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エコに関するshino-katsuragiのブックマーク (6)

  • ペットボトルを食べる細菌発見 「分解できぬ」定説覆す:朝日新聞デジタル

    ペットボトルなどの素材として利用されているポリエチレンテレフタレート(PET)を分解して栄養源とする細菌を発見したと、京都工芸繊維大や慶応大などの研究グループが発表した。石油から作るPET製品は生物によって分解されないとされてきた定説を覆す成果だという。11日付の米科学誌サイエンスに掲載された。 研究チームは、自然界にPETを分解する微生物がいないか探すため、ペットボトルの処理工場などでPETのくずを含んでいる土や汚泥などを採取。試料を厚さ0・2ミリのPETフィルムと共に試験管で培養したところ、PETを分解する微生物の群れを発見し、PETを分解して生育する細菌だけを取り出すことに成功した。大阪府堺市で採取したサンプルから見つかった菌であることから、「イデオネラ サカイエンシス」と命名した。 この細菌に含まれる酵素に関する遺伝情報を調べたところ、PETを好み、常温でよく分解する性質があった。

    ペットボトルを食べる細菌発見 「分解できぬ」定説覆す:朝日新聞デジタル
  • 朝日新聞デジタル:新聞紙が薪に 成型器が静かなブーム、お湯も沸きます - 経済・マネー

    【動画】新聞紙が薪になる?=神崎卓征撮影成型器と新聞薪  【神崎卓征】今お読みの新聞をエコな燃料に変える器具が、静かなブームだ。水にひたして成型し、乾燥させれば薪(まき)の代わりに。どんなものなのか、試してみた。  ペーパーログと呼ばれる「新聞薪」の作り方は簡単。朝刊2日分を適当にちぎって、水を入れたバケツに入れる。ドロドロに溶かせば、長く燃えやすい。ふやかした紙を成型器に詰める。ふたをしてレバーを押すと、水分だけが出ていく。中に残った元新聞紙は、れんがのような形で固まっている。10日間ほど乾燥させ、コルクのような硬さになれば完成だ。  新聞薪は約20年前から、欧州で流行した。日でも複数のメーカーが成型器を発売。主にインターネットで買えるが品薄気味。鉄パイプや空き缶で自作する人もいる。ご飯を炊けて風呂をわかせるため、薪代の節約に使われている。薪ストーブや暖炉のほか、野外活動の場にも広がっ

  • 日立機材、断熱パネルと太陽光発電を主力商品とする屋上システム事業を開始 - 日経トレンディネット

  • エコバッグは不潔との結果 大腸菌群ウヨウヨ - Ameba News [アメーバニュース]

    エコバッグは不潔との結果 大腸菌群ウヨウヨ 7月05日 09時00分 コメント コメントする LAタイムズが、エコバッグに潜む危険性について言及した記事を掲載した。同紙によると、アリゾナ大学とロマリンダ大学の研究者はカリフォルニア州のアリゾナ州のエコバッグを使用してる買い物客に対し、エコバッグを洗濯しているかどうか調査を行った。 調査対象となった買い物客の97%は、洗ったことがあっても定期的な洗濯はしておらず、また75%の買い物客は野菜と肉とで袋を分けていないという結果が出た。 その内の84個のエコバッグに対し細菌検査をしたところ、全てのカバンに大量の細菌が発見され、さらに半分からは大腸菌群が検出され、さらに7個のエコバッグからは大腸菌(E.coli)が見つかったという。 以上の結果より研究者達は、エコバッグは定期的に洗濯しないと、細菌、病原菌の温床となり品の交差汚染から中毒の原因

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/07/07
    まぁ、そうだよね。
  • 究極のエコ・ガンプラ? 人間大ランナー・ガンダムの材料は廃棄物

    ものすごいランナーの量です。 ランナーとはプラモデルの部品の回りの部分で、普通は捨ててしまうところ。しかしそれを捨ててしまうのはもったいない、とばかりにこのランナーでガンダムを作っています。 「ガンダム大地に立つ!人物大ガンダム立像製作発表!」 ある自称変態ガンダムアーティストが7日、アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル、すなわち「ガンプラ」が来年、30周年を迎えため、プロジェクトを無許可で始動し、「ECO YOKOHAMA ガンダムプロジェクト」と勝手に名づけ、ガンダムの人物大立像を個人的に製作すると発表した。 全国のガンプラモデラーさんから募集した廃棄ランナーはなんとダンボール15箱分。これを使って、人間大のガンダムを鋭意製作中です。手を伸ばしているのですでに全長は2.2mを突破しているのだとか。 完成が待ち遠しいですね、頑張ってください! [ランナーガンダム1/10製作秘録] (野

    究極のエコ・ガンプラ? 人間大ランナー・ガンダムの材料は廃棄物
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/05/30
    大真面目にやるところが愛しい。
  • asahi.com(朝日新聞社):25年前の太陽電池、まだまだ現役 性能落ちず中古販売 - サイエンス

    「再々利用」される太陽電池=ネクストエナジー・アンド・リソース提供  25年前に作られた太陽光発電パネルが新品の8割以上の発電性能を持つことがわかり、太陽電池の中古販売を手がけるネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ケ根市)が売り出した。四半世紀前の型でも実用には十分耐えることから、太陽電池のリユースに弾みがつきそうだ。  このパネルは、和歌山県の遊園地「白浜エネルギーランド」の施設改修に伴って回収された。計1700枚あり、89年12月から09年2月まで使われた。その施設に設置される前にも静岡県内で利用されており、今回、「再々利用」されることになる。  国内メーカー製で、製造時期がわかるものには「1983年12月」と記載があった。性能を調べたところ、パネルの9割以上が新品の80%以上の発電性能を保っていた。性能確認を終えたパネルは、1枚数千円で販売されるが、最初に売り出した400枚が

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