中川 雅之 日本経済新聞記者 2006年日本経済新聞社に入社。「消費産業部」で流通・サービス業の取材に携わる。12年から日経BPの日経ビジネス編集部に出向。15年4月から日本経済新聞企業報道部。 この著者の記事を見る
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
この記事は、現在最も注目されているiPhoneアプリレビューサイトアプリ野郎Zさんからの寄稿です。 こんにちは!アプリ野郎Zだぜぇぇぇぇぇぇっと!!! 前回AppBankさんに突撃した時に勢い余って約束した寄稿がやっと実現したぜぇぇぇぇぇぇっと! 約束を忘れたのでは?と思われたAppBank読者も多いかもしれませんが…いやいや!企画構想2週間、検証期間1ヶ月にも及ぶ企画を地道にコツコツとやっていたんですよ!! で、その企画とは、、、 ポイント系アプリ全10本の検証やっちゃいました! みなさんはポイントが貯まるアプリを使ってますか??? AppStoreのランキングでも上位にチラホラあるので使っている人も多いみたいですね。でも、実際やってみて「そんなに貯まらないじゃん!」と思って途中でやめてる人も多いような… そんな読者のみなさんに代わって\無駄な労力万歳!/なアプリ野郎Zが、1ヶ月間全10
リクルートカード3つの特徴 驚異の高還元率 例えば、10,000円のお買い物で120円分のポイントが還元されます。 最大4.2%たまる! リクルートのポイント参画サービスでポイントが使えます。カードを利用すると最大4.2%ポイントが還元! たまったポイントを交換 リクルートポイントをPontaポイントやdポイントに交換できて、それぞれの提携店や加盟店で使える! リクルートカードを使うとリクルートポイントが貯まります リクルートポイントは1ポイント=1円分として、お金と同じ感覚でご利用いただけます。
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楽天は2013年3月5日、楽天グループが提供する各サービスで購入した金額の1%をポイントとして貯められる「楽天スーパーポイント」と共通利用可能な「Rポイントカード」を発行すると発表した。 このカードは「楽天スーパーポイント」いよる集客や送客サービスを、リアル店舗にも展開するためのもので、2013年春から試験的な運営を開始するという。 なお、ポイントはネット・リアル店舗共通の扱いとなる。 横断型ポイントカード覇権の行方は? 本日の発表時点で、楽天会員は8156万人。楽天スーパーポイントは、楽天グループの「楽天市場」や「楽天トラベル」の売上1%を1円として蓄積した上で、1ポイントを1円として利用できるというもの。 リアル店舗の連携では、「楽天カード」や「楽天Edy」で利用金額に応じたポイントを付与・充当しているのみに留まっているが、今後、「Rポイントカード」の提供によりリアル店舗における楽天ス
いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww
これまでの2回の連載で、ゲーミフィケーションとは、顧客のロイヤリティーを高めるためにゲームの要素を駆使するマーケティング手法で、ゲームの世界と同様に実に複雑で多様さに富んでいることをご説明してきました。ただ、あえて一言で表現するならば、「ゲーミフィケーションとはリワード(報酬)を設計すること」なのではないかと私は考えています。 リワードとは、ゲーミフィケーションの中でユーザーを動機づけるために与えられるものの総称で、消費者を動かす「燃料」のようなイメージがあります。「報酬」という訳語では想像しにくい抽象的な考え方を含むため、この連載では単にリワードと呼ぶことにします。 ゲーミフィケーションにおけるリワードはその特性によって、以下の図のように3つに分類できます。 1つ目は「マネタリーリワード」と呼ばれる、金銭的な価値を伴うリワードです。割り引きやクーポン、景品などがこれに当たります。2つ目の
NTTドコモは、スマートフォンを持って店舗に来店するだけで、ポイントやクーポンがもらえるO2Oサービス「ショッぷらっと」のトライアル提供を2月20日から8月31日まで実施すると発表した。対応OSはAndroidとiOSで、iOSアプリはアップルの審査を通過次第提供する。なお、このサービスはドコモ以外のユーザーも利用できる。 ユーザーは、ショッぷらっとの専用アプリをインストールしたスマートフォンを持って対象店舗に来店するだけで、star(スター)と呼ばれるポイントや割引きクーポンを得られる。貯まったstarは商品券やギフトカードと交換することが可能。スマートフォンのGPS機能を使って近隣でポイントやクーポンを配信している店舗を探すこともできる。 同日の記者発表会で登壇したNTTドコモ スマートコミュニケーションサービス部 オープンサービス企画担当部長の斎藤剛氏は「街へでかける際に、大半の人は
Autonomous trucking company TuSimple last week successfully completed a fully autonomous semi-truck run on public roads in China without a human present in the vehicle and without human intervention. Shoppable Business wants to make it easier for businesses in the Philippines to source and procure branded products and other inventory, with an emphasis on making sure products are authentic. The B2B
矢野経済研究所は1月16日、国内における共通ポイントサービス市場調査の結果を発表した。同調査は共通ポイントサービス提供事業者を対象に、2012年9月~12月にかけて実施されたもの。 発表によると、2011年度の共通ポイントサービスの市場規模は、前年度比21.8%増の530億円。共通ポイントサービスが一般に浸透したことや、提携企業の増加が市場拡大の背景になっているという。 ポイントサービス提供事業者は現在、ユーザーの稼働率を高めるための施策に取り組んでおり、2012年度の市場規模は前年度比23.2%増の653億円まで拡大するとみられている。 現在、共通ポイントサービスはさまざまな業種で導入されており、提供事業者は顧客の購買行動を分析して潜在ニーズを探り、レシートクーポンや店頭での告知などを通して、導入企業間の相互送客を強化している。 また、主要な共通サービス提供事業者においては、ネット企業と
ネットサービス企業のドット・デザインは2012年9月10日、ポイント交換のクラウドサービス「my dot」の本格提供を開始した。同日、一般消費者向けのiPhoneアプリの配布がApp Storeで始まった。 my dotは、店舗で使うポイントサービス。店舗を利用したユーザーは、iPhoneのアプリでポイントを貯めることができる(写真1、写真2)。現在の加盟店は、東京・恵比寿近辺のレストランやカフェ、美容院約100店舗(8月現在)。今後渋谷や銀座地域などの首都圏を中心に順次拡大する予定。またiPhoneのほかAndroidアプリも開発中という。 特徴は、貯めたポイントをNPO法人(特定非営利活動法人)やNGO(非政府組織)に寄付できること。my dot代表取締役の紺野よしまさ氏は、「ユーザーは日常の消費とmy dotを通じて、いつでも手軽に社会貢献活動に参加できる。また加盟店舗も、発行したポ
新卒採用業界初、就職活動するだけでポイントが貯まる『就活ポイント』サービスをリリース|「会社なび/就職活動」業界初、ポイント制導入で就活にゲーミフィケーション。会社なびは、年々学生にばかり負担が増える就活状況を改善するために、就職活動を少しでも楽にするためのツールやコンテンツを提供するサービスです。 平均でも10万円以上と言われる就活費用負担を軽減する、『就活ポイント』開始 「会社なび/就職活動」で就職"活動"をするとポイントが貯まる、就活ポイント制度を開始します。就職活動にかかる費用は学生1名当たり平均で13万~14万円と言われています。 時間や精神的な負担だけではなく、こうした金銭的な負担までも高まっているのが現状を少しでも改善するためのサービスです。 (URL: http://sk.kaisyanavi.jp/contents/syukatsu-point/ ) ポイント獲得条件は就
アイセック東京大学委員会は海外インターンシップ説明会を開き、ナット・ウォング氏が基調講演者として登壇した。ナット氏はゲーミフィケーションの考え方を活用した寄付サイト「i-kifu(アイキフ)」の代表理事を務める。「アメリカのような寄付文化を日本に植え付けることが目標」と会場にいた100人弱の聴衆に話した。 アイセック東京大学委員会は、大学生の海外インターンシップ機会の提供及び受け入れを行う。今年で創立50年を迎え、メンバーは130人。アイセックは、世界110カ国・地域で6万人の学生が関わっている国際的組織。国内24大学に支部があり、東京大学委員会は日本で初めて創設された4支部のうちの一つである。 ナット氏はベトナム戦争時に感じた問題意識から、社会貢献に携わろうと決意した。「ベトナムでは学校に行けない子どもや、働けない子どもがたくさんいる。彼らのために何とかしたいと思った」と話す。考案し
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