This domain may be for sale!
Webサイトやスマホアプリでも、心理学はいたる所に存在します。 Facebookの通知に緊急のカラーであるレッドが使用されているのは、注意を必要としているのが理由です。また、Vogueのような雑誌ではロゴのタイポグラフィに十分な余白を備え、潜在意識に排他性を伝えます。 ユーザーのニーズ、習慣、行動、動機、感情を心理学の原則に基づき、ユーザビリティを重視したJotFormのフォーム設計について紹介します。 Hacking Usability with Psychological Principles この記事はJotForm Blogで公開されています。 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 JotFormではフォームのユーザビリティを改善するにあたり、シンプルであること、即時性、美しさの3点に注目しました。 シンプルで
性格診断の決定版の「エニアグラム診断」が無料で行えます。エニアグラムは個人の特性を9つのタイプに分類します。すべての人はそのうちの一つに当てはまると言われています。9つの性格タイプには、どれが優れており、どれが劣っている、という優劣はありません。大切なのは、自分を知り、「より良い自分」になることです。 エニアグラム診断のやり方 自分が20歳以下だったときにどうだったか考えるようにしてください。 20歳以下がその人の本質だからです。自分は「こうありたい」、「ねばならない」ではなく、20歳の自分を想定して直感でチェックしてください。 自分に当てはまるもの、思い当たるもの、そして賛同できるもの、すべてにチェックを入れて下さい。 診断後、1から1までのタイプ別に数値がでますので、一番多いところのタイプをクリックしてください。問題は全部で90問あります。 それではスタートしてみましょう! 診断スター
博報堂行動デザイン研究所(生活者の新しい行動習慣をデザインすることをミッションとした博報堂の専門組織)が、生活者の「習慣行動」のモデル化を通じてその行動を促進する打ち手を明らかにすることを目的としたリサーチを行った。(協力:東京大学渡邊克巳准教授)。それによると、習慣的な消費行動と意識の関係性に関してこれまでの広告コミュニケーションの常識を大きく覆す結果が分かったという。調査内容とそこから見えてきた今後のマーケティングのポイントについて、博報堂行動デザイン研究所所長 國田圭作氏に聞いた。 企業の広告マーケティング活動は伝統的に「認知」→「好意」→「行動(購買)」という3ステップ・モデルで運用されてきました。しかし昨今の実務の中では最後の「行動」(購入やサービス利用)が最も本質的な指標として重視されるようになってきています。 今回の調査は、「認知」「好意」という意識レベルでの変化を起こすこと
(CNN) 日常生活の中で罪の意識を持ちやすい人は、良いリーダーになる素質があるとの研究結果を、米スタンフォード大経営学大学院の組織行動学者らがこのほど発表した。 同大学院のベッキー・ショームバーグ氏らは、集団の中で優れたリーダーシップを発揮する人の傾向を調べるため、一連の性格テストを実施。罪の意識や恥の意識を持ちやすいかどうか、外向性か内向性かなどを判定した。 罪と恥は似ているようだが、心理学的にはまったく別の概念とされる。「恥の意識は問題を回避したり他人を責めたりする姿勢、罪の意識は問題に立ち向かったり自ら責任を取ったりする姿勢につながる」と、ショームバーグ氏は説明する。 罪の意識を調べるには、例えば買い物でおつりが多すぎたのに返さなかった場合にどう感じるか、といった質問を設けた。 グループ活動で会話をリードしたり、課題への取り組みを主導したりする力を相互評価した結果と、性格テストの結
先日、いとこの家族と大阪の某遊園地に行ったところ、アンパンマンが大好きないとこの2歳の子どもが、キャラクターショーでアンパンマンが登場した瞬間に号泣していた。 というエピソードを友達に話したところ、「俺も3歳になる息子とユニバーサルスタジオ・ジャパンに行って、セサミストリートのエルモと一緒に写真を撮ってあげようとしたら、子どもが号泣してしまい、エルモに申し訳なかった」という悲しいカミングアウトをされた。 テレビで見ているときは大好きなはずのキャラクターが、着ぐるみとして登場した瞬間、子どもが恐怖に陥るのはなぜなのだろうか? 神戸松蔭女子学院大学人間科学部子ども発達学科の寺見教授によると、「テレビで見るキャラクターと着ぐるみの大きさが全く異なることが恐怖の対象になる理由の一つだと思います」とのこと。テレビで見ていれば自分と同じか小さいくらいにしか見えないキャラクターが、着ぐるみになると大人以
あっという間に新しいことを学んでしまう人たち。彼らは特別な能力を持った天才なのでしょうか? 最近発表された研究によると、そうとも限らないようです。大切なのは「失敗をどうとらえるか」。考え方次第で、学習するスピードに著しい変化があるのだそうです。 米国スタンフォード大学の心理学者、キャロル・ドゥウェック氏たちは、ニューヨークで400人以上の5年生を対象に3つの調査を行いました。 【1つ目の調査…ほめ言葉がどれだけ成果に影響するか】 「MMMMM」や 「NNMNN」というような、5文字並んだアルファベットの真ん中の文字を回答するという単純なテストです。 テストの後、子供たちに点数を教えて一言ずつ声をかけました。1つ目のグループの子供たちには「頭がいいね!」と賢さをほめ、2つ目のグループには「頑張ったね!」と努力をほめました。 そのあと子どもたちは、下の二つから次に受けるテストを選ぶように言われ
博報堂生活総合研究所では、昨年と今年の5 月に全国6,000 名を対象に東日本大震災前後の生活者の「感情」「行動」「価値観」の変化を明らかにするための調査を実施しました。その時系列分析の結果をご報告します。 「じーん」「しみじみ」が、どの感情よりも高い伸び 人々の感情を東日本大震災前後(昨年と今年の5月)で比較すると、不快感情が増え、快感情が減る傾向にありましたが、前年差ランキングでは、1位「じーん」(15pt 増/2011年59%)、2位「しみじみ」(9pt 増/2011年52%)となりました。被災地でのボランティア活動や応援メッセージ、みんなの助け合いなどで「じーん」と感じたり、震災や節電などのつらく、苦しい出来事に遭遇した反動で今の暮らしや状況に対して「しみじみ」と感じる生活者が全国的に増えたようです。特に東北は「じーん」(2011年69%・26pt 増)、「しみじみ」(2011年6
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く