タグ

ほぉと増田に関するshino-katsuragiのブックマーク (5)

  • ライトノベル業界の変調。

    一時的に文庫業者をにぎわしていたライトノベルであるが、ついに力尽きたようである。 ライトノベルはハッピーエンドの読み捨て娯楽小説であり、男性向けハーレクインロマンスというコンセプトであった筈なのだが、どうも、このコンセプトを理解していない人が増えた結果、読者に対する訴求が弱くなってしまったようである。 書き手や編集が勘違いして、少しでも売れている作品は、続編をいつまでもだらだらと続けさせるという、少年漫画雑誌のような引き延ばしが始まり、ぜんぜんライトじゃなくなってしまっているのである。 メディアミックスも、問題を大きくしている。小説は小資で実験ができるジャンルであり、ここで成功したら、コミックやアニメといった、コストのかかるメディアに進出していくという考え方自体は間違っていないのだが、問題は、その元ネタが読み捨ての娯楽小説であるという点にある。読み捨ての娯楽小説の筈が、メディアミックス

    ライトノベル業界の変調。
  • クリエイターの皆さんは勘違いされてるんじゃないだろうか

    http://d-6th.com/blog/2010/08/post-170.php 何も知らないお子様なんかに対して、こんな感情的な文章書いて「モラルがない」などと言い放っちゃう大人イタタターって感じですが、それは置いといて。 前からこの手の議論で気になるんだけど、「そんなことされると俺たちおまんまえないんだよ」って言い草には、どうも違和感がある。 世間はお前がえるかなんて知ったこっちゃない。誰も作れなんて頼んでない。お前が勝手に作ったんだろ。世の中にクリエイターをわせなきゃならない義務なんてありません。あなたの仕事お金払う価値があれば払うしなければ払わない。これはどの職業の人でも同じです。そこを勘違いしてる人いるよね。「俺はいいもの作ったんだから儲からないとおかしい」みたいな。それは傲慢だよ。100万人に支持されてても、残りの99%の人にとっては道端の石ころと同じなんですよあな

    クリエイターの皆さんは勘違いされてるんじゃないだろうか
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/08/17
    自分ひとりではなく、けっこうな人数を背負ってるんだろうしねぇ。お子様はさがっておいで。
  • 両親の為に生きる必要

    両親の為に生きる必要性、それ自体は、恐らくは存在しないと言えるだろう。 っていうか必要性って何だよ!? といったような突っ込みが多々飛んでくるかもしれないが、まあそれは後で説明しよう。 さて、まず私たちは生きており、更に生活をしているわけだが、その中で自分の両親に援助してもらった部分が多々あることは、自明の理であると思う。 さらにそのことで思い煩っている人々が、少なからずいるのではないだろうかとも思う。 「両親に仕送りを送らなければ、私は親不孝者だ」などと思ったり「少なくとも何らかの形で親に寄与するようなことをしていなければ、社会的な存在価値が危ぶまれる……」とさえ思い詰めている方が、ひょっとしたらおられるかもしれない。 そんな方々の為に、私は金言を授けよう。 遠慮なく受け取ってほしい。 さて、我々が何故両親に対して寄与しなければならないと思うかと言えば、それは勿論我々の成長発達段階におい

    両親の為に生きる必要
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/10/24
    時間と世代を越えた贈与だから、次世代(自分の子どもと言う意味だけじゃない)に返してくれればよいよ。ぶっちゃけ、捨てていい。
  • 女が高齢童貞を敬遠する理由

    女がと一般化するのは乱暴だけれども、 20代半ば以降の童貞男性を敬遠してしまう理由を、 27歳女が過去の経験を踏まえ列挙する。 誤解のないように言っておくと、童貞というだけでその人の人格を否定することはもちろん、 恋愛関係になることを拒絶することはしない。 ただ、同じ条件で片方が童貞、片方が非童貞であるときに、 童貞に不利な評価が与えられるとした場合に、 その理由として思いつくものを挙げてみる。 1)その年齢まで童貞でいたことが男性的魅力の欠如を象徴している。 男性的魅力の多寡は、経済力や社会的地位のない20代前半までの間に、 いかに多くの女を責任を負うことなく抱くことができたか、ということで測れる。 25歳以降、結婚を考える年齢になり、 打算含みで恋愛関係になっても、それは人の魅力とは関係ない。 女にとって、付き合う男の魅力の高さは自分自身の価値の高さを象徴するものであり、 いい年まで

    女が高齢童貞を敬遠する理由
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/10/19
    いろんな価値観があるなぁ。
  • ほんとに社会ってのは厳しいところなのかね

    俺は受験生だけれど、まあいらない学校の授業を切ったり、 気分が乗らないときは学校をサボってぶらぶらしたりするんだ。 でまあ、成績はまあいいし、頭の回転も早いらしいから、 学校の先生からは可愛がられてるんで、 学校サボっても、遅刻してっても、そこまで怒られることもなくて、 「まあお前はちゃんとやっとるやろ」くらいしか言われない。 これが、俺の信用ってやつだ。 だけれど、学校をサボったくらいで、親は怒るんだなー、これが。 挙句の果てに「あんた、もう東大行かなくていいわ!普通の子になって!」だってさ。 面談で俺のこと褒められて、東大に行かせるつもりになってたのは誰だよ。 俺は東北でいいつってんのに、先生に乗せられて東大に行かせようとしてたのは誰だよ。 俺の進路は、てめーの一時の感情に左右されるようなもんじゃねーっつの。 ばーか。死んでしまえ。 で、まあいっつも言われる紋切りのような文句がさ、 「

    ほんとに社会ってのは厳しいところなのかね
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2009/07/19
    そこな下郎、お下がりっ。
  • 1