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憲法改正と格差社会に関するriku_mioのブックマーク (2)

  • 「弱い者は死ね」という社会に突き進む日本 - 構造改革をどう生きるか(第83回)[森永 卓郎氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    5月14日の参議院会議で国民投票法案が与党の賛成多数で可決、成立した。いよいよ、憲法改定への動きが始まった。 この法案を単に憲法改定の手続きを定めたものだから、これで憲法を変えると決まったわけではないという人もいるし、法律の施行は3年後だからあわてることはないという声もあるが、そうではない。 この法律に基づいて次期国会では衆参両院に憲法審査会が設置され、憲法改定のための議論が始まる。実際に国民投票が行われるのは早くて2011年になるが、改定に向けた動きは始まっているのだ。 与党は国民投票法案が成立したといっても自動的に「憲法9条改正」の話になるわけではないと言っているが、そもそも9条を改定するために作られた法律なのだから、そのことが採り上げられることは間違いない。 「戦後60年も経ったのだから、憲法を修正するのは戦後レジーム(体制)の転換だ」という意見は一見もっともらしい

    riku_mio
    riku_mio 2007/06/05
    『「弱い者は死ね」という社会に突き進む日本』
  • livedoor ニュース - 国民投票法成立。その時、国会前は…。

    国民投票法成立。その時、国会前は…。2007年05月15日11時50分 / 提供:シュプレヒコールをあげる抗議行動の参加者たち。14日午後1時10分頃、東京都千代田区永田町の国会議事堂前。(撮影:崎山勝功)  【PJ 2007年05月15日】− 日国憲法の改正手続きを定めた国民投票法が14日午前、参議院会議で自民・公明両党の賛成多数で可決・成立した。国会前では国民投票法案に反対する人々が、大阪や広島をはじめ全国から約60人から100人近くが集まったが、「国民投票法案反対、改憲反対」のシュプレヒコールは、初夏の永田町に空しく響いた。法案に反対する人々の表情を追った。  3月20日から5月2日、5月10日から14日まで延べ33日間国会前でリレーハンストを続けてきた「9条改憲阻止の会」の松平直彦さんは「いよいよこれからが番」と語った。「9条改憲阻止に向けての番」として、国会前でのリレーハ

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