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社会科学と大麻に関するriku_mioのブックマーク (14)

  • 麻薬戦争と麻薬ビジネスの戦慄すべき実態を物語る衝撃的な写真集 - ライブドアニュース

    「麻薬」は巨大なビジネスであり、巨大なビジネスであるということは巨額の金が動き、激しい競争がそこには存在しています。通常のビジネスではよい商品を生み出したり良いブランドイメージを構築して信頼を勝ち得ることが「競争」の中身ですが、麻薬ビジネスの場合はライバルを殺すことで市場から排除することが「競争」の中身になります。 メキシコの麻薬ビジネスではこの手の殺人が非常に多く、今年も何千人もの人々が麻薬戦争に巻き込まれて命を落としました。特にメキシコのCiudad Juarezという街は戦場と化し、麻薬が存在し続ける限り、死と破壊と富もまた存在し続けるのです。 そういう恐るべき実態を赤裸々に撮影した写真集は以下から。 注意:遺体写真なども含まれているので、ここから下は自己責任で閲覧して下さい! ナイトクラブの外にあるフェンスに手錠をかけられてつるされ、麻薬組織の殺し屋に射殺された人。現場には警告のメ

    麻薬戦争と麻薬ビジネスの戦慄すべき実態を物語る衝撃的な写真集 - ライブドアニュース
  • 大麻合法、売春合法、同性愛結婚可の国「オランダ」は本当に無法地帯なのか?現地、オランダに行ってきた!

    » 大麻合法、売春合法、同性愛結婚可の国「オランダ」は当に無法地帯なのか?現地、オランダに行ってきた! 特集 オランダといえば同性結婚合法、大麻合法、売春合法などぶっ飛んだイメージが多い国だが、当にオランダはこの様な乱れた国なのか?これは実際行ってこの目で確かめてみるしかないと記者はオランダへ飛んだ。 結論から言うと記者の印象としては無法地帯という感じはなく、逆にすごく整備された安全な国という印象を持った。街も綺麗で路上生活者みたいな人はほとんど見かけなかった。聞くところによるとバーも2時まででピタッと閉まり、路上で飲酒はできないらしい。 大麻を販売するコーヒーショップは首都アムステルダムだけでなく国内各地にあり、小さな町に行っても必ずと言っていいほど存在する。コーヒーショップでの酒の販売はできず、大麻も法律上は路上で吸うことは出来ないらしい。そして大麻に寛容な分、他のハードドラッグに

    大麻合法、売春合法、同性愛結婚可の国「オランダ」は本当に無法地帯なのか?現地、オランダに行ってきた!
  • asahi.com(朝日新聞社):【新聞】「大麻」報道に欠ける視点 メディアは何をすべきか - メディアリポート - デジタル

    【新聞】「大麻」報道に欠ける視点 メディアは何をすべきか2009年2月10日 筆者 田原和政 名門関東学院大ラグビー部の部員や大相撲の外国人力士、プロテニス選手、さらには慶應、早稲田、同志社、関西学院といった有名大学の学生ら若者の大麻事件が相次いで発覚、違法薬物問題の取材・報道が盛り上がりをみせている。 インターネットを通じた密売が薬物汚染を身近な場所に広く浸透させていることを再認識させられる事態だ。種子から自分で栽培するといった新手の手口も「いたちごっこ」にたとえられる薬物犯取り締まりの難しさを示す。若者のモラル低下も否定できない。今、薬物の危険性と対策の重要性について読者に警鐘を鳴らすことはメディアの重要な役割といえる。 だが、まるで凶悪事件や権力犯罪が多発したかのような熱の入った報道ぶりに、私は「なぜ今、大麻報道なのか」あるいは「何か伝えるべきことがほかにもあるのでないか」といった一

  • 相次ぐ大学生の大麻摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ

    仕事の性質上、警察との統合も取り沙汰されて きた麻取。そうなればますます検挙数に追われ ることになる? 昨年末頃から、有名大学生による大麻所持の検挙が急増している。10月には法政大学の学生5人が大麻所持の疑いで、また早稲田大学生ら4人が密輸・栽培の現行犯で逮捕されていたことが判明するなどした。年の瀬も押し迫った12月31日には慶應大学生1人、さらに今年に入ってからは、東京大学の大学院生が密輸で逮捕されている。「インターネットによって、大麻種子の輸入・栽培が容易になったため」「音楽フェスやレイヴの普及が原因」など、さまざまな理由の憶測が飛び交っているが、実は検挙急増の裏には、取り締まる側の事情もあるのだという。 「ここ数年で、北朝鮮籍と思われる不審船の数が増えたことなどから、日海を航行する巡視船の数が増えた。それで監視が厳しくなったせいで、北朝鮮から国内に入ってくる覚醒剤のルートが止まって

    相次ぐ大学生の大麻摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ
  • 相次ぐ大学生の大麻摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ - ライブドアニュース

    昨年末頃から、有名大学生による大麻所持の検挙が急増している。10月には法政大学の学生5人が大麻所持の疑いで、また早稲田大学生ら4人が密輸・栽培の現行犯で逮捕されていたことが判明するなどした。年の瀬も押し迫った12月31日には慶應大学生1人、さらに今年に入ってからは、東京大学の大学院生が密輸で逮捕されている。「インターネットによって、大麻種子の輸入・栽培が容易になったため」「音楽フェスやレイヴの普及が原因」など、さまざまな理由の憶測が飛び交っているが、実は検挙急増の裏には、取り締まる側の事情もあるのだという。 「ここ数年で、北朝鮮籍と思われる不審船の数が増えたことなどから、日海を航行する巡視船の数が増えた。それで監視が厳しくなったせいで、北朝鮮から国内に入ってくる覚醒剤のルートが止まってしまったんです。そのため国内での流通量が減り、覚醒剤での摘発件数が減少。それで、検挙ノルマを達成しようと

    相次ぐ大学生の大麻摘発 裏にはお役人の点数稼ぎ - ライブドアニュース
  • http://news.livedoor.com/article/detail/4014457/

  • 大麻集中摘発のウラ事情(リアルライブ) - livedoor ニュース

    >  >  > 大麻集中摘発のウラ事情2008年11月26日15時00分提供: 若者の大麻汚染が深刻だ。昨年は史上最悪の3282件が摘発されたが、今年はそれを上回るペース。早大生、プロテニスプレーヤー事件など、摘発には麻薬捜査の専門機関、厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部の活躍が光る。鋭意捜査の背景には政府が地方厚生局、建設局など中央省庁の出先機関を統廃合する計画が進んでいることとも無縁ではないという。  麻薬取締部の職員数は全国で約250人。たったこれだけの少人数で違法薬物の犯罪捜査に当たる。警察官同様、拳銃の所持も許された専門捜査機関だ。もともと米国の司法省麻薬取締局をモデルに戦後設置されたため、警察を教えた時期もあったという。  一方、警視庁など各都道府県の警察部には銃器・薬物対策課があり、違法薬物の摘発に当たっている。両者はこれまで競い合って薬物犯罪を摘発してきたが、ここへきて中

  • 「筋の問題」なら尚更、大麻取締法を厳格に適用すべきなんだ - novtan別館

    最近大麻が世間を騒がせすぎなのに対して「大して害もないのに。タバコや酒のほうが危ないじゃん」という形で異を唱える人がそれなりにいるようです。 諸外国で規制が弛んできた、という事実や、実際に害が少なそうな話があって、今まで規制されていたのは陰謀とか過剰な危険性の喧伝とかの結果だとかいうわけだけど、良く考えてみよう。 諸外国だってようやく最近になって、「それほど害がないんじゃないか」ということが認められるようになって、規制が弛んできたわけだよね。もちろん、そこには「以前からそんなことわかっていたじゃないか」という反論はあっていい。でも、病気の特効薬ならともかく、嗜好品で他の麻薬と似たような効果があって、麻薬の最初のステップになるかも知れない大麻を解禁することに及び腰であることはおかしくない。陰謀かも知れないけれども、じゃあ陰謀だったときに損するのは誰かっていうと…いるんだっけ? いずれにしても

    「筋の問題」なら尚更、大麻取締法を厳格に適用すべきなんだ - novtan別館
  • 大麻は本当によくないのか 内外からの異論で話題沸騰 - ライブドアニュース

    名門大学も巻き込んだ「大麻汚染」騒ぎに、海外メディアや日のブロガーらから異論が出ている。大きな犯罪でなく、健康被害も少ないのではないか、などというのが論拠だ。もっとも、大麻をきっかけに薬物中毒になるといった見方も依然強く、これらの異論が社会にどれだけ受容されるかは不明だ。 「アルコールやタバコに比べて害が少ない」「名門大学生たちが大麻を吸っていたなんて事件は、ニュースの大見出しにはとてもならない。もし、それが日でなければだ」   こう書いたのは、イギリスの一般紙ガーディアン紙。2008年11月3日付記事で、「日が増加する大麻汚染に悩んでいる」と題して、その大騒ぎぶりに首をひねっている。 イギリスでは、大麻(マリファナ)は違法だが、比較的害は少ないとして、個人使用分の所持は刑罰の対象になっていない。また、オランダでは、ソフトドラッグとしてある程度認知されている。アメリカでも12州で犯罪

    大麻は本当によくないのか 内外からの異論で話題沸騰 - ライブドアニュース
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3899638/

  • livedoor ニュース - 大麻は酒・タバコより害が少ない!? 大麻規制の見直しを、イギリスの研究財団が提起

    大麻は酒・タバコより害が少ない!? 大麻規制の見直しを、イギリスの研究財団が提起 2008年10月08日15時43分 / 提供:PJ 写真拡大 Beckley Foundationのホームページより引用 【PJ 2008年10月08日】− イギリスの研究財団であるBeckley Foundationが10月2日、大麻規制を見直すべきだとの報告書(Global Cannabis Commission Report)を発表した。報告書の要点は次の三点。  1)薬学的観点からみて大麻が人体に与える害は、アルコールやタバコと比較して軽度である。  2)大麻規制は、使用者の減少をもたらすものではない。むしろ、逮捕者の増加をもたらすことで、社会的な悪影響を増加させてしまう。  3)現在、国際条約によって大麻規制が各国に求められているが、この条約を見直す必要がある。  イギリスでは、2004年より大麻

  • 「悪魔の顔も三度まで!」相撲界のご意見番・デーモン閣下が大麻陽性問題に“物言い”(オリコン) - Yahoo!ニュース

    「悪魔の顔も三度まで!」相撲界のご意見番・デーモン閣下が大麻陽性問題に“物言い” 9月3日14時19分配信 オリコン 芸能界きっての相撲好きとして知られ、芸能人としては異例のNHK総合『大相撲中継』のゲスト解説者を務めたこともある歌手・デーモン小暮閣下が、2日(火)に発覚した「露鵬・白露山大麻陽性反応問題」を3日(水)付の自身のブログで「悪魔の顔も三度まで、である。我が愛する相撲は今、凌辱されている。冒とくされている。この、相撲ファンに対する大いなる裏切りに対し、どう落とし前をつけてくれるのか?」と痛烈批判している。 デーモン小暮閣下のプロフページ 閣下は幼い頃から相撲に親しみ、早稲田大学在学中には相撲同好会に所属。実践的な相撲の分析と稽古に奮闘し、“世を忍ぶ仮の姿”で足繁く場所や地方巡業に足を運んでいる。テレビやラジオに出演する際にも相撲への情熱を語り、その専門的な知識と正確性はN

  • livedoor knowledge: カテゴリーを一覧表示するには?

    2012年12月3日をもちまして、livedoor ナレッジのサービスは終了いたしました。 livedoor ナレッジを長年ご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。 今後ともLINE株式会社のサービスをよろしくお願いいたします。

  • http://taimadobrog.livedoor.biz/archives/50654322.html

    riku_mio
    riku_mio 2007/10/31
    「しかし、何をとち狂ったのか、主催者が参加を断ってきた。」
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