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航空に関するriku_mioのブックマーク (15)

  • 何から何まで森友そっくり! 国有地疑惑の「日本航空学園」極右教育と安倍政権との関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    新年早々、第2の森友事件の勃発か──。学校法人に対する財務省の不当な国有地売却が、きょう浮上した。今朝の毎日新聞が、山梨県内の国有地を約50年にわたって無断で使いつづけていた学校法人に対し、2016年5月に評価額の8分の1という格安で売却していたと報じたのだ。 記事によれば、学校法人日航空学園が1960年代に土地を買収してパイロット養成用の滑走路を整備したとき、国有地だった農道なども無断で使用。国は67年にこの無断使用の事実を把握していたが、80年代に学園と国が協議した際は価格面で折り合わず、2012年になって会計検査院が処理促進を提言したことから交渉が再開したという。 しかし、財務省関東財務局が土地価格を約7180万円と算定した一方で学園側は民法の「時効取得」を盾にして無償譲渡を主張。結果、16年5月に減免措置を適用して875万円で売却、使用料についても計約161万円しか徴収していない

    何から何まで森友そっくり! 国有地疑惑の「日本航空学園」極右教育と安倍政権との関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    riku_mio
    riku_mio 2018/01/09
    安倍首相は航空の歴史に名前を残しそうだ。
  • 「零戦は人命軽視」という俗説は正しいのか?

    つむじ伯(混沌・善) @tsumuji_wind 実戦経験まともになかったWW2序盤戦闘機は軒並み防弾なんぞないです。実戦で死にまくってみんな初めて「あ、防弾ないとパイロット消耗しすぎてあかん」と気付きます 2017-06-07 16:36:27 飛鷹隼 @junhiyoh F4F→ない P-40→ない ハリケーン→ない スピットファイア→ない Bf-109→ない ゼロ→ない ノモンハンで酷い目にあった戦訓もちの一式戦→ある くらいだわね>1000馬力級戦闘機(初期型)の防弾装備 twitter.com/tsumuji_wind/s… 2017-06-07 16:38:39

    「零戦は人命軽視」という俗説は正しいのか?
  • ファーストクラスに乗る人が機上で読む本リスト

    ファーストクラスというエリアは、想像される以上に、特別な空間といえます。ハイクラスの方々が一堂に集まるのはもちろん、仕事モードから離れた機内は、お客様にとってある意味プライベートに近い空間。担当するCAは、一流の方々の、普段見ることのない一面を拝見する機会が多いのです。 私が長年ファーストクラス担当の客室乗務員として勤務した中で特に印象的だったのが、ファーストクラスを利用される常連の方々は、共通して「読書家である」こと。1度の搭乗の際に、多い方では10冊以上の文庫や新書を持ち込まれ、機内での時間のほとんどを読書に費やす方もいらっしゃいました。そんな姿を目にすればするほど、超一流のビジネスエリートでもある彼らがどんなジャンルのを好むのか、私自身とても興味が湧いたものです。 読んでいるの内容によっては、「何か悩みがあるのでは」と感じることもありました。は読み手の“心の状態”を表すことがあ

    ファーストクラスに乗る人が機上で読む本リスト
    riku_mio
    riku_mio 2015/02/28
    いかにも経営者が読みそうな本ばかりで興味深かった。
  • ライフスタイルLCCで変わった 数日の休みあれば近隣諸国へ飛ぶ (連載「LCC革命の衝撃」第7回) - ライブドアニュース

    欧州では、LCCが人々の生活に根付いてきた。以前は航空運賃が高いので、短い日数しか取れない場合、海外旅行は控えていた。それがLCCの登場ですっかり変わった。数日の休みがあれば近隣諸国へ、となり、ライフスタイルにも変化が出ているのだ。 ドイツ中西部に住むマティアス・ブック氏は、出張やプライベートの旅行で頻繁にLCCに乗っている。行き先はロンドンやローマ、オスロなど欧州各都市で、主に利用するのは、「ジャーマンウィングス」や「エアベルリン」だ。 学会や研究会へ参加する人数が以前より増えた   ドイツの大手航空会社、ルフトハンザ航空の運賃よりぐんと安く、時には20ユーロ(約2000円)で往復できる。場所によっては鉄道という選択肢もあるが、「日帰り出張で収めたい場合は、航路の方が時間の節約になるし、出張先で宿泊しない分の料金も抑えられます」と話す。 ただ、LCCがありがたいと一番感じるのは個人的な旅

    ライフスタイルLCCで変わった 数日の休みあれば近隣諸国へ飛ぶ (連載「LCC革命の衝撃」第7回) - ライブドアニュース
    riku_mio
    riku_mio 2011/01/04
    LCCの発達で一番影響を受けたのは新幹線といった高速鉄道だと思う。長距離の線路をメンテナンスする手間やコストは大変なもの。
  • サムスンが支援、豪華な「水素・ソーラー飛行船」(動画) - ライブドアニュース

    Keith Barry Photos/Video: Seymourpowell のデザイナーたちが新しい高級航空機の設計に取り組んだとき、速度を気にする必要はなかった。それどころか、この『Aircruise』のコンセプトは、客にしばらく滞在してもらうような高級ホテルから設計のヒントを得ている。 つまり、最大100人の乗客が、14人のスタッフとともに、個室の寝室、バーやラウンジなどが整った施設で旅をしながら、その途中でグランドキャニオンやギザのピラミッドといった驚異の景勝地に「立ち寄る」ことができるようになるのだ。 「エア・クルーズというコンセプトは、現在の飛行機のような、空間が制限され、リソースも限られていて、ストレスフルなことが多い空の旅は、贅沢な旅にはふさわしくないのではないか、という疑問を唱えるものだ」と、Seymourpowell社のデザイン・ディレクターNick Talbot氏は

    サムスンが支援、豪華な「水素・ソーラー飛行船」(動画) - ライブドアニュース
  • ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン

    書くべきかどうか散々悩んだ結果、やはり書くことにします。私がANAの国際線の客室乗務員(CA)として勤務している時に感じていた、JALとANAの“違い”についてである。 迷った理由は、二つ。一つは、私が勤務していたのは4年間だけだったということ。二つ目に、CAは専門職であってその限られた空間での出来事に基づく考察であり、しかもJALについては、“きっと”や“らしい”という憶測情報も含まれているからである。 だが少し見方を変えて考えてみると、現場で実際に“感じたこと” は研究材料としては至極好材料であり、私が感じたことを企業研究に置き換えてみれば4年間は十分過ぎる期間でもある。しかも、ANAという会社にもJALという会社にも、さほど強い思い込みを抱いていない、キャリア志向が高くもないイチCAの“感じた”出来事にはあまりバイアスがかかっていない。 そこで、あくまでもANAで実際にあった出来事を

    ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン
    riku_mio
    riku_mio 2010/01/28
    「おごれる者はひさしからず」という感じがした。
  • 大旋回が必要なホンジュラス・トンコンティン国際空港での危険極まりない着陸ムービー - ライブドアニュース

    以前にGIGAZINEで「」を紹介しましたが、世界にはまだまだトリッキーな着陸が必要な空港が多いようです。 このムービーに映っている、ホンジュラスの首都テグシガルパにあるトンコンティン国際空港への着陸は世界でも屈指の難しさであり見ていてハラハラすること間違いありません。 詳細は以下。旋回中 やっと滑走路正面を向きました 地面にかなり近い ランディング中 大成功 コックピットからの景色はこんな感じ。着陸寸前まで旋回しているのがよく分かります。 では、空港へのアプローチが図解されていますが、270度ぐるっと旋回して着陸というまさにアクロバティックな飛び方が必要ということで、過去に何度かも発生してしまっているようです。 ・関連記事

    大旋回が必要なホンジュラス・トンコンティン国際空港での危険極まりない着陸ムービー - ライブドアニュース
  • 飛行機の「ブラックボックス」:現状と未来 | WIRED VISION

    前の記事 「不公正」は「腐ったべ物」:表情から「道徳的感覚」を研究 バトルチップ:米軍が開発する次世代マイクロマシン 次の記事 飛行機の「ブラックボックス」:現状と未来 2009年3月10日 Dave Demerjian 飛行機が墜落した場合、調査員たちがまず最初に行なうことは、いわゆる「ブラックボックス」を探し出すことだ。ブラックボックスは、機体にどのような不具合があったのかを判断するための貴重な起点を与えてくれる可能性がある。 今のブラックボックスは、1950年代の四角いレコーダーからかなりの進歩を遂げている。 まず最初に、ブラックボックスは黒ではない。墜落現場において発見しやすくするために、鮮やかなオレンジ色で塗装されている。そして多くの場合、2つのボックスからなる。1つは音声交信内容のための、もう1つはその他の飛行データを記録するためのボックスだ。 コックピット・ボイスレコーダー

  • asahi.com(朝日新聞社):タイ航空、すきやきも出る豪華シート 中部―バンコク便 - ビジネス

    タイ航空、すきやきも出る豪華シート 中部―バンコク便2008年11月22日20時37分印刷ソーシャルブックマーク 中部―バンコク便に導入されるファーストクラス=タイ国際航空提供 タイ国際航空は12月1日から、毎日運航している中部―バンコク便に、新たにファーストクラスを導入する。世界的な金融不況のあおりを受け、航空業界も厳しい状況が続いているが、タイ国際航空は「他社との差別化を図り、一人でも多くお客様を確保したい」と説明している。 タイには、自動車関連を中心に、中部地区の企業が多く進出している。このため、中部―バンコク便では利益率の高いビジネスクラスが好調で、タイ国際航空によると「週初めは、30席あるビジネスクラスが満席になることも少なくない」という。やはり中部―バンコク便を毎日運航していて、ファーストクラスのない日航空との差別化を図るため、今回の導入に踏み切った。 使用機をファーストクラ

    riku_mio
    riku_mio 2008/11/25
    さすがに火を使う料理は無理だと思う。
  • 世界一広い、ドバイの国際空港ターミナル - ライブドアニュース

  • https://www.airtripper.net/mealmain.html

    riku_mio
    riku_mio 2008/10/19
    コメントが面白い。
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  • helloprojectworld.com

    riku_mio
    riku_mio 2008/02/29
    空港のラウンジ巡りのレポートがある。
  • Business Media 誠:山口揚平の時事日想:ポイントは「負債」――見えない貨幣の脅威とは?

    著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 非接触型のICカードが増えるに伴い、飛行機のマイレージを筆頭に、各種のポイントカードが増えている。野村総合研究所の推計では、2005年度は4520億円、2011年度には5500億円と予測しているが、トラックされていないポイントを含めるとその倍くらいのポイントが発行されている可能性がある(参照リンク)。 マイレージプログラムは、「空き席のまま飛ばすなら人を乗せた方

    Business Media 誠:山口揚平の時事日想:ポイントは「負債」――見えない貨幣の脅威とは?
    riku_mio
    riku_mio 2007/11/13
    『顧客を乗せようが乗せまいがコストが変わらない固定費ビジネスなので、「空席」を運ぶよりは顧客を無料で乗せてしまった方がよい、という発想があるためだ。』
  • マスコミが報じない危険な航空会社リスト

    riku_mio
    riku_mio 2007/09/03
    大事故が起きる確立は30年前から大して変わっていないらしい。
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