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managementに関するmyrmecoleonのブックマーク (326)

  • 初音ミクみく Developers Summit 2008にクリプトンの「佐々木」氏が参加!

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  • Tohru’s diary

    公共図書館の理想化、有料化、独立化と運営費獲得をとっちらかす ・「TRC・図書館流通センターはなにを考えているのか」(『ず・ぼん』(ポット出版)No.11)  ・BizPlusコラム:片山善博氏「片山善博の直言・苦言・提言」第10回「図書館は民主主義の『知の砦』」  どっちも少々古い記事ですが(特にTRC会長の話は何度かこの拙ログでも書いたのですが)、とりあえず参考に一部引用。  石井会長「図書館というのは、行政に対しておかしいじゃないかという人間をたくさんつくる場所であって、行政監視能力も求めていかないと行けない。」  片山氏「図書館が国民・住民にとって大切な事柄について常にバランスの取れた情報環境を提供する。そこでは、政府の一方的な情報ではなく、むしろそれらに対する異論や批判を含む客観的な資料や情報がことのほか重要になってくる。」「現在のわが国の政府と国民との間に見られる著しい情報格

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/17
    「いま公共図書館が目指すのは「減額された予算の自主補填」よりも、「役所内での予算獲得合戦」に参戦し国庫補助事業にも勝利することの方が現段階では現実的なのではなかろうか」
  • ニコニコニュース‐[ニコニコ成人の日] 運営長、Fooさんetc...β当時の思い出と、2008年の目標!

    [ニコニコ成人の日] 運営長、Fooさんetc...β当時の思い出と、2008年の目標! ニコニコ成人の日を記念して、β当時の思い出と今年の目標を運営に聞きました。 ◆中野 真(運営長) β時代はケーキでのお祝いが頻繁にあってこの一年で6キロも太ってしまいました。 今年は1000万アカウントを突破したらユーザイベントでケーキを振る舞いたいです。 ◆戀塚 昭彦(開発総指揮) 体調不良のためコメントをいただけませんでした。 ◆鈴木 慎之介(実質開発総指揮) β開発の時は正月の真っ只中で実家で雑煮をべながら開発していました。 今年の目標は2時の時報がなる前にニコニコを見るのをやめて寝ようと思います。 ◆Fooさん(音楽プロデューサー) 今年の目標は・・・ ふえで癒しを、ニコニコに 下手なのではありません、侘び寂びです。 今年はいろいろなアーティストとコラボレーションができたらうれ

  • 図書館の話題はゆっくりひっそりと - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    昨年末から図書館について考えていたのですが、少し休憩しようと思います。疲れた…。 日図書館に関する費用対効果などを示したデータが欲しいと思ったのですが、図書館界隈の方々は認知していないようでしたので、自分で探してみようと思います。探す傍ら、ネタを見つけたら、コメントを書くような感じで。 --- ・図書館の自由に関する宣言 図書館は、基的人権のひとつとして知る自由をもつ国民に、資料と施設を提供することをもっとも重要な任務とする。 自分のエントリの中で、知る自由と書くべきところを知る権利と書いているところがありました。「知る権利」は、娯楽的利用よりも情報公開などの公的な雰囲気がありますね。 「知る権利 ⊆ 知る自由」の関係かな。とすれば、公文書の管理も「図書館」で良さそうだけど…。でも、図書館は利用者に優しい施設であって欲しい。公文書や貴重書の保管を公文書館が担い、その電子データの閲覧が

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/14
    図書館の費用対効果の資料か。何かあったな/学術雑誌は冊子体も含めて各研究室の購入状況を把握してないと,電子ジャーナル契約のさいに研究室分まで金払うことになるので,EJ導入館では管理してないとこのが珍しい
  • 曲がり角に立つブックオフ - 本屋のほんね

    ブックオフウォッチャーなら必見の資料がこちら。 http://www.bookoff.co.jp/ir/pdf/repo_071115_03.pdf こちら機関投資家向けの説明会資料なのだそうですが、これを読むと、急成長してきたブックオフもついに既存前年割れをおこしはじめており、ブックオフにもとうとう曲がり角が訪れたように見えます。 ブックオフというのは非常に面白いフランチャイザーで、この会社のことを研究すれば研究するほど、実に不思議な在り様に驚かされるのですが、たとえば不振店があったとしたら、その店舗のオーナーは部に文句を言うのが普通のフランチャイズだと思います。ところが面白いことにブックオフではむしろ逆になります。不振店のオーナーに対して「あんたのところの店、売上がもうひとつやけど、ちゃんとわてらの言う通りやってまっか?出来てへんのとちゃいまっか?ちゃんとわかってへんから売上がいかへ

    曲がり角に立つブックオフ - 本屋のほんね
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/07
    「「人間、やる気をだしたやつが力あわせて売場つくれば売上は絶対にあがる」という、これまでブックオフを支えてきた精神論にもどうやら限界があったようです」
  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/68923.html

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/06
    うちは100%越えたからなあ……
  • DORA-LOG: [今日のひと言]無料化

    [今日のひと言] コピーの有料を既成事実として捉えているヒトもいるようだけど・・・ 予てから思っていたのだけど、どうしてこーいう方向に話を持って行きたがるのかな、って。 「いかなる対価をも徴収してはならない」と言いつつ、「じゃあコピー代は何なんだい?」「他館から取り寄せしたの送料は利用者負担、これってヘンじゃない?」みたいな突っ込み。そして、「だったらこの部分でもお金取っていいんじゃない」みたいな。 やむを得ないならやっていいということにしたら、議会なんかで直ぐになんだかんだ「やむを得ない理由」を付けて有料化への道をひた走るんだろーな、と思う。 コピー代なんかは、図書館法上の原則無料は堅持しつつ、「やむを得ない理由」があると言って料金を徴収している訳だが、逆に思うのは、こういった部分をどのようにしたら無料化できるか?っていうこと。以前話題になった「タダコピ」みたいなものを設置すると

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/05
    「逆に思うのは、こういった部分をどのようにしたら無料化できるか?っていうこと」「有料化によって失うもので一番大きいのは「期待」とか「信頼」じゃないのか」
  • それは、図書館があった方が安くつくからだよ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    以前、図書館の有償/無償の話のときに取り上げさせていただいたCeekz Logs (Move to y.ceek.jp)さんのところで、このような記事がアップされていました。 公立図書館運営費は医療費にまわそう! - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp) LibWorldの方に注力していたため*1昨年中に言及することが出来なかったのですが、遅ればせながらレスということで。 ただ、今回はとりあえずCheekzさんのところでメインで取り上げられている公立図書館ではなくて、あわせて言及されている*2大学図書館の方について取り上げさせていただこうかと。 大学図書館も公立図書館質は同じだと思いますが、まだ大学の方が現実との乖離が少ない分取り上げやすいので。 さて、Cheekzさんのところで 結局、図書館の役目は何なのでしょう。図書館が無償で運営されている理由よりも、図書館

    それは、図書館があった方が安くつくからだよ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • DORA-LOG: [今日のひと言]図書館の財源

    [今日のひと言] 保障すべきところは保障しないといけないのよさ。 図書館有料化の話に少し便乗してみる。米欄「やはりどこかで税金による負担保障も大きく必要になってくるのではないでしょうか」というくだりが妙に気になっていた。 例えば資料費、1000万円あるとして、その財源の内訳が[一般会計700万円、補助金200万円、寄付金100万円]だとすると、予算化した財源の全てから予算どおりの収入があれば良いのだが、見込んでいた補助金が無かったとか、寄付金が無かったという場合、財源を振り替えて1000万円を確保するという理屈になる。*1 これを図書館の直接収入に依存したらどのようなことになるのか?ここでも資料費で考えてみると、自治体の予算、700万円が資料費として配当されるとして、資料を1000万円分買いたいとする。自治体からの収入では300万円不足するのだから、不足分を自主的に稼がなければならない

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/29
    「図書館の収益活動の実績によって、整備できる資料の数が不安定でもいいのか」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/26
    「真なる正しさなんて大した問題じゃないんですよ」これはまったく。個人的にはどっちの側にも立つべき強い動機がないかな。有料無料に関わらず,個別の館が真っ当に運用されてるかどうかの方が気がかり
  • 死ぬほど大雑把に有料化した場合にとられる利用料金を試算してみる - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    図書館の有料化についての話題が盛り上がってますな。 図書館は有料化すべきか論+日では公共図書館の意義はあるのか論。現在のまとめ - 図書館情報学を学ぶ ・・・これ、タイミング的にはうち*1が火種なのかなあ・・・(汗) 時系列的には図書館法 改正 : 丸山高弘の日々是電網 The First.より先に上のエントリがアップされているのは確かなのだけれど、内容が直接関連しているわけではないので、有料化の方も表面的な注意では気づかないこと - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)さんのところとうちが発端になった議論なのかどうかがいまいち判別つかない。 まあ、別にどっちもでいいと言ってしまえばそれまでなのだが。 っていうか元は図書館喫茶の話をしていたはずなのに、気付けば遠くへ来たものだなあ。 まあ「どうやったら珈琲を電子化して遠隔地の利用者に提供することができるか」の方で話

    死ぬほど大雑把に有料化した場合にとられる利用料金を試算してみる - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • Tohru’s diary

    公共図書館さん、実戦的な援護理論は筑波大学からも降ってきませんよ 公共図書館の必要性とか公共性とか有料化って話が再び一部で盛り上がってて、そういう議論はとっても有意義なんですけど、一方ではこういうレベルで論じられ出される理論は、現場ではかなり通用しにくいんだよね、と現場サイドの者としては少し冷めた意見も持ってます。  もちろん、公共図書館とはなんぞや、から始まり、その目的や役割を説いた学術的な理論などは、自らの事業活動の根拠として当然必要なのですが、しかしそれを現場でそのまま使用するというのは無謀なことだよね、と。  例えば予算要求において役所の財政担当と協議するときに、その辺の理論で事業の必要性を訴えたところで「何世迷い言を言ってるの?」で一蹴されるのがオチだろうし、「お前らのやってることなんざ無駄、無駄」と叫ぶ住民に対しても、どれだけ正論であろうともそういう論は恐らく通じないでしょう

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/23
    「そういう理論は大事に磨いて懐に忍ばせておきつつ、相手やシチュエーションに合わせて、時に隠し通し、時にちらつかせて使うもので、決してそのまま振り回さないという扱い方をするべき」ふむ。
  • 図書館雑記&日記兼用:図書館有料化 - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 まぁネットで図書館の有料化や貸出の意義やら図書館自体の存在意義やら、なんだか賑やかなので。 とりあえず有料化の話だけ。 著作権法の貸与権やら図書館法やらの法的問題は置いておくよ。なんとかしてクリアしたと仮定しよう。 何のために有料化するの? お金取ってそのお金は何に使うの? 図書館の運営を利用料を取ることによってまかなうことを考えたとき、いったいどれだけ取ればペイすると思っているの? ちょうど割と最近出たばっかりの『市場化の時代を生き抜く図書館』というに、「コストから見た図書館機能の議論」というのがあり(p213-)、図書館サービスにかかるコストの試算が載っている。 この話自体の出典は別のところに

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/21
    「図書館で本を読む…277円」「1500円の本を貸すのに対価を取ったら、1500円以上取らないと元が取れない」ああ,あの本読んでないや。
  • Tohru’s diary

    有料化、有料化というけれど 公共図書館の利用は無料、という前提は法律的に保たれているのみで、どうも最近では理論的、感情的には当然の話ではないらしい。何故無料なのか、そして何故有料にするべきという話が湧き上がっているのかは、ネット上でも方々で専門〜一般利用者的レベルそれぞれ議論されていて、自分の「公共図書館にうるさい」部分からは同意・不同意、ツッコミ、色々意見を言いたくなるのですが、書き出すとかなり面倒なことになるので今日のところは勘弁ということで。  ただ、あんまり利用しない利用者、及び一応の納税者としては、公共図書館の運営ぐらい100%税金で賄うことがそんなに贅沢なことなのかなぁ、と思う。いや、もちろん今のままの公共図書館に対しては安易にそうは思わないけど(何度も言うが資料を著しく消耗品扱いする運営なら税金返せよと思う)、その用の為に公共的に蓄積された知にアクセスする行為で対価徴収を持

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/20
    「公共図書館の運営ぐらい100%税金で賄うことがそんなに贅沢なことなのかなぁ」「企業のスポンサー色がない公共文化施設を使う快適さは当然に享受したい」
  • 無料だからできること - Copy&Copyright Diary

    著作権が及ばない範囲を定めている著作権法の条文の中に第38条があります。 (営利を目的としない上演等) 第三十八条 公表された著作物は、営利を目的とせず、かつ、聴衆又は観衆から料金(いずれの名義をもつてするかを問わず、著作物の提供又は提示につき受ける対価をいう。以下この条において同じ。)を受けない場合には、公に上演し、演奏し、上映し、又は口述することができる。ただし、当該上演、演奏、上映又は口述について実演家又は口述を行う者に対し報酬が支払われる場合は、この限りでない。 (中略) 4 公表された著作物(映画の著作物を除く。)は、営利を目的とせず、かつ、その複製物の貸与を受ける者から料金を受けない場合には、その複製物(映画の著作物において複製されている著作物にあつては、当該映画の著作物の複製物を除く。)の貸与により公衆に提供することができる。 5 映画フィルムその他の視聴覚資料を公衆の利用に

    無料だからできること - Copy&Copyright Diary
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/18
    「公共図書館においては、無料だからこそできることがある」
  • 表面的な注意では気づかないこと - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    2種の話題が混在してる。後半の話題に対する意見は、特に歓迎。 表面的な注意というものは、心に響かないことが多い。注意されるという事象そのものが、見知らぬ他人に言われるということでもあるが、その「根拠」が示されないというのも大きいと思う。 図書館の飲禁止はなぜだろう。僕は、今まで「書籍を汚さないこと」が主な理由だと思っていた。 ゴキブリ等害虫の問題を考えれば品はやっぱ持ち込ませたくないところであるが、 かたつむりは電子図書館の夢をみるかを見てから、書籍を汚さないことよりも、害虫を寄せ付けないことが主な理由に思えるようになった。借りたを飲物を摂取しながら(自宅で)読むことを禁止する「マナー(ルール)」が、図書館での飲禁止ほど聞かないということから(と言うか今まで聞いたこと無い)、図書館だけ飲を禁止するのは無意味ではないかと思っていたのだ。 理由を示すということは、それさえクリアでき

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/17
    館種によって切り分けることが必要。この場合,公共図書館以外の館種は話題から除外できる(学校の図書室有料にしても無意味等)。公共図書館については図書館法・著作権法等で困難。あとまあいろいろある。
  • 「なんで図書館は有償じゃないん?」とか「有償じゃないと利用者増やすメリットないん?」とか - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    「あとで考える」を消化しよう第一段、ってことでCeekz Logs (Move to y.ceek.jp)さんからいただいたままになっていたトラックバック記事について。 表面的な注意では気づかないこと - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp) 飲禁止という「ルール」は、館内の清掃コストを利用者に少しずつ押し付けているという見方も出来そうだ。環境維持のための清掃・害虫駆除・殺菌消毒などは、サービス提供者側、即ち、図書館が担うものだと思う。 借りに予算がつけばやるだろうか。やらないと思う。利用者にある種の不便を強いているが、その不便が既に常識化し、変える必要も無いだろう。現状の図書館にとって、利用者の環境を良くし、利用者を増やすメリットあるだろうか。図書館が有償サービスであれば、メリットは明確だが(運営費用を得るという意味で)。 公共サービスとしての図書館は、なぜ有償

    「なんで図書館は有償じゃないん?」とか「有償じゃないと利用者増やすメリットないん?」とか - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/17
    「利用料金をとることで利用に制限を加えては意味がない」「飲料ほどには食品持ち込ませる説得力がない」利用者減らしたい図書館はほぼないよな。減る=予算減だし。/弁当はないけどお菓子持込の需要はあるね
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The United States Department of Justice and 30 state attorneys general filed a lawsuit against Live Nation Entertainment, the parent company of Ticketmaster, for alleged monopolistic practices. Live Nation and…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20071208/200712081020_3525.shtml

  • DORA-LOG: [今日のひと言]公立図書館を擁護するヒト

    [今日のひと言] 実際のところ居ないのよさ どうも、こういう認識に立った上で物事を考える必要があるような気がする。 実際には、友の会組織とかがあるじゃないか、と見えるが、必要性という意味で、それが住民のうちのどのくらいなのか?と考えるとほんの僅かしか居ないと思う。 民意の全てを図書館に向ける、なんて大それたことを考えている訳ではないが、大多数の人が図書館にある程度の予算配分をすることに納得するぐらいの理解を得られるにはどうしたらいいか?この辺りを経営の中に組み込んでいく必要があるのだろう。 こういう立ち位置で、「貸出」とか「複大量購入」を見てみると面白い。これらの方向転換の無いさらなる推進は、既に破綻したと思われる民意を逸した強引な公共事業の推進の如く見える。時代の時流に合わせて事業の見直しだとか、もっと大胆な決断が要求される時代だし。 大型公共事業であれば、確かに事業推進の中に「

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/12/13
    「例えば「貸出」で守るべき権益ってあるのだろうか、と考えていたら可笑しくて吹き出してしまった」