タグ

web2.0に関するmyrmecoleonのブックマーク (112)

  • アート資本主義 - CNET Japan

    新着コメント 弊社はお古のノートをファックスサーバにしています。 (案外、ノートPCに...... 「受信したFAXをメール転送」する 投稿者:生島勘富 朝之丞 さん 自分の事例を改変してもう少し具体的にかいておきます。 あくま...... ところでクリックジャッキングって一体なに? 投稿者:sumimotoshohei 新倉さん、sumimotoshoheiさん 私も新作Security softのTry and Tested中「危...... ところでクリックジャッキングって一体なに? 投稿者:朝之丞 確かに仕事では、まだ未だFAXを使う機会が多いです。 私は以前にも書きました...... 「受信したFAXをメール転送」する 投稿者:朝之丞 今までは個人のプライバシーや人権をマスコミがどんなに踏みにじろうとも、個...... 毎日新聞社内で何が起きているの

  • 2007-06-09(Sat): 国立情報学研究所オープンハウスで講演「図書館目録の将来:ユーザの視点から‐ユーザーの拡大を受けて」 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    昨日は国立情報学研究所オープンハウスの一環として行われたスCSIワークショップ「図書館目録の将来:ユーザーの視点から、図書館の視点から」にパネリストとして参加した。他のパネリストは、篠原稔和さん(ソシオメディア)と片岡真さん(九州大学附属図書館)のお二人。 ・国立情報学研究所オープンハウス http://www.nii.ac.jp/openhouse/ ・「6月8日(金)、国立情報学研究所オープンハウスに参加」(編集日誌、2007-05-24) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070524/1180018734 でも紹介しているが、最近ほぼ同じ時期に国立国会図書館の「カレントアウェアネス」に記事を書いている。 ・篠原稔和「ファインダビリティ向上を実現するフォークソノミー」(「カレントアウェアネス」291、2007年) http://www.dap.ndl.go.jp

    2007-06-09(Sat): 国立情報学研究所オープンハウスで講演「図書館目録の将来:ユーザの視点から‐ユーザーの拡大を受けて」 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/10
    ってうわ,pptに所蔵館マップが;
  • sushi-kuinee (Su-sanの ライブラリー): 「情報推薦機関としてのライブラリモデル」を読んで

    Friday, June 08, 2007 「情報推薦機関としてのライブラリモデル」を読んで 『情報の科学と技術』 Vol. 57 (2007), No.5 特集=「図書館情報学の研究動向と新たな流れ」 に掲載されている投稿記事 「情報推薦機関としてのライブラリモデル -情報プッシュ型に関する一考察-」  松尾徳朗 (山形大学工学部情報科学科)  藤貴之 (園田学園女子大学未来デザイン学部文化創造学科) を読んだ。これからの図書館のシステムを考える上で参考になる。 「今日、図書館の多くは、利用者にとって、自らがそこへおもむき、主体的に情報や知識を引き出すという意志や行為を伴う、いわば『プル・メディア(Pull Media)』ともいうべき存在」であるが、これからは図書館側が、「自ら積極的に収集・編集した情報を利用者に対して積極的に提供する『プッシュ・メディア(Push Media)』として

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/09
    自分はあれ読んで「とりあえず見本を作ってからの話だよな」とか思ったっけ(謎
  • 2007-06-06(Wed): 専門図書館協議会の全国研究集会に参加して - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    すでにこの日誌でも紹介しているように、 ・「専門図書館協議会総会・全国研究集会の1日目」(編集日誌、2007-05-31) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070602/1180750016 ・「専門図書館協議会総会・全国研究集会の2日目」(編集日誌、2007-06-01) http://d.hatena.ne.jp/arg/20070602/1180750015 先週末は専門図書館協議会の全国研究集会に参加した。この催しは毎年開催されており、「立ち上がれ!ライブラリアン NEXTステージへ…」を総合テーマに掲げた今年は、全国から300人の参加者があったという。私自身は個別に開催される分科会と最後に一堂に会して行われる全体会には、パネリストとしても参加させていただいた。その際、用いた資料を再度掲げておこう。 ・「Web2.0と図書館BlogとRSSの活用を中心に−

  • 「編集工学」とweb 2.0:Media / Art(s) - CNET Japan

    前から松岡正剛の著作にはそれなりに親しんでいて、中でも編集工学という技術は、注目というか、いつも気がかりでいました。じゃあ、その編集工学とはなんなのか、わかりやすくいうと、インプットとアウトプットの技法を系統立てたもので、現在は64の技術にまとめられています。これが、それをマインドマップに書き出したものです。 ちょっと眺めてみても、普段自分達が使っている思考パターンがほぼ網羅されているのがわかると思います。 で、ちょっと話を変えますが、僕は、現在web 2.0という名前で呼ばれている物は、ほぼこの中で出尽くしていると考えます。例えば、ソーシャルブックマークなんかは、上の方にあるcompile、taxsonomyを実践しているし、gmailのスレッドメール表示なんかは、下部Aに属するcombination、condifyの結果でしょう。Cのresonance、addressなんかも含めていい

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/04
    「編集工学の中に共有の概念がありません」
  • 2007-06-02(Sat): 蔵書検索(OPAC)はどこに向かうのか−書誌調整連絡会議の報告を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    図書館関係者のブログで、国立国会図書館の平成18年度書誌調整連絡会議の報告内容が話題になっている。この会議は「国内の書誌調整および書誌データの標準化を図ることを目的に、書誌データの作成および提供に関する諸事項について関係諸機関と定期的に協議を行うもの」で、出席者は以下の通り。 関連諸機関 相原雪乃さん(国立情報学研究所) 上田修一さん(慶應義塾大学文学部教授) 鏡文子さん(東京都立中央図書館) 粕谷紳二さん(株式会社日販図書館サービス) 金中利和さん(日図書館協会分類委員会委員長) 金子昌嗣さん(早稲田大学図書館) 古賀理恵子さん(慶應義塾大学メディアセンター部) 柴田正美さん(日図書館協会件名標目委員会委員長、帝塚山大学心理福祉学部学部長・教授) 永田治樹さん(日図書館協会目録委員会委員長、筑波大学大学院図書館情報メディア研究科教授) 藤田章子さん(大阪府立中央図書館) 宮澤彰さ

    2007-06-02(Sat): 蔵書検索(OPAC)はどこに向かうのか−書誌調整連絡会議の報告を受けて - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
  • ニコニコ動画

    最大級の動画サービス、ニコニコ(niconico)。動画にコメントを付けて楽しむニコニコ動画や、生放送番組にリアルタイムでコメントを付けられるニコニコ生放送のほか、イラスト・マンガ・最新ニュース・ゲームなど、エンターテイメントを全て無料で楽しめる!

    ニコニコ動画
  • Google Mapsにいろいろ便利な機能を追加する『Mapplets』がすごすぎます! | POP*POP

    次々と新機能が出てきているGoogle Mapsですが、さらに新しい機能が・・・。 Google Mapsの機能を拡張してくれる小粋なツール群です。 まだプレビュー版ですが、かな~り便利なのではないでしょうか。 以下にいくつか紹介していきましょう。 ↑ すでにいろいろなMappletが登場しています。導入は簡単でクリックするだけです。 ↑ 二点間の距離を測ってくれる「Distance Measurement Tool」。ちょっと距離を知りたいときに便利。 ↑ 過去にどこで地震が起きたかを示してくれる「Earthquake Search」。マグニチュードと過去何年以内なのかを指定できます。 ↑ ある地点とある地点の中間にある場所を検索してくれる「Search In-between」。待ち合わせに便利です。 他にもいろいろなMappletがありますよ。見ているだけで楽しくなります。こうしたMa

    Google Mapsにいろいろ便利な機能を追加する『Mapplets』がすごすぎます! | POP*POP
  • うぇぶ2.0の器量を伏して

    The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 前回のエントリが業界内に静かな波紋を起こしたようで、軽くどきどきしています。先日も、ILLのご依頼を頂いた大学図書館の方から、返信のメールで「考えさせられた」とのコメントを頂きました。お読み頂きお礼申し上げると共に、この辺境のblogが一助になれば幸いです。同時に、「ああ、あちこちで読まれているので悪いことは書けない」と思う次第です。 さて、今日は内部の図書館システム担当者向けセミナー(ILLのみ)講師、明日は専図協全国研究集会、来週8日(金)はNIIのCSIワークショップと講師が続く今日この頃です。感想などコメント頂ければうれしいです。 そんな業務の合間を縫って、「国立国会図書館月報」なども読んでいます。「平成18年度書誌調整連絡会議を

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/06/01
    「新しい機能を加えたりする方向はさほど支持されていない」いや,連想検索の使い勝手が単純に悪いだけ(マテ /ところでWebcatの純粋に件名(または分類)のみでの検索ができない仕様はどうにかならんか。
  • Google Mapsに目的地の風景表示機能とガジェット作成ツール登場

    Googleは5月29日、地図サービス「Google Maps」の新機能「Street View」と「Mapplets」を発表、提供を開始した。 Street Viewは、地図上で場所を指定すると、そこから見える景色を360度、写真で表示する機能。Google Maps上で見たい地域を表示し、「Street View」ボタンを押すと、この機能が利用できる通りが青色で表示される。ユーザーは、地図上のアイコンを自由に動かして写真を表示する場所を選択できる。 現在、この機能が利用できるのは、サンフランシスコベイエリア、ニューヨーク、ラスベガス、デンバー、マイアミの5都市圏だが、今後、ほかの都市圏にも展開していくとしている(5月30日6時現在、英語Google Mapsでも日からだと表示できない)。 Mappletsは、Google Maps用の「ガジェット」を作成するためのツール。開発者や

    Google Mapsに目的地の風景表示機能とガジェット作成ツール登場
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/30
    日本版も欲しいなー
  • not found

    盾集域名停放是全球优质行业导航备案网站领导者 为中小企业提供数字化、快速化、轻量化、精准化的网站链接服务 dns1.dopa.com,dns2.dopa.com 版权所有 站内容未经书面许可,禁止一切形式的转载 © CopyRight 2023 盾集域名停放click.com.cn    浙ICP备20018420号-2 杭州盾集网络有限公司

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/29
    そういえばお誘いのメールが来てたのをすっかり忘れてた。
  • 狐の王国 MYUTA裁判はむしろWeb 2.0を否定してるんじゃないか

    #1 MYUTA裁判はむしろWeb 2.0を否定してるんじゃないか GIGAZINEは釣られたらしい という記事から辿って、 MYUTA事件の判決文が公開されました という記事。ここに 判決文 と 別紙 が転載されている。 で、ざっと判決文だけ読んだのだが、釣られたかどうかはともかくとしてどのみちひどい判決だと思う。32ページ目あたりを引用してみよう。 なお,原告は,件サービスにおける複製は,一時的にユーザのパソコンや件サーバにされるものであって,コンピュータのメモリ内に一時的に複製されるソフトウエアと同じ道理であり,物理的にも規範的にも,すべてユーザが行っているといえる旨主張する(前記第3の1〔原告の主張〕(3))。 しかしながら,そもそも原告の主張する一時的の意味が不明であり,一時的であれば複製権が制限される根拠を主張していない。そして,件サーバにおける複製行為が件サービスの中

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/29
    一般的には公衆送信権の主体はサーバにアップロードした人になるはずなんだけどなあ。
  • HVUday - ALA2007+Web2.0=

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/25
    「結果的には双子ができちゃって情報が分散」「とりあえずやってみる、という(いい意味での)やっつけ精神」あっちは本当に楽しそうなことしてるよな。
  • web2.1は手書きコンテンツです笑 : ロケスタ社長日記

    サークルライフというサービスを作ってみました。いやぁ、楽しかった。まだ出来は30%ほどです。 どういうサイトかというと、大学生が新入生に配るサークルへの勧誘チラシを、ひたすらアップして載せて見ましたという感じです。 最近思うこととして、手書きのコンテンツって実はすごく目をひいて楽しいものなのです。字の癖や絵やレイアウトがあるって素晴らしくおもしろいんです。ブログとは全然違う。 センスのいい人たちは、そのことにとっくに気づいてたりするのですね。たとえばpop*popさんの中の「女子流行通信」は、まさにそれ。写真に手書きでメッセージを書いてもらうというところが素晴らしい。これは去年くらいから始まっていたわけで、スゴイなぁ、と。 また、ニコニコ動画でも手書きぽい素材を使っているのは「手書きはいいなぁ」というのがあるのだと思います。 web2.1は手書きっすよー、とおいらの後輩が笑い話で

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/21
    「web2.1は手書きっ」
  • Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?

    何度かこういう話がこれまでも出ているようだけれど、今日もこんなセカンドライフに関するエントリーがあった。 大西 宏のマーケティング・エッセンス : セカンドライフってもう終わった? 日だけじゃなくて、アメリカのプレスでも、どうもこのところ、セカンドライフは「紙」ベースのメジャーなメディア(サンフランシスコ・クロニクルとかウォールストリート・ジャーナルとか)では見るけれど、先月のWeb2.0EXPOでもセカンドライフの「セ」の字もどこの基調講演にもワークショップにも出なかったし、テック系ポッドキャスト、ブログ、ソーシャルニュースなど(メンドーなので全部まとめて「ギークメディア」とよぶ)でもほとんど言及されているのを聞かない。大西さんのようにちゃんと調べたわけではないが、なんか、ヘンだなぁ〜、という感じがしている。 ギークメディアでは、セカンドライフを評価する人と「ボクにはよくわからない」と

    Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?
  • The LibraryThing Blog

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/01
    LibraryThingsの図書館向けサービスの正式告知。/しかしISBNs ISBNsってやたらISBN好きだな。
  • LibraryThing for Libraries

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/01
    ちょっと前にブログに載ってたLibraryThingsの図書館向けサービス。利用には登録が必要っぽ。/つーか有料サービスっぽいな。お試し版は提供するけど
  • メディア・パブ: Web2.0サイトの能動的な参加者,若者よりも中高年層が多い

    Web 2.0 Expo(4月中旬に開催)のキーノートスピーチで,HitWiseがプレゼンした資料が面白い。その中から,二つの項目を紹介する。 一つは,Web2.0サイトのトラフィックについて。2年前はWebトラフィック全体の2%に過ぎなかったのが,今では12%も占めるようになったという。ユーザーが作り出したコンテンツが,かなり飛び交っているのだろう。 *Web2.0関連トラフィック もう一つは,Web2.0サイトを特徴づけるキーワードである「参加」について。YouTubeやflickrWikipediaなどの代表的なWeb2.0サイトでは,以下のように,能動的な参加者となると意外と少ない。大半のユーザーは,単なるROMユーザーか,人気投票に参加する程度とか。YouTubeユーザーの中でビデオを投稿した割合は0.15%である。Wikipediaユーザーも,実際に編集に加わった人の割合は4

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/01
    30代だと可処分時間の問題でもなさそう。古参オタの傾向とか?
  • Web2.0とSNSを一言で説明すると? - けんじろう と コラボろう! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    前回の「一言で説明すると何?」の記事を書いている時に「Web2.0とSNSって一言で説明すると何?」とUSのWeb2.0とソーシャル・コンピューティングの第一人者にメールで質問していた返信が来た。 後日、わかりやすくブラッシュアップするが、第一報として前半のサマリを紹介する。 「相手の視点によって説明の仕方は変わります。技術者の視点、ビジネスの視点、利用者の視点、経営者の視点により変えなくてはなりません。 しかし、どの視点であっても"inter"(相互、間)という単語を中心に組み合わせて、対象となる人が知っている商品や技術と比較すれば説明しやすいはずです。 - Inter-net(ネットワーク同士をつないだネットワーク) - Inter-est(個々の人の趣味・趣向) - Inter-pret(情報が解釈されて提供される) - inter-action(情報、人、プロセスの相互作用) -

    Web2.0とSNSを一言で説明すると? - けんじろう と コラボろう! [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • sushi-kuinee (Su-sanの ライブラリー): Web2.0的環境は図書館に何をもたらすか

    Monday, March 26, 2007 Web2.0的環境は図書館に何をもたらすか 3月18日に「大学評価学会」の第4回全国大会が龍谷大学の大宮学舎において開催された。テーマは、「認証評価」の現状と課題--大学評価の多様性を目指して--で、その分科会のひとつの「図書館はどうなる?--急激に変化する学術情報機能の評価--」で、話題提供する機会をいただいた。 仕事としては図書館からしばらく離れていたので、少し気楽な立場で、最近のWeb2.0的な環境が図書館にどのような影響をもたらしてくるかを話させてもらおうと思っていた。ところが直前に人事異動があり、図書館に戻ることになった。当初の気楽な立場から一転して、すべてが自らの直接の仕事上の課題になってしまった。 このときのパワーポイント資料 「Web2.0的環境は図書館に何をもたらすか」 を、以前に紹介したSlideShareにアップしてみた。