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本に関するriku_mioのブックマーク (109)

  • ファーストクラスに乗る人が機上で読む本リスト

    ファーストクラスというエリアは、想像される以上に、特別な空間といえます。ハイクラスの方々が一堂に集まるのはもちろん、仕事モードから離れた機内は、お客様にとってある意味プライベートに近い空間。担当するCAは、一流の方々の、普段見ることのない一面を拝見する機会が多いのです。 私が長年ファーストクラス担当の客室乗務員として勤務した中で特に印象的だったのが、ファーストクラスを利用される常連の方々は、共通して「読書家である」こと。1度の搭乗の際に、多い方では10冊以上の文庫や新書を持ち込まれ、機内での時間のほとんどを読書に費やす方もいらっしゃいました。そんな姿を目にすればするほど、超一流のビジネスエリートでもある彼らがどんなジャンルのを好むのか、私自身とても興味が湧いたものです。 読んでいるの内容によっては、「何か悩みがあるのでは」と感じることもありました。は読み手の“心の状態”を表すことがあ

    ファーストクラスに乗る人が機上で読む本リスト
    riku_mio
    riku_mio 2015/02/28
    いかにも経営者が読みそうな本ばかりで興味深かった。
  • 本を読むって、そんなに知的な行為なの?

    riku_mio
    riku_mio 2014/06/15
    紙の本は、保存性、検証可能性、ユニバーサルアクセスの3点で優れているに過ぎない。
  • 「ひらがな」の市名、好きですか~『国語審議会』 安田敏朗著(評:近藤正高):日経ビジネスオンライン

    つい先日、文化審議会の国語分科会が、「常用漢字表」に新たに11字を加える案を承認した(1月28日)。案にあがったのは、「阪」「熊」「奈」「岡」「鹿」「梨」「阜」「埼」「茨」「栃」「媛」と、いずれも府県名に使われている漢字で、いままで常用漢字表に入っていなかったのが意外なくらいである。 ところで、「国語分科会」という組織名に耳慣れない人もいるのではないだろうか。むしろ「国語審議会」なら聞いたことがあるという人のほうが多いかもしれない。 実は、国語審議会という名前の組織はすでにない。1934年に文部大臣の諮問機関として発足した国語審議会は2001年1月に廃止され、新たに設置された文化審議会の国語分科会として文部科学大臣の諮問機関へと移行し、現在にいたっている。 というわけで、タイトルにずばり「国語審議会」と掲げた書の登場である。 国語とはそもそも近代国民国家が国民を統合するため、政策という人

    「ひらがな」の市名、好きですか~『国語審議会』 安田敏朗著(評:近藤正高):日経ビジネスオンライン
  • 投票結果発表! WIRED大学 新・教養学部必読書3 [オルタナティヴな思考]

  • 解読不能の奇書「ヴォイニッチ手稿」の年代が特定される - ライブドアニュース

    ほかのどこでも見られない謎の文字で記され、何語で書かれているのか何が書かれているのかも不明な古文書「」。文と関係あるのかすら不明な色鮮やかな多数の不可解な挿絵の魅力もあり、1912年にイタリアで発見されて以来、古書マニアや暗号マニアの心をくすぐり続けてきました。 これまでこの「」は14世紀から16世紀ごろに作成されたと考えられてきたのですが、で行われたにより、その年代が特定されたそうです。 詳細は以下から。 「」は1912年、ローマ近郊のモンドラゴーネ寺院で発見され、発見者である古書商にちなんで「」と呼ばれています。ヴォイニッチは謎の手稿の正体を突き止め内容を解読しようと奔走したのですが、発見から18年後に亡くなるまで、その内容はおろか年代すら突き止めることができませんでした。 手稿はラテンアルファベットに似た文字や、既知のどんな文字にも似ていないような文字の混じった特殊な人工文字によっ

    解読不能の奇書「ヴォイニッチ手稿」の年代が特定される - ライブドアニュース
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 片付けられない人必見 本整理術 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

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  • アカデミズムという俗世間 - 『完全なる証明』

    ★★★☆☆ (評者)池田信夫 完全なる証明 著者:マーシャ・ガッセン 販売元:文藝春秋 発売日:2009-11-12 クチコミを見る 大学というのは、世間では学問に専念する純粋な人々の集まる世界と思われているかもしれないが、実際にはきわめて俗っぽい世界だ。日の大学は、准教授になった段階で事実上のテニュア(終身雇用)がえられ、授業さえこなしていれば何もしなくてもいいので、ほとんどの研究者はその段階で研究をしなくなる。これに対して欧米諸国、特にアメリカの一流大学の研究者の競争は激烈だ。教授になってもテニュアは簡単に取れず、業績が上がらないと他の大学へ転出するよう圧力をかけられる。国際学会の権威ある査読つき論文以外は、業績とはみなされない。 ところが2002年に、arXivというコーネル大学のウェブサイトにディスカッション・ペーパーが投稿された。著者はグリーシャ・ペレルマンという、どこの大学に

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 図書館で本を借り続け、ついに2万5千冊に到達…91歳のおばあさん - ライブドアニュース

    をよく読みますか?最近はどんなを読みましたか? 図書館を借りて読むことは、読書好きには何ら珍しいことではありませんが、欠かさず延々と借り続け、その数なんと25000冊にも及ぶと言うスーパー読書好きのおばあさんがおりました。 に住むルイーズ・ブラウンさん91歳が、初めて図書館を借りたのは1946年のことでした。それ以来、最低でも毎週6冊はを借り続け、近年では12冊も借りるようになっていました。 そしてとうとう25000冊目のを借りるところまで来たのです。図書館のスタッフたちはルイーズさんが遅滞なくを返し続けてきたことも含めて敬服し、彼女が毎週訪れるのを楽しみにしているそうです。 借りた冊数は記録になるのではないかとスタッフは考えているようで、他にこの記録に勝る人がいないか呼びかけているそうです。 年に約397冊借りて読んできた計算になりますが、それだけの知識を得ると、物の見

    図書館で本を借り続け、ついに2万5千冊に到達…91歳のおばあさん - ライブドアニュース
  • livedoor ニュース - さあ大変だぞ! 日本の出版界はどうなる。図書のデジタル化で、生き残れるのか(上)

    さあ大変だぞ! 日の出版界はどうなる。図書のデジタル化で、生き残れるのか(上)2009年08月03日10時04分 / 提供:「補正予算で127億円をも付けられたら、国会国会図書館の図書のデジタル化が一気に進む。作家の死活問題です」と、作家の三田誠広さんは危機感をつのらせる。(撮影:穂高健一、5月15日、東京・日文藝家協会の総会で) 【PJニュース 2009年8月3日】西洋で印刷技術が15世紀半ばに発明された。ルネサンスの三大発明の一つといわれている。それまで、書物は一部の階層しか読めなかった。その当時はまだ高価だったにしろ、次第に多くの人が読めるようになってきた。いまや印刷文化が普及し、誰にでも著作物を購入し、読むことができる。 現代ではIT化が進み、デジタル文化が勢いを増す。他方で、印刷による紙出版の文化が大きな荒波に飲まれている。 今年になって「グーグルという黒船の来航」により、出

  • オバマ大統領の本が刑務所内で禁書に! - ライブドアニュース

    米国、オバマ大統領のが米国刑務所では禁書と烙印を押された。 アルカイダ組織に加担し、ブッシュ前大統領を暗殺しようとした罪で30年の刑を受けて服役中のアハメド・オマル・アブアリ(Ahmed Omar Abu Ali)はオバマ大統領の自叙伝の『マイドリーム』(Dreams From My Father)と『合衆国再生―大いなる希望を抱いて』(The Audacity of Hope)の二冊の閲覧を要請したが、刑務所側は「国家安全保障に危険を及ぼしかねない」という理由でこの要請を断った。 『マイドリーム』はオバマ初の自伝書であり、『合衆国再生―大いなる希望を抱いて』は大統領による政策論が描かれている全米では200万部を売り上げた超ベストセラー。 刑務所側は米国連邦捜査局(FBI)のガイドラインを引用し、二冊のの全22ページに国家安全保障に危険を及ぼす情報が盛り込まれていたと結論を出したが、

    オバマ大統領の本が刑務所内で禁書に! - ライブドアニュース
  • 404 Blog Not Found:目指すところは同じなのだが - 書評 - 経済成長って何で必要なんだろう?

    2009年06月27日23:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 目指すところは同じなのだが - 書評 - 経済成長って何で必要なんだろう? 著者より献御礼。 経済成長って何で必要なんだろう? 飯田泰之 / 芹沢一也 / 荻上チキ / 岡田靖 / 赤木智弘 / 湯浅誠 実は前著「日を変える「知」」も、私が購入した直後に献が来た。この場を借りて御礼。 前著はずいぶんと厳しい評価をしたが、書では事実上の主著者の飯田さんが主張する「経済かくあるべし」と私が考えているそれとが実はほとんど離れていないことを確認できたのは嬉しかった。 だからこそ、「シノドスは自然科学者も招け」という思いはますます強くなったのだけど。 書「経済成長って何で必要なんだろう?」は、前著「日を変える「知」」で扱っていた経済を「ズームアップ」した一冊。 目次 - Amazonより 1章 高度成長とは何だ

    404 Blog Not Found:目指すところは同じなのだが - 書評 - 経済成長って何で必要なんだろう?
  • Synodos blog / 芹沢一也 : 信田さよ子『加害者は変われるか?―DVと虐待をみつめながら』 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年01月21日10:41 カテゴリ レビュー 信田さよ子『加害者は変われるか?―DVと虐待をみつめながら』 『加害者は変われるか?』、一見、シンプルな内容のに思われるかもしれない。加害者といえば、何らかのかたちで他人に危害を加えた存在だし、それが変われるのかというのだから、どうすればそうした加害行為を反省させて、善良な人間にすることができるのかということかと、タイトルから連想してしまうかもしれない。だが書はもっと複雑で、それでいながらもっとリアルななのだ。加害者の問題など自分にはまったく無縁だ。いわゆる「普通の人」のこうした思い込みは、書を読めば根底から覆されることだろう。 ポイントは「加害者」という言葉にある。この言葉は書では、ふたつの異なったかたちで用いられている。ふたつの目に見えない事柄をあぶりだすためにだ。一方では、加害者と名指すことで、見えなくなってしまう重要

  • 文字通り次元が違う一冊 - 書評 - フラットランド 多次元の冒険 : 404 Blog Not Found

    2009年03月25日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Math 文字通り次元が違う一冊 - 書評 - フラットランド 多次元の冒険 出版社より献御礼。 フラットランド 多次元の冒険 Edwin Abbott Abbott Ian Stewart注 / 冨永星訳 [原著:The Annoteded Flatland] 比喩なしで、次元を超えた面白さ。原作より面白い。かつためになる。 春休みに読むのにもってこいな一冊。 書「フラットランド 多次元の冒険」は、あの古典「フラットランド」を、原題に"The Annotated Flatland"とあるように注釈したなのだけど、むしろその注釈がメインという一冊。 目次 - 日経BP書店|商品詳細 - フラットランド 注釈者まえがき はじめに 元書の表紙 元書のタイトルページ 元書の献辞 元書の序文 1884年刊行、改訂第2版のまえがき 元書

    文字通り次元が違う一冊 - 書評 - フラットランド 多次元の冒険 : 404 Blog Not Found
  • HOT LIFE : 高等学校について

    2009年03月02日05:54 by tessy3199 高等学校について カテゴリ読書教育改革をデザインする (シリーズ教育の挑戦) 著者:佐藤 学 販売元:岩波書店 発売日:1999-10 おすすめ度: クチコミを見る こののなかに、 日の高等学校について (主に高校入試について) 書かれている部分があります 個人的に、すごく興味深かったので ちょっと自分の言葉で簡単に整理しておこうと思います 1.戦後教育における高校入試の役割 戦後の日教育の分岐点は、高校への進学率がほぼ100パーセントに近づいた1980年前後です これはどういうことか、「高校入試」に焦点をあてて説明しながら、「高校入試」の役割を考えたいと思います 戦後、教育が急速に世間に普及していきます 1980年代前後の分岐点までは、子どもは教師や学校、勉強に対して、大変肯定的でした その理由としては、社会移動の流動

  • 『法廷会計学VS粉飾決算』

    法廷会計学vs粉飾決算/細野 祐二 ¥2,310 Amazon.co.jp 作者は、元大手監査法人の公認会計士で、某社粉飾決算事件で逮捕された方です。詳しくは、「公認会計士VS特捜検察」というで詳しく取り上げられています(そっちのほうは、私は読んでいないのでよくわかりませんが)。このは、ここ数年間、いわゆる「粉飾決算」といわれてきた事件について、作者が定期刊行していた経済レポートの記事を集めてきて編集されたものです。 具体的に取り上げられているのは、日興コーディアル、ライブドア、日航空、NOVAの事件ですが、その中でも熱く語られているのは、日興コーディアルの、SPCを使った連結外しの問題です。 作者によると、自分では粉飾だと思っていない事件が粉飾扱いされる一方で、日興コーディアル事件のような明らかにおかしい会計処理が平然とまかり通っている。後者の方が当の意味での粉飾であるのに、当初

  • http://news.livedoor.com/article/detail/3994183/

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