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歴史に関するriku_mioのブックマーク (194)

  • 直言(2018年11月12日)災害における新聞の役割——衝撃的な記憶を記録

    2018年は各種の災害が多発した年として記憶されるだろう。あと1カ月半あるが、まだ何が起こるかわからない。私個人にとっても、今年9月末の台風24号は忘れられない体験になった。9月30日夜半から1日未明にかけて、この台風は非常に強い勢力を保ったまま山梨県を通過した。八ヶ岳の仕事場から歩いて10分くらいの道路が集中豪雨でこのような状態になってしまった。道路の先にある別荘地は、仮道路が開通するまでの5日間、完全に孤立した。風向きと豪雨の降り方が少しずれていれば、私の仕事場も押し流されていたかもしれない。太い木々が根こそぎ倒れているのを見ながら、誰もが災害の当事者となる可能性があるということを改めて実感した。 今年の「新聞週間」(10月15日∼21日)の企画で、北海道新聞社に依頼されてコメントを書いた。私の直言「大災害と「大災相」—北海道胆振東部地震」を読んだ北海道新聞編集委員からメールで原稿を依

    直言(2018年11月12日)災害における新聞の役割——衝撃的な記憶を記録
  • 「ネトウヨ系」学生には「共通の原体験」があった! 『ネット右派の歴史社会学 』 | BOOKウォッチ

    ネットで右翼的・排外主義的な発言を繰り返す人たち、いわゆる「ネトウヨ」を研究対象にしたが目立つようになっている。その中で、書『ネット右派の歴史社会学』(青弓社)には、いくつか類書にないユニークなところがある。 ソフトバンクに在籍 まず分厚い。A5判で500ページを超える。各章の注釈も豊富だ。合わせると500項目以上になる。格的な研究書と言える。 続いてタイトル。「ネトウヨ」「右翼」ではなく「右派」だ。「書では、ネット上で保守的・右翼的な言動を繰り広げる人々を指し、一般に『ネット右派』と呼ぶこととする」と定義している。 その理由について著者の成蹊大学文学部教授の伊藤昌亮さんは、「一つには、『ネット右翼』や『ネトウヨ』の極端なイメージに引きずられないようにするため」とする。さらに「『保守』『右翼』『極右』など、微妙に異なるいくつかの立場を含み込むより緩やかな括りとして『右派』という語が

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  • 今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか

    林博史・関東学院大学教授 「慰安婦」はいなかったとする「否定派」の主張を、資料の検証や元「慰安婦」の聞き取りを行っている歴史学者、政治学者らが反証し、問題の争点を浮上させた映画『主戦場』。4月から上映している東京・渋谷の映画館イメージフォーラムではいまなお終映日未定のロングランとなっており、現代ではアンタッチャブルとなりつつあった「慰安婦」問題への関心が高まっている。 また、現在開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」内の企画展「表現の不自由展・その後」で展示されていた少女像(※1)について批判が殺到、脅迫やテロを予告するようなファクス・電話が相次いだため、展示開始からわずか3日で同企画展自体が中止となった。これついては、「表現の自由」の制限のみならず、歴史を歪曲する動きが表出したことも懸念すべき点だといえよう。それを裏付けるように、大阪市の松井一郎市長は8月5日に記者団に対し、

    今さら聞けない「慰安婦」問題の基本を研究者に聞く――なぜ何度も「謝罪」しているのに火種となるのか
  • 日本政治の「平成」は中途半端に海外の真似をして終わった時代だった

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 天皇陛下が退位して上皇となり、皇太子さまが新天皇陛下に即位し、元号が平成から令和となった。新天皇陛下の即位は、渋谷で若者がカウントダウンをするために集まるなど、新しい時代は明るい雰囲気で始まった。 31年前は、昭和天皇の崩御と天皇陛下即位が同時であった。昭和天皇は入院していたため、崩御の前から世の中全体が「自粛ムード」だった。平成という新しい時

    日本政治の「平成」は中途半端に海外の真似をして終わった時代だった
  • 令和へと替わる平成は「来なかった未来」の時代 - 三浦俊章|論座アーカイブ

    令和へと替わる平成は「来なかった未来」の時代 二つの改元を見た記者が考える平成の30年(上) 三浦俊章 朝日新聞編集委員 決定的に違う二つの改元 「新しい元号は令和であります」 1日、菅義秀官房長官による新元号発表の記者会見を聞いたとき、私の思いは「平成改元」のあの日に、一気にフラッシュバックした。 1989年1月7日。当時の小渕恵三官房長官が、机の上にふせていた額を掲げて、「新しい元号は平成であります」と緊張気味の声で話し始めたとき、私は長官の10メートルほど前にすわっていた。朝日新聞政治部に配属になって8カ月目。駆け出しの政治記者だった。まさか記者生活のうちに元号発表を再び見届けるとは予想もしなかった。 だが、今回はあの時とは何かが決定的に違う。 それは、この30年という時間に流れた日政治と社会の変貌があるからだ。 昭和という巨大な時代が終わった平成改元 平成改元の記者会見のとき、

    令和へと替わる平成は「来なかった未来」の時代 - 三浦俊章|論座アーカイブ
  • 2000~09年(2) 押し寄せるデジタル革命 - 日本経済新聞

    2019年5月1日の改元まで残り4カ月。31日は平成最後の年末となる。30年間の移り変わりを、節目となった年を中心に振り返った。2008年リーマン危機/iPhone上陸2008年(平成20年)9月、米大手投資銀行のリーマン・ブラザーズの経営破綻を受け、金融・経済危機が世界を襲った。いわゆる「リーマン・ショック」である。株価下落と信用収縮から消費が冷え込み、家電など日の輸出産業も打撃を被った

    2000~09年(2) 押し寄せるデジタル革命 - 日本経済新聞
  • 2010年~(3) 東京再生、進んだ一極集中 - 日本経済新聞

    2019年5月1日の改元まで残り4カ月。31日は平成最後の年末となる。30年間の移り変わりを、節目となった年を中心に振り返った。

    2010年~(3) 東京再生、進んだ一極集中 - 日本経済新聞
  • 「衰退途上国」日本の平成30年史を振り返る

    改革という改革は全部失敗だった 中野剛志(以下、中野):今の日を「衰退途上国」と呼ぶ人がいるようですが、言い得て妙ですね。 佐藤健志(以下、佐藤):平成が始まったのは1989年。今年は平成30年です。この30年間を振り返って一言でまとめるなら、「良くて停滞、悪ければ衰退」の時代だったのではないでしょうか。経済がこれだけ長期にわたり、停滞したか、あるいは衰退しているというのは、明治以降の日では初めてのことでしょう。 特に戦後は、1950年の朝鮮特需を皮切りに、約40年にわたって経済発展が続いた。それが突然、ギアが反対に入ったかのごとく、ずるずる落ち始めたのです。なぜそうなったのかを理解せずに、日再生がありうるとは思えません。平成の停滞・衰退をもたらしたものは何か、これはきわめて重要なテーマだと思います。 中野:同じ停滞でも、改革派の人たちが主張するように「政府や政治が何も手を打たなかっ

    「衰退途上国」日本の平成30年史を振り返る
  • 平成は「自己否定と変身願望」の30年間だった

    なぜ「プロジェクトX」は泣けるのか 施光恒(以下、施):国内外で社会心理学的調査を行って比較すると、意識のレベルでは欧米人よりも日人のほうが個人主義的な傾向が強く出るんです。たとえば「自己犠牲をどのくらい重視するか」「個人は集団のためにどれぐらい貢献すべきか」と直接的に尋ねると、アメリカやカナダと比べても、日人は個人主義が強い。 ただそうした調査を行った社会心理学者がしばしば指摘するのは、頭でよく考えて理知的に判断する意識のレベルと、動機づけや感覚といった半ば無意識のレベルのものから読み取れる傾向性は別だということです。半ば無意識のレベルでは、日人は社会的関係の中で生きているという実感があるほうが元気が出るようなんですね。 たとえば、個人競技のマラソンよりも仲間と一緒に競技する駅伝のほうが力が出るということです。卑近な例として私がよく使うのが、以前人気番組として有名だったNHKの「プ

    平成は「自己否定と変身願望」の30年間だった
  • 失われた自信、自賛で穴埋め 「日本スゴイ」海外とズレ:朝日新聞デジタル

    平成とは 第2部:国のかたち(5)日の自画像 昭和から平成にかけて日の自己イメージを形作ったのは、「外からの視線」だったのではないか。 東の国、日の経済成長を見習え。ルックイースト政策を唱えたマレーシア元首相のマハティールは92歳になった今も、日を語る言葉が熱を帯びる。 「日人は恥ずかしいことをしたらハラキリをするでしょう。だから自動車づくりも竹細工のように正確で完璧だし、勤勉で地位を乱用することもない」 1981年の首相就任時から日の労働倫理や企業への忠誠心をたたえた。このルックイーストは、同じ頃に出版された米国人学者による「ジャパン・アズ・ナンバーワン」とともに、むしろ日で評判となる。 海外からの称賛と羨望(せんぼう)のまなざしは「大国」に手が届きそうな日の自尊心をくすぐった。平成が始まる前、1人当たり国内総生産(GDP)で米国を抜き、その自負は現実となった。 だが、そ

    失われた自信、自賛で穴埋め 「日本スゴイ」海外とズレ:朝日新聞デジタル
  • 戦後もなぜか生き残ったナチスの発明「源泉徴収」 確定申告でタックスペイヤー意識の向上を! | JBpress (ジェイビープレス)

    確定申告のシーズンも終わりに近づいてきた。2月15日から3月15日までの1カ月が確定申告の期間である。ポスターやテレビCMで告知されているので、確定申告というコトバ自体は比較的よく知られていることだろう。 だが、多くの人は所得税の確定申告は自分に関係ないことだと思って聞き流しているのではないだろうか。サラリーマンなど勤め人であれば源泉徴収の対象であり、納税に関しては実質的に勤務先にお任せ状態にある。高額の医療費が発生したり、災害に見舞われたりするなどよほどのことがない限り、還付金申告のために確定申告することもないだろう。 「国税庁リポート2017年」によれば、日で確定申告している人は2169万人で、日の総人口の17%に過ぎない(2016年度のデータ)。日の就業者数は6440万人なので、単純にこの数字と比較しても、確定申告を行っている人のほうが少ないことは明らかだ。 国として税金の使い

    戦後もなぜか生き残ったナチスの発明「源泉徴収」 確定申告でタックスペイヤー意識の向上を! | JBpress (ジェイビープレス)
    riku_mio
    riku_mio 2018/03/17
    戦前の日本の税制は間接税中心で、ある程度所得がないと課税されず納税できることは豊かさの象徴だったと聞くが、それも日本人の納税者意識の低さにつながっているのでは。
  • 太平洋戦争直前の1940年ごろの日本にインターネットが仮にあったとして、政治状況や国際情勢、日中戦争の推移が全てわかったとします。そう... - Yahoo!知恵袋

    というか、インターネットで上位に上がってくる情報、多数転がっている情報って、質の悪いウソやいい加減な情報になるという構造がネットにはありますから、情報統制しないからといって、正確な情報が出てくるわけじゃありません。 むしろ逆です。 オルタナティブファクトの時代を作ったのはネットですよ。 例えば、なぜブリグジット(英国離脱)が起きたのか、それはネットでウソが拡散した影響が大きいです。 正しい情報はイギリスですから発信されていましたが、英国民の大多数は見ない、信じない、もしくは影響を軽視していました。 だからブリグジットの翌日から英国民は「騙された!」となり、ブレグレット(英国の後悔)となったんです。 イラク戦争にしたって、開戦理由の大量破壊兵器は大ウソでしたが、アメリカの発信力の前に正当化されました。おかげでイスラム国の台頭を招き、世界はテロの時代に突入しました。 ネットに夢をみておられるよ

    太平洋戦争直前の1940年ごろの日本にインターネットが仮にあったとして、政治状況や国際情勢、日中戦争の推移が全てわかったとします。そう... - Yahoo!知恵袋
  • (日曜に想う)暗黒の井戸から汲むべきは 編集委員・福島申二:朝日新聞デジタル

    「ヒトラーは儲(もう)かる」という趣旨のエッセーを昔、開高健が書いていた。 賛美しているわけではない。たとえばチャーチルやスターリン、ルーズベルトやドゴールといった人物がいる。いずれも知られた20世紀の巨頭だが、だれもヒトラーほどに、繰り返しあの世から呼び戻される「人気」を持っていないようだと…

    (日曜に想う)暗黒の井戸から汲むべきは 編集委員・福島申二:朝日新聞デジタル
    riku_mio
    riku_mio 2017/12/26
    安倍首相もヒトラーのように悪い意味で永遠に語り継がれる政治家になるのだろうか。
  • 「日本は負けたけど勝った」――現実を見ない「自称保守」の淵源(古谷 経衡) @gendai_biz

    1990年代末の日を席巻し、のちの「ネット右翼」の誕生を導くことになった小林よしのり氏の『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』。その思想的な拠り所が、保守の論客・渡部昇一氏の『かくて昭和史は甦る――人種差別の世界を叩き潰した日』にあることが、前回の考察で明らかになった。その続きとなる今回は、いまなお決まり文句のように語られる「慰安婦問題免罪論」、そして「大東亜戦争肯定論」の淵源を両書から探る。 ※バックナンバーはこちら⇒http://gendai.ismedia.jp/list/author/tsunehirafuruya 「直接やってない」から免罪? 日の朝鮮支配に関する渡部史観のトンデモは、1990年代後半に話題沸騰となっていた、前述のいわゆる河野談話、村山談話にも向けられることになる。 無辜の朝鮮人女性が、経済苦から慰安婦に転落していった事実を、渡部は同書の中で、 「慰

    「日本は負けたけど勝った」――現実を見ない「自称保守」の淵源(古谷 経衡) @gendai_biz
  • ネット右翼の「思想的苗床」となった『戦争論』を再検証する(古谷 経衡) @gendai_biz

    戦争論』とデジタル時代の黎明 ここに一冊の漫画がある。初版は1998年6月。漫画家・小林よしのりによる『新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 戦争論』(小学館)略して『戦争論』である。 当時、私は高校一年生になりたてであった。私も、そして少し政治や社会や歴史に関心のある学友は、みなこの『戦争論』と同『ゴー宣』シリーズを貪るように回し読みしたものである。 私は当時、19世紀プロイセンの将校クラウゼヴィッツの書いた同名書があることも知らない無垢の少年であった。 結果、『戦争論』は総発行部数90万部を突破して記録的なベストセラーとなった。漫画とはいえ総頁数381という広辞苑なみの分厚さのを読破した、というのが、当時の「亜インテリ少年」たちにとってある種の勲章となった。 まだインターネットが広範に普及する前のこの90年代末期、いや正確には、ネット接続は「iモード」を筆頭とした移動体通信による

    ネット右翼の「思想的苗床」となった『戦争論』を再検証する(古谷 経衡) @gendai_biz
  • 明治維新150年の秋に、明治政府の犯した「罪」を学ぶ(真鍋 厚) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

    偉業を称えるだけではなく 来年2018年は、明治改元(1868年)から150年目に当たるため、政府や地方自治体では「明治150年」を謳ったイベントが数多く準備されている。 政府が手掛けるものは、近代国家の成立に尽力した明治維新の偉業を称える「明治礼賛」色が強く、一方、地方自治体では、それに加えて明治維新ゆかりのスポットを観光客誘致に最大限活用するといった「地方創生」戦略の一環という面がある。 例えば、10月7日に東京ビッグサイトで開催された「明治150年記念薩長土肥フォーラム」は、明治維新の原動力となった薩摩(鹿児島県)、長州(山口県)、土佐(高知県)、肥前(佐賀県)の4県が、各県出身の偉人にまつわる功績にスポットを当てながら、観光名所や特産品を大々的にアピールしたものだ。 もっとも、このイベント自体に政治性はなく、開催理由はもっぱら経済的な動機付けによる。しかし皮肉なことに今日の地方の衰

    明治維新150年の秋に、明治政府の犯した「罪」を学ぶ(真鍋 厚) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)
  • パソコンの歴史において様々な意味で決定打となった名機種「NEC PC-8801mkIISR」

    パソコンの歴史において様々な意味で決定打となった名機種「NEC PC-8801mkIISR」
  • 大手芸能事務所に支配された「平成テレビドラマ全史」(田崎 健太) @gendai_biz

    なぜ日テレビドラマには、海外のように大人の鑑賞に堪える、作り込まれた作品が少ないのか? なぜ近年では、一部を除いてほとんどのテレビドラマが、低視聴率にあえいでいるのか? 多くの人が感じているこの疑問を解き明かす、ノンフィクション作家・田崎健太氏の内幕レポート。前編に引き続き、後編では芸能事務所とテレビ局の力関係の変化を、過去27年間にわたるドラマの具体的データにもとづいて明らかにする。 この一覧を見よ! 前編で登場したテレビプロデューサーは、日テレビドラマが「利権主義」に大きく舵を切ったのは1990年代後半ではないかと推測する。 一つのきっかけは97年の『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)だったようだ。反町隆史と竹野内豊という、大手プロダクション「研音」所属の二人の人気俳優が主演を務めたヒット作である(注・当時、竹野内は研音系列の「ナイスウェーブ」に所属)。 「このドラマの主題歌を反

    大手芸能事務所に支配された「平成テレビドラマ全史」(田崎 健太) @gendai_biz
    riku_mio
    riku_mio 2017/09/20
    平成不況によって広告収入が減少しテレビ局が大手芸能事務所の要求を受け入れざるをえなくなったのが大きいと思う。1990年代後半以降の日本はいろいろなシーンで間違った選択ばかりしてきた。
  • 日本マイクロソフト、来年の改元に備えたサポート情報ブログを開設/政府、専門家、国際標準化団体、業界団体の協働しながら情報を逐次発信

    日本マイクロソフト、来年の改元に備えたサポート情報ブログを開設/政府、専門家、国際標準化団体、業界団体の協働しながら情報を逐次発信
    riku_mio
    riku_mio 2017/09/09
    元号なんてもうやめればいいのに。
  • いわゆる「保守派」は、「現実派」ではなく「幼児派」である(白井聡) - 個人 - Yahoo!ニュース

    11月16日、一人の元閣僚が世を去った。文部大臣や法務大臣を歴任した奥野誠亮氏である(享年103歳)。これを機に、長寿を全うしたこの人物のキャリアにあらためて注目が集まった。氏は、1913年に生まれ、38年に東京帝国大学法学部を卒業、同年に内務省に入る。戦後は、自治庁(当時)官僚となり、63年には自治事務次官に就任。同年、官僚を辞して自民党から衆議院総選挙に立候補、当選。以後13回連続当選し、72年に文部大臣として初入閣(田中角栄内閣)したのを皮切りに、2003年に政界引退するまでに法務大臣・国土庁長官を務めた。 政治家奥野氏は、いわゆる保守派として鳴らした。憲法改正を積極的に唱え、「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」の初代会長を務めた。国土庁長官の任にあった88年には、日中戦争に関して「あの当時日に侵略の意図はなかった」との発言により舌禍事件を起こし、辞任に追い込まれている。いわ

    いわゆる「保守派」は、「現実派」ではなく「幼児派」である(白井聡) - 個人 - Yahoo!ニュース