タグ

家電Watchに関するriku_mioのブックマーク (3)

  • コラム: やじうまミニレビュークレハ「レンジでつくるスパゲッティ」

    好物のひとつに「スパゲッティ」がある。 ミートソース、カルボナーラ、たらこに明太子、そしてあんかけなど、多種多様なソースのバリエーション……芯が通っていながら、それでいて柔らかいパスタ感……そして両者が絡み合う絶妙なハーモニー……。嗚呼、考えているだけでよだれが出てしまう。 しかし、自分で作るとなると話は別だ。なにしろパスタをゆでるだけでも一苦労。大きな鍋にいっぱいのお湯を沸かして、パスタをねじりながら鍋に入れて、パスタ同士のくっつきを抑えるため混ぜて、しかも混ぜすぎないようにたまに休んで、パスタの堅さを確かめて、鍋の湯を捨ててパスタをザルに上げて……と、面倒なことが盛りだくさん。 しかも、さんざん苦労したあげくにゆで上がったパスタが伸びきっていたりすると、もううんざり。一応べてみるもののおいしいワケがない。これじゃコンビニのを買ってチンする方がマシだ。 そんな「スパゲッティ“作り”

  • コラム: 家電製品ミニレビューナショナル「電気圧力なべ SR-P32A」

    ここ数カ月、圧力鍋がかなり気になっていました。CMや広告での露出も多くて気になります。また、ネットで公開されている料理レシピでも、「圧力鍋で作る」と指定されているものも意外に多くて、持っている方が多いことに驚きます。 欲しいと思いながらも、鍋自体が重くて出し入れが面倒だとか、安全性が高いといわれているものは高価だとか、便利ながらも賛否両論あるのがひっかかってなかなか買えずにいました。 そんなときに、このナショナル「電気圧力なべ(マイコンタイプ) SR-P32A」を知りました。高級圧力鍋より買いやすい価格で、電気なので調理中にもコンロを占領しません。火力調整などが必要なく、操作が簡単そうなのに惹かれてやっと購入の決断がつきました。 購入はAmazon.co.jpで、購入価格は28,230円でした。実際使ってみると、圧力鍋の実力に驚くことの連続で、我が家の調理器具として1カ月ですっかり定着し

    riku_mio
    riku_mio 2007/10/04
    「辻調グループ校の先生が監修したレシピも! 慣れるまではレシピを参考に調理」
  • コラム: やじうまミニレビュー複数のACアダプタが接続できるテーブルタップ2製品

    コーナーでも何回か、テーブルタップのレビューをお届けした。その中でも触れたことだが、タップを選ぶ上で重要な要素として、「ACアダプタが接続しやすいか」というポイントがある。 そこで今回はちょっと趣向を変えて、「ACアダプタを接続するタップ」という視点で作られたエレコムの2製品について、レビューをお届けしたい。 テーブルタップタイプの「T-AC2520S」と、4つ又ケーブルタイプの「T-AD4WH」の2製品だ。Amazon.co.jpでの購入価格はそれぞれ、1,947円、1,264円だった。 T-AC2520Sは、一般的なバータイプのテーブルタップだ。細長い棒状のボディ側面に合計5つのコンセント口が付いている。コンセント口の間隔が約45mmとかなり余裕を持った作りになっており、大きめのアダプタを差しても、隣の口に干渉しないようになっている。 左右両方の側面にコンセント口を設けているため、コ

  • 1