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2008年1月4日のブックマーク (15件)

  • 医学文献デリバリーサービス

    この度大分大学学術情報拠点(医学図書館)では、医学文献デリバリーサービスを開始しました。このサービスは大分県内の医療従事者の皆様に、当館所蔵の文献はもとより、他大学図書館やBRITISH LIBRARYの所蔵資料などからお求めの論文をお届けするサービスです。個人単位でのお申し込みで、医学文献の入手がWEB上から可能となります。 このサービスをご利用下さいますようご案内申し上げます。 [利用パンフレット(pdf:540KB)] 申請から文献受取までの流れ 1.申請書をダウンロードしてプリントアウトしてください。[申請書:pdf] 申請 2.用紙に必要事項を記入して医学図書館宛に郵送してください。 3.医学図書館から複写申込時に必要なIDとパスワードを郵送いたします。 ご利用 4.図書館ウェブサイト・マイライブラリあるいはWEBからの申込から必要な文献をお申込みください。 5.お申込みに基づい

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/04
    大分大の学外者向け文献複写サービス。大分大の図書館を通して他大学やBL等の資料の送付も可。原則前払い。/すごいけどスタッフ大変そうだな。その分,県内医療機関から寄付もらえたりするんだろうかこれ
  • それは、図書館があった方が安くつくからだよ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    以前、図書館の有償/無償の話のときに取り上げさせていただいたCeekz Logs (Move to y.ceek.jp)さんのところで、このような記事がアップされていました。 公立図書館運営費は医療費にまわそう! - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp) LibWorldの方に注力していたため*1昨年中に言及することが出来なかったのですが、遅ればせながらレスということで。 ただ、今回はとりあえずCheekzさんのところでメインで取り上げられている公立図書館ではなくて、あわせて言及されている*2大学図書館の方について取り上げさせていただこうかと。 大学図書館も公立図書館質は同じだと思いますが、まだ大学の方が現実との乖離が少ない分取り上げやすいので。 さて、Cheekzさんのところで 結局、図書館の役目は何なのでしょう。図書館が無償で運営されている理由よりも、図書館

    それは、図書館があった方が安くつくからだよ - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 2007-12-28(Fri): 図書館系ブログのこれまでを記憶ベースで振り返る - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    ・「図書館系ブロガーの皆さん、御協力お願いしますm(_ _)m」(かたつむりは電子図書館の夢をみるか、2007-12-26) http://d.hatena.ne.jp/min2-fly/20071226/1198632746 あまり力になれそうにないのだが、自分の記憶や印象としては、現在の図書館系ブログの隆盛の源流には、 ・図書館日記(長谷川豊祐さん) http://www2d.biglobe.ne.jp/~st886ngw/diary/diary.htm ・高屋敷の十字路(吉田惠吉さん) http://www.fitweb.or.jp/~taka/ があるような気がする。この2つはブログではないが、名前を明かした大学図書館員が相当な頻度で情報を発信するというスタイルの最初ではないだろうか。いわゆる日記サイトやテキストサイトといえるかは微妙だが、私自身にとっては常にウオッチする対象だった

    2007-12-28(Fri): 図書館系ブログのこれまでを記憶ベースで振り返る - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • ネットで注文医療文献コピー 大分大が宅配サービス 大分 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/04
    大分大で県内医療関係者に対する文献複写の受付・郵送を開始。他大学資料もOK。 http://www.lib.oita-u.ac.jp/bunkan/riyo/delivery/delivery.html /ちなみに医学部の図書館だと月数百件の依頼・受付はいつものことです。精々平時の倍
  • 当blogの歴史概説(不完全版) - 愚智提衡而立治之至也

    図書館系ブロガーの皆さん、御協力お願いしますm(_ _)m - かたつむりは電子図書館の夢をみるか】を受け,【簡単な日記(2007-12-26)】や【日々記―へっぽこライブラリアンの日常―: 図書館系ブログの話】も読みましたので,取り敢えず自分のことも少しまとめてみますか. 調べてみたら,当blogの最初のエントリーは2004年6月10日の【愚智提衡而立治之至也: ココログはじめました】.blogに移行する前は,htmlで(と言うよりはWordで書いた文書をhtmlで保存したものを,更にホームページビルダーで加工してホームページに置いていた)書いていた覚書がありました.そもそもホームページは2001年1月に開設したのち,ある一件で図問研とトラブって(^^;)ホームページの内容そのものを仕切りなおしたのが同年6月.それから約1年ごとに「紅旗征戎非我事」「読無字書弾無絃琴」「愚智提衡而立治之

    当blogの歴史概説(不完全版) - 愚智提衡而立治之至也
  • 山形新聞ニュース

    電車の待ち時間や入浴後の休憩での利用に設置された「どうぞの図書館」=JR高畠駅構内 出張、通学のお供や温泉入浴後の休憩などに読書をどうぞ−。高畠町立図書館と町観光協会は、JR高畠駅構内に「どうぞの図書館」を設置した。ノートに名前と借り出し日、返却日を記入すれば自由にを借りることができる“無人図書館”で、利用者が家にある古を持ち寄ることで蔵書が増えるシステム。同協会は「旅先や通学の際に読書の楽しみに触れてもらいたい」としている。 同協会が9月、駅構内に投書箱を設置したところ、「電車の待ち時間にが読めるようにしてほしい」「(駅に併設されている温泉の)入浴後に利用できるよう、休憩スペースにを置いてほしい」「家にある古を駅に提供したい」などの声が寄せられた。投書を読んだ町職員が図書館に連絡。図書館が書庫を整理した際、同じタイトルが複数あるために除籍したなどを提供することで、無人図書館

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/04
    「JR高畠駅構内に「どうぞの図書館」を設置」「利用者が家にある古本を持ち寄ることで蔵書が増える」
  • ある高校の学校図書館のいまむかし - 図書館学の門をたたく**えるえす。

    今日久しぶりに地元の高校に顔を出して、よく世話を見てもらった司書の先生とお昼をべてきました。その席で高校の学校図書館の現状についていろいろお話を伺ってきたので、少し書きたいと思います。 学校図書館における「貸し出し至上主義」とそれへの不満 卒業したということやそれなりの業界の事情について学んだということもあって、在学中には聞けなかったお話なども聞きました。 ひとつが前任の司書さんと現在の司書の先生との学校図書館の捕らえ方の違い。 前任の司書さんというのはどうも貸し出し至上主義というか、生徒にをたくさん借りてもらうことが一番だと思っていたようです。そのために、与えられた予算で生徒が好きそう・読みたいと思うをたくさん買って貸し出ししていたようです。ラノベや漫画とかとか。*1 また生徒がを借りてくれれさえすればよいので、資料整理も積極的とは言えないようでしたし、貸し出し手続きも従来の紙の

    ある高校の学校図書館のいまむかし - 図書館学の門をたたく**えるえす。
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/04
    高校の図書室の廃棄本何冊かもってるなあ。なんでこんなのあったんだという学術書まであった
  • 公立図書館運営費は医療費にまわそう! - Ceekz Logs (Move to y.ceek.jp)

    素人が図書館に喧嘩を売るエントリーの第二段です。著者は、図書館の素人です。しかし、著者はサーチャーを支援するシステムを造りたいと思っています。図書館の司書は、サーチャーの役目を負っているものだと思っていましたが、どうも「単なる好き」の集団な気がしてきたところから、現在の図書館に疑問を感じるようになりました。そこで…。 「後で考える」メソッドを利用して、後回しにしていました。 min2-fly 氏にお返事を頂きましたが、心の霧は晴れませんでした。また、関連するエントリーが色々なところで書かれましたが、やはり霧が晴れません。もちろん、僕の性格に起因するところもありますが…。 無償の根拠として「知る権利は大事なものだから誰もがアクセスできるようにするべき」と考えていらっしゃる人が多いようです。素晴らしい!でも、生存権の方が優先されて欲しいので、図書館の運営費用は、医療費に全額移行しては如何でし

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/04
    図書館運営費なんて医療費に対しては雀の涙なので,図書館に集まってた老人も病院に集まるようになって病院がヒーヒー言うけど財政は立て直らない,みたいな感じかな/うちは医学部の大学図書館なので複雑
  • 紙はしだいになくなるのか?

    何年か前にJAGATで「2050年に紙はどうなる?」というシンポジウムを開催していて、そこでは紙はなくならないという話であったが、近年は少し風向きが変わってきたような気がする。そこのところをはっきりさせたいなと考えていたところ、具体的な問題解決ではないが、初夢で希望が与えられた。今まで考えもしない方法で紙が生き延びられる夢を紹介したい。 どうも最近は読書を長くしていると頭痛がしてくるのは眼鏡が合わないかららしい。夢の中で検診を受けに行った私は、視力の検査装置のようなところに座らされ、「何が見えますか?」とたずねられた。普通ならCとかEのような図形があるのだが、そのようなものはない。どうもこれはTVのようなものらしい。ぼんやりと映像が映っている。2020年代だろうか? 「私の部屋のようです」と答えた。やけにきれいさっぱりかたずいている。私はもうこの世にいないのか? いや居た。天井裏に隠れてい

  • 図書館雑記&日記兼用:図書館系ブログの数は? - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 気づいた方もいらっしゃると思いますが、リンク集更新しました。現在進行形。途中で力尽きた。 溜めてあったリンク候補を1か所ずつチェックしていったら、悩んだのが更新が止まっていたり、全然違う話題にシフトしているところ。すでに登録しているところでそういう状態になっているブログは、更新順の方からは削除し、ログが見られる状態である限り五十音順の方には残す、という措置を取っているのだけど。登録する前からそういう状態になっているところはどうしたものか……。 結局、昔図書館ブログだったところは登録して、図書館ブログだったはずだけど、過去ログ遡るのに挫折したところは削除という措置を取りました。まぁ図書館を話題にしてく

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/04
    「リンク集の管理者として。図書館系ブログで一番多い館種は学校図書館です、たぶん」
  • ロボットと初音ミク - 萌え理論ブログ

    まえがき 人工音声ソフト「初音ミク」は、「VOCALOID2」のキャラクターシリーズの一つである。「VOCALOID」の名前が示すように、アンドロイド*1を意識している。そこで、「ロボットとしての初音ミク*2」の地位を考察したい。まずロボットから見てみよう。 ロボット 古典的SFで、ロボットが、支配者の人間に対して反乱を起こすモチーフがある。これはどこか、労働者が資家に対して革命を起こすモチーフを連想させる*3。しかし、どちらも現代ではいささか古びてしまっただろう。AIBOやASIMO(や先行者)は、人々に愛玩の対象*4として見られたではないか。 別の角度から見てみよう。古典SFでのロボットは有無を言わせない奴隷的労働の対象だったが、現代の(巨大)ロボットアニメでは、承認*5という過程を置いている。社会現象になった「新世紀エヴァンゲリオン」では、その承認という側面が非常に大きい。「エヴァ

    ロボットと初音ミク - 萌え理論ブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/04
    ミクの「アホな子」観などをみていて感じることだが,あれは奴隷というよりむしろ子供というイメージが強いのではないだろうか。たとえばアトムがそうであったように
  • 初音ミクと原盤権 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    初音ミクと原盤権 - 松浦晋也のL/D
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/04
    「今後自作の曲を商用利用に出す方は、間違っても契約相手に原盤権を渡してはならない」
  • 2008-01-02(Wed): 探索:大学図書館の銘(2) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    年内には「探索:大学図書館の銘(2)」をお届けしたいと思う。 ・「ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン」第8回」(編集日誌、2007-12-12) http://d.hatena.ne.jp/arg/20071216/1197784608 と書いたが、年を越してしまった。ライブラリー・アカデミーの受講生の皆さんに課題として取り組んでいただいた結果を紹介したい。 ここで紹介するのは、 ・「ライブラリー・アカデミー「インターネット時代のライブラリアン」第7回」(編集日誌、2007-11-28) http://d.hatena.ne.jp/arg/20071203/1196614152 で詳しく述べているが、あくまでウェブリソースの探索と評価の演習と課題の一環として取り組んだ成果である。そのため紹介している事例は、基的にウェブ上に情報があるものに限られている。なお、探索

    2008-01-02(Wed): 探索:大学図書館の銘(2) - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/04
    これは素晴らしい。
  • ゆーすけべー日記: Plaggerでニコニコ動画を一...

    サキとは彼女の自宅近く、湘南台駅前のスーパーマーケットで待ち合わせをした。彼女は自転車で後から追いつくと言い、僕は大きなコインパーキングへ車を停めた。煙草を一吸ってからスーパーマーケットへ向かうと、ひっきりなしに主婦的な女性かおばあちゃんが入り口を出たり入ったりしていた。時刻は午後5時になる。時計から目を上げると、待たせちゃったわねと大して悪びれてない様子でサキが手ぶらでやってきた。 お礼に料理を作るとはいえ、サキの家には材が十分足りていないらしく、こうしてスーパーマーケットに寄ることになった。サキは野菜コーナーから精肉コーナーまで、まるで優秀なカーナビに導かれるように無駄なく点検していった。欲しい材があると、2秒間程度それらを凝視し、一度手に取ったじゃがいもやら豚肉やらを迷うことなく僕が持っているカゴに放り込んだ。最後にアルコール飲料が冷やされている棚の前へ行くと、私が飲むからとチ

    ゆーすけべー日記: Plaggerでニコニコ動画を一...
  • 日本のインターネット企業 変革の旗手たち:人と人のつながりを変えたSNSが目指す先 - ITmedia エンタープライズ

    においてSNSの代名詞となりつつあるコミュニティーWebサイト「mixi」は、インターネット上でリアルな人間関係を構築できる可能性を見いだし、人と人とのコミュニケーションの在り方に変化をもたらした。mixiの成功の理由はどこにあり、これからどのような価値を生み出すのか。 SNSを通じて生まれるさまざまなやり取りは、人々の新たなコミュニケーション形式をもたらした。SNS成功の秘訣はどこにあり、これからどのような価値を提供していくのか。日SNSにおける代表的な企業で、コミュニティーWebサイト「mixi」を運営するミクシィの笠原社長に話を聞いた。 人と人の関係をいかに継続させるか ITmedia 大学に入るまでは、インターネット関連にあまり興味がなかったということですが 笠原 大学3年の時の経営戦略のゼミで、マイクロソフト対アップル、インテル対AMD、インターネットエクスプローラー対ネ

    日本のインターネット企業 変革の旗手たち:人と人のつながりを変えたSNSが目指す先 - ITmedia エンタープライズ