない、きちんと中身を把握してから物を言うべきです。ゆえに、本エントリではこの論文の内容を簡単にまとめます。論文自体は東京大学学術機関リポジトリから誰でも手に入れることができます。http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/handle/2261/51333発行は2012年3月10日ですから、最新の論文であるといえます。このような情報が広く話題になるあたり、自分のまわり
2013年のヒット曲にみる「これが日本の音楽業界の現状です」(コスプレで女やってますけど) すっごいぜ! 私はアイドルファンですが、アイドルファンだからこそ、音楽作品の売上アップは自分にとって真剣な死活問題だと捉えております。 (売れなくなったらアイドルなんていつ解散引退にもってかれるかわからないから) 私が今年一番ズカーンと衝撃を受けたのは、ナタリー編集長・唐木元さんの、この言葉でした。 みんな中学校の教室を思い浮かべてほしいんだけど、たしかに光GENJIやおニャン子の話はみんなしてたよ、芸能だから。 でもギター持ってきて練習してたのはたぶん1人か2人でしょ。 休み時間にマンガ読んでる子だって教室に1人か2人。 昼休みに小説読んで過ごしてた子も1人か2人だよ。 そういう教室に1人か2人しかいないジャンルっていうのはニッチだし、僕らはその子に語りかけるメディアだから。 ゆえにニッチなジャン
「美学」の喪失─<芸術>の死後どこに行くのか? (このファイルは、2005年3月26日に、東京大学本郷キャンパスで開かれた美学会東部会で口頭発表したものの草稿です。自分では大変面白いものだと自信があるのですが、誰も「美学」に掲載させて欲しいと言ってこないので、ここに載せることにしました。) 前置き、あるいは美学の喪失 去る2月2日に吉岡健二郎先生が亡くなられた。密葬だったのでまだ知らない方もおられるかもしれない。私が京都大学文学部美学美術史学研究室に入った時の主任教授である。1975年のことだった。もう1つ、一昨日の3月二24日、私は満50歳になった。身体は全然元気だし頭の中身もさほど成長しきっていないのだが、それでもこれまで半世紀も生きて来たと思うと、やはりやや回顧的な気持ちにはなる。この2つの出来事に遭遇したことが、今日の美学会で「美学」そのものについて話をしてみようと思ったきっかけで
年末のボカロシーン、最大のヒットになりそうなのがこちらである。 2013年12月22日「マイナーだけどハイセンスなボカロ曲集」 VOCALONOBISを運営する_Gissy氏が作成した本作は22日0時に投稿されると、再生数は5日間で7万を超えた。メドレー形式の曲紹介動画としては驚異的な伸びだ。リスニング目的のノンストップメドレーならまだしも、あくまで曲の紹介動画である。これはちょっとした事件と見るべきだろう。本作はスムーズな導入や選曲、曲順、編集など何かと気が利いていて、尺は長いが飽きることはない。タイトルのつけ方も挑発気味で「ハイセンス」と主張されれば人は自分の耳で確かめて、難癖のひとつでも付けてみたくなるものである。売り文句は大事だ。 _Gissy氏の狙いとしてはまず第一に、埋もれている、あるいは埋もれつつある「ハイセンスなボカロ曲」を迅速に見つけるには、VOCALONOBISこそが最
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