超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度は食べてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…
かつて元嫁と、不快なCM、怖いCMの話題で盛り上がったことがあります(笑)。 公共広告機構(AC)は「怖いCM」の代表格ですが、地球温暖化防止のキャンペーン「消える砂の像」なんかは、元嫁はテレビでたまたま目にするたびに悲鳴を上げていたほどで、ものすごく嫌だったようです(笑)。かつて放送されていた、有名な「覚醒剤やめますか?それとも人間やめますか?」のCMは、その当時子どもだった私の心に、ものすごいトラウマを残してくれました(^^); さて、先月からCSなどで放送されてるCMがあります。衛星放送協会が飲酒運転撲滅キャンペーンと題して展開しているのですが・・・趣旨は理解できるものの、このCMが信じられないほどに不快なのです。 CMはこちらで見られますので、ぜひ一度ご覧頂ければと思いますが・・・新妻と子どもが、それぞれ飲酒運転で人を死なせた夫や父親を、泣きながら激しく責め立てるというものです。
飲酒運転撲滅キャンペーン |(社)衛星放送協会 公式サイト 最近、スカパーやケーブルテレビを見ていると盛んに流されるCMが上記の衛星放送協会の飲酒運転撲滅キャンペーンCMだ。 最初は御馴染みACのナンセンスCMかと思ったのだが、衛星放送協会が飲酒運転防止の為に行っているとのこと。 衛星放送協会のサイトの説明を読むと、各チャンネルが無料で流しているらしい。 それにしても、このCMは酷い。 いや、キャンペーンに批判するわけでは無いが、訴え方が思いっきり間違っている。 飲酒運転を行う人のメンタリティって「自分なら大丈夫」なのだから、こんなCMを見ても何とも感じないでしょ。 このCMを見て飲酒運転を止めようと思う人は、元々飲酒運転をしないタイプの人で、このCMを見て一番心が痛むのは飲酒運転事故の加害者と被害者とそのそれぞれの家族だろう。 そうなると、誰をターゲットにしたCMなのかが分からない。 元
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