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ジェンダーに関するshino-katsuragiのブックマーク (614)

  • 「女性」がうまくできず男性に失望される

    もうアラサーなのに「女性」がうまくできない。 飲み会で男性をおだてて雰囲気をよくしたり、ノリよく接することはできるけど、じゃあ一対一で親密になりましょうってなると途端に駄目になる。 言い寄ってきてくれてるのかな〜って人と一緒にデートをしても、奢られるのは見返りを求められそうで怖いし、触られると感情が無になるし(虐待されている時に感情を無にして耐えるときと同じやつ)、かわいい仕草も言葉も、褒めそやすのもできない。 その代わり会話をする。普段考えてることや、相手がどんなものに興味を持ってるのか聞いてみる。 でもさぁなんとなく思うけど、男性は多分そういうの求めてないよね。初対面の女の子とは深い会話じゃなくて、キャッキャすご〜いみたいなの言われたいよね、あと異性に奢るボディタッチを拒絶されるのってしょげるよね、わかるわかる。 わかるけどさ〜〜〜私もいち人間としてポリシーなどもあり、でもそこはお互い

    「女性」がうまくできず男性に失望される
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/08/19
    「恋愛」しなくても全然かまわない、ぐらいに思ってたほうが楽なのでは?うーん、アラサーだと辛いか…。
  • 思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話

    【追記】タイトルを盛大に間違えてたのでさっそく訂正 誤:思ったよりも夫婦別姓に抵抗があった話 正:思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話 とんでもない間違いだぁ…こんなの零点だ零点 【また追記】 すっごいブコメが伸びてておののいています… すべてのコメントや言及エントリにお返事はできないけれど、少し追記したいです。 同じように結婚後の姓に馴染めない、みたいな既婚者先輩の声も多数聞けて、私だけじゃないんだー、と思えてよかった(小並感)。 n年経っても慣れない、みたいなのを読んで、逆に覚悟が決まったのかむしろ気が楽になりました。ありがとうございます。 あとこれは是非言いたいんだけど、ちらほら夫を責めるというか、夫が悪いみたいなコメントが見えましたが、それは違います。やめていただきたい。 世間体は、そりゃありますよ… 現状は女性側が姓を改めるのが「一般的」とされていて、よって私がエントリで書いたよ

    思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/08/14
    ワシは改姓して父親の支配から解放された!ってスッキリした(まぁ、狼煙だ。)逆だけど、改姓でアイデンティティ変わるという感触は分かるかも。変えたくないなら変えなきゃいい、ってなればいい。
  • 男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) @gendai_biz

    レッド・ツェッペリンと「男らしさ」の問題 若かった頃、 一人前の男になるってのはどういうことか(what it was to be a man) 教えてもらった。今、その年になって できるかぎりその手のことを ちゃんとやろうとはしてるんだ。どんだけ頑張っても 行き止まりに突っ込むだけなんだけどな これは1969年にレッド・ツェッペリンが出した楽曲「グッド・タイムズ・バッド・タイムズ」冒頭の歌詞の日語訳(拙訳)だ。ジミー・ペイジのギラつくギターにあわせてロバート・プラントが歌うこの詩は、「男らしさ」の矛盾をとてもシンプルに表している。 つまり、男の子(boy)は実は小さい時に「一人前の男」(man)というのはどういうものかに関する固定観念をたたき込まれて育つが、実際のところ、そんな概念を体現できる立派な大人の男にはなれっこない、ということだ。この歌詞は「男らしさ」の理想と現実を簡潔に歌い上

    男の子はいかにして「男らしさの檻」に閉じ込められるのか(北村 紗衣) @gendai_biz
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/08/10
    男の子を育てないですんでよかったんだよな、たぶん。いわゆる社会の規範との間でメンタルやられてたと思う。
  • なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ” 女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏 【特集「慰安婦」問題を考える】第1回では、「慰安婦」問題について国際的に非難されているポイントや日韓対立の質に迫った。第2回では、「慰安婦」問題の“加害者”である日軍兵士に目を向けてみたい。家族のためにと戦地に赴き、時間があれば親やきょうだいに向けて手紙を書いていた“善良な市民”である彼らは、なぜ慰安所に並び、敵地で女性をレイプしたのか? 慰安所に並んだ兵士と、並ばなかった兵士の分岐点は何か。『戦争と性暴力の比較史へ向けて』(岩波書店)の編著者の一人で、同書の中で「兵士と男性性」を記した女性史・ジェンダー研究家の平井和子氏に話を聞いた。 【特集】「慰安婦」問題を考える第1回 今さら聞けない「慰安婦」問題の基を研究者に聞く――

    なぜ兵士は慰安所に並んだのか、なぜ男性は「慰安婦」問題に過剰反応をするのか――戦前から現代まで男性を縛る“有害な男らしさ”
  • 『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note

    ・ジェンダー的な批判文&日記です。当に日記でしかないのでソースだったり論理展開はゆるゆるで長いです。 ・※の部分は話が逸れるので見なくてもいいです。 前置きとあらすじ 前置きなので軽めの、書きやすい文体で書きます。 タイトル通りのことをつらつら述べていくので、もし意味がわからない人がいたら取りあえずこの記事を読んできて欲しい。すもも氏によって作成された『男性のつらさの構造』という記事を読んで思ったこと(かなり批判的)について述べていきます。 ※引用している画像と文章は、特に断りがない場合は上記記事のものです。 これから先の内容は、リンク先の記事に好感を持った人には不快な内容になります。 先に明言しておきますが私は一学生、女性です。 論述の知識など浅さを見せることもあると思います。 何度か推敲して公平さを意識しようとはしていますが、それでも取り除けていない女尊男卑的要素が入ってしまっている

    『男性のつらさの構造』という記事があんまりにも残念だった。|ののこ|note
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/06/17
    感情は制御できないからなぁ。表出は制御できても。/男女ペアでなければならない規範なんか、くそったれ!/女のいない男と、男のいない女では、女のいない男のほうが辛そうだよな、とは思う。
  • 平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学 (上野千鶴子 - 認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長)

    平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 ご入学おめでとうございます。あなたたちは激烈な競争を勝ち抜いてこの場に来ることができました。 女子学生の置かれている現実 その選抜試験が公正なものであることをあなたたちは疑っておられないと思います。もし不公正であれば、怒りが湧くでしょう。が、しかし、昨年、東京医科大不正入試問題が発覚し、女子学生と浪人生に差別があることが判明しました。文科省が全国81の医科大・医学部の全数調査を実施したところ、女子学生の入りにくさ、すなわち女子学生の合格率に対する男子学生の合格率は平均1.2倍と出ました。問題の東医大は1.29、最高が順天堂大の1.67、上位には昭和大、日大、慶応大などの私学が並んでいます。1.0よりも低い、すなわち女子学生の方が入りやすい大学には鳥取大、島根大、徳島大、弘前大などの地方国立大医学部が並んでいます。ちなみに東京大学理科3類は1.03、平

    平成31年度東京大学学部入学式 祝辞 | 東京大学 (上野千鶴子 - 認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/04/18
    ふつうによい祝辞だと思うけどなぁ。今年、であることにすごく意味がある。通常運転よりも抑え気味だよね。新しい世界へようこそ。
  • 住友陽文 on Twitter: "19世紀末までは日本では婚姻で女の姓が変わることはなかった。離婚も多く、19世紀末段階で英国の110倍、米国の3倍強の離婚率であった。養子も多く、家族形態は伝統的には大らかであった。それが1898年(明治31)の明治民法により夫婦… https://t.co/ufijLHXatn"

    19世紀末までは日では婚姻で女の姓が変わることはなかった。離婚も多く、19世紀末段階で英国の110倍、米国の3倍強の離婚率であった。養子も多く、家族形態は伝統的には大らかであった。それが1898年(明治31)の明治民法により夫婦… https://t.co/ufijLHXatn

    住友陽文 on Twitter: "19世紀末までは日本では婚姻で女の姓が変わることはなかった。離婚も多く、19世紀末段階で英国の110倍、米国の3倍強の離婚率であった。養子も多く、家族形態は伝統的には大らかであった。それが1898年(明治31)の明治民法により夫婦… https://t.co/ufijLHXatn"
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/03/28
    本題とは関係ないが、藤原不比等と県犬養三千代って、すごいパワーカップルだよな、と思う。個人的には明治の元勲のおかげでいろんな伝統・歴史が出来て迷惑だなぁと思ってる。
  • 『レディーファーストのLadyは「女性」でなく「身分ある女性(貴族の妻)」のこと。その背景はとてもしんどい』〜こなたまさん

    おもしろ話し★☆相互フォロー100% @aoi99giniro 「日人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「男女平等なら、なぜ女を守る?レディーファーストって意味不明」と猛反発: 1 名前:ニライカナイφ ★:2019/03/12(火) 17:46:08.62 ID:NPCwWjNo9 ◆… dlvr.it/R0htXf pic.twitter.com/3NWYn28vKv 2019-03-13 05:12:33 須藤玲司 @LazyWorkz >日で育つ男の子たちは「紳士たるもの、女性を守り、敬意をもって大切に扱わなくてはならない」という騎士道精神や、「女性をエスコートする際のマナー」の基を、家でも学校でも教えられない businessinsider.jp/post-186557 この精神に潜む家父長制的差別性を暴いてきたのがフェミニズムだったのでは… 2019-03-14 07

    『レディーファーストのLadyは「女性」でなく「身分ある女性(貴族の妻)」のこと。その背景はとてもしんどい』〜こなたまさん
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/03/27
    「エマ」を読み返したくなったは、確かに。/日本でも江戸時代は、女性は罪一等を減じられてたんじゃなかったっけ?それが優遇かどうか?は大いに疑問よね。
  • 「日本人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「レディーファーストって意味不明」と猛反発された

    1週間、ほぼ毎日地下鉄や電車を使い、混んだ車両に乗ることもあったが、2人とも席が空けばまずは私に座らせようとしてくれ、座っている自分の前に女性(年齢はさまざま)やお年寄り(男女問わず)、荷物を持った人などが立ったら、もれなく「Would you like to sit?」と言って、積極的に席を譲っていた。 そのたびに譲られた側の日人は最初驚き、まずは遠慮する。それでも同僚たちが構わず立ち上がると、最後は嬉しそうに感謝する。「外人さんは偉いねえ」などと言って彼らをほれぼれと見つめ、降り際に深々と頭を下げるおばあちゃんもいたし、ベビーカーを押して肩身狭そうに乗ってきた若い女性も笑顔で喜んでくれていた。 椅子取りゲームのように我先に席に座る人たち 今回の2人に限らず、これまで出張で日に連れて行った多くの(この10年以上で通算150人以上。主に欧米人だがそれ以外も)男性同僚たちの大多数が同じよ

    「日本人はなぜ席を譲らない?」とツイートしたら「レディーファーストって意味不明」と猛反発された
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/03/12
    欧米のマナーがグローバルとは限らないけども、とか。「自分より体力がなさそうな人に譲る」はどこ行っても否定されないのだろうけど。/既得権益を失うことに敏感になりすぎてアレルギー反応が起きている、とか。
  • (サヨナラしたい8つの呪縛:1)「声あげる女性、黙れ」の空気:朝日新聞デジタル

    ■Dear Girls 「女のくせに」「男らしくない」。私たちの身の回りにはジェンダー(社会的な性)をめぐる固定的な考えがあふれ、ひとりひとり進みたい道を選びとれなかったり生きづらさを感じたりすることにつながっています。もう終わりにしたい、ジェンダーにまつわる「呪縛」を8回にわたってとりあげま…

    (サヨナラしたい8つの呪縛:1)「声あげる女性、黙れ」の空気:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/02/28
    声を上げる前に飲み込んだこと、飲み込んだことを自分にすら分からないように沈めたこともあったな、と。声をあげることを躊躇わない娘を見ていて、自分が忘れていた感覚に気づいたり、嬉しかったりする。
  • アカデミー賞 米俳優のクールな「タキシード・ドレス」に世界が賞賛

    ミュージカルから映画まで、幅広く活躍する俳優で歌手のビリー・ポーターが、レッドカーペットを沸かせている。 グラミー賞やトニー賞も受賞しているポーターは、クリスチャン・シリアノがデザインしたベルベットのタキシード・ドレスを装ってレッドカーペットに登場。今回アカデミー賞のベスト・ドレス賞に輝くのは間違い無い。 ポーターはインパクトのあるドレスに、同じくベルベットの蝶ネクタイ、ラッフルの付いた白い袖と大きな宝石を右手に飾り、レッドカーペットで力強くポーズをとった。 On his way to appearing on our @ABCNetwork #Oscars red carpet show, @theebillyporter stopped to "pose" for this shot. pic.twitter.com/EF0bqDOpd8 — The Academy (@TheAcad

    アカデミー賞 米俳優のクールな「タキシード・ドレス」に世界が賞賛
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/02/26
    ピシッとしててカッコいい。動いてるとこが見たいなぁ。
  • 【改題】「女性キャラクターが客体ではなく主人公として主体的に活躍しているアニメが欲しい」という女性オタクを集団リンチせずにはいられないオタク達 - 歩き回る虎

    最初のタイトルと導入で全然伝わってなさそうなので少し変えました はてな匿名ダイアリーやトギャッター等でもう何度ループした話題かわかりませんが、 ●女オタクが「“性的に消費されない”、“主体男性の添え物ではない”女性ユーザーがストレスを感じなくて済む女性主人公のアニメが見たい」とつぶやく。 ↓ ●男オタクがその女オタクのツイッターアカウントにクソリプ突撃。当事者を攻撃しながら勝手に自己完結したアニメ大喜利大会を始める。そしてまとめブログやトギャッターがその女オタクを晒し上げて格的集団リンチへと誘導。 togetter.com yaraon-blog.com ↓ ●彼らに曲解でタコ殴りにされ、「そういう意味で言ったのではない」と訴えても聞く耳持たれず、元ツイート削除に追い込まれる女オタク こんな不毛な現象が最近またしても発生しているようです。 www.walkingtora.com 記事の

    【改題】「女性キャラクターが客体ではなく主人公として主体的に活躍しているアニメが欲しい」という女性オタクを集団リンチせずにはいられないオタク達 - 歩き回る虎
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/28
    今期「どろろ」やってるよね。/「深夜のダメ恋図鑑」がアニメになってれば、クリーンヒットしたかな、とは思った。/270度ぐらいずれてるけど「賭ケグルイ」も好き。
  • 非正規妻との「平等」家事分担にモヤモヤする、管理職夫の言い分——「年収低い方が家事」は合理的なのか

    「正直に言うと、年収差が400万円もあるのだから、家事はが多く負担するのは当然だと思っています」 都内の大手メーカー勤務のワタルさん(仮名、40)から、Business Insider Japan編集部にメールが届いたのは、2018年暮れのことだった。 との家事分担について割り切れない思いを抱える中、関連の話題の記事検索をしていて、Business Insider Japanのこの記事に行き着いたという。 関連記事:年収低い方が家事育児を担うのは当然か「俺ぐらい稼ぐなら喜んで仕事減らすよ」とに言い放つ夫 記事では、「年収低い方が家事を多くやるのは当然」と考える夫に対し、釈然としないの気持ちを取り上げた。 子育て中の共働き家庭。正社員で管理職のワタルさんに対し、は一部上場企業で契約社員として働く。 「非正規で年収300万円のが、自分の忙しさや大変さを全面にアピールしてきて、私にこ

    非正規妻との「平等」家事分担にモヤモヤする、管理職夫の言い分——「年収低い方が家事」は合理的なのか
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/21
    うーん。家庭にその考え方を持ち込む?/年収はワシのが多いけど、ほとんどの家事はワシがやってるんで、この種の考え方はよく分からない。やれる方がやればよいし、やれなければできるだけ気にしない(をい)
  • 男だって弱くていいだろ - billword’s blog

    僕は「男らしさ」の強要を嫌っている。 それは多くの女性が「女らしさ」を押し付けられることの不快感と同様の気持ちだと思っている。 cakes.mu さて、このブログでも言及されているジレットのCMについて皆さんどう思われただろうか。 「男らしさを否定するなんて素晴らしい!」「男はこのCMを見習うべきだ!」なんて意見がネット上でも散見される。 確かに、「男らしい」行為であるかはともかく暴力やセクハラは容認すべきものじゃない。 それは当然の話だ。 一方で、僕はこのCMも含め、世間の言う「男らしさの否定」についてかなりモヤモヤしたものを抱えている。 世間の言う「男らしさの否定」は、今回のCMのように、暴力とかセクハラに代表される男性性がもたらす負の側面にNoを突きつけるものがほとんどである。 それはそれで大事なものであるが、一方で男性性がもたらす正の側面(男は女を守るべきであるという規範、たくさん

    男だって弱くていいだろ - billword’s blog
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/21
    弱くても仕方ないし、実際、養っちゃったりするけど、筋肉好きなの責められるとツライ。(女性の筋肉も好きだけど。)/ワシは基本的に「しぶとい」タイプが好きなので、そこは男女関係なかったりする。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/21
    ふぅむと思う論点もあるけどな。 赤木智弘さん、かぁ。/保育士、看護師、介護士、専業主婦には高い処遇が必要だと思うよ。ヒトを相手にしてるのだもの。そこにお金を投入することのコンセンサスを作るのが政治よね。
  • (新年インタビュー)男女平等、デザインする 行動経済学者、イリス・ボネットさん:朝日新聞デジタル

    「女性活躍」と言われるまでもなく、男女間の格差はない方がいい。でも言うは易し。議員や企業幹部の数は、なかなか同等にならない。イリス・ボネットさんは「わかっちゃいるけれどやめられない」人間の行動を経済学的に解く行動経済学を使えば、格差は克服できると言う。それって当? 米ハーバード大で聞いた。 …

    (新年インタビュー)男女平等、デザインする 行動経済学者、イリス・ボネットさん:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/18
    1966年生まれなのか。行動経済学とジェンダー。行動デザイン。無意識バイアス。
  • 共働きの子育て、学生がインターン体験 働く現実学ぶ - 日本経済新聞

    育児中の共働き家庭で生活体験をする学生が増えている。仕事育児の両立の実態を知り、出産・育児を経て働き続けることへの不安を解消。性別役割分業の意識が薄れ、多様な働き方が広がるなか、キャリアを模索する男子学生や若手社会人らの利用も目立ってきた。「今日は機嫌良く遊んでいますね」。2018年12月のある月曜日、京都府内に住む中川潤子さん(29)の自宅を午後6時すぎに訪ねると、男女2人の大学院生が夕

    共働きの子育て、学生がインターン体験 働く現実学ぶ - 日本経済新聞
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/17
    サラリーマン家庭が増えて「自分の家族しかお手本がない」か。なるほど。ねえやが「おどま盆ぎり盆ぎり」では児童虐待だ。/ここでも高いコミュニケーション能力が求められてて、苦手な人には辛いやな。
  • 週刊SPA!編集部「女性をモノとして扱う視点があったと反省」 署名を集めた大学生らと直接対談

    この記事を通し、何を伝えたかったのか。週刊SPA!はどんな世界を作りたいのかーー。大学生が問いかけました

    週刊SPA!編集部「女性をモノとして扱う視点があったと反省」 署名を集めた大学生らと直接対談
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/17
    彼女たちに幸運だけが来るように。/モノじゃなく人格無視で自分とは違うオンナってところが興奮材料なのでは(より悪い)。それともただの穴認識?/これからのSPA!がどう出てくるか?を見たい。
  • 女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)

    「私、この論文嫌い」 4時限目のゼミを終え、慌ただしく移動して5時限目の教室にたどりつく。今日は授業開始まで数分の余裕があるから、そのあいだに頭の中を整理して冷静に授業をはじめられそうだ。 内心で安堵しつつ次々と教室にやってくる学生たちの様子をなんとはなしに観察していたら、不意打ちのようにその声が聞こえた。 「私、この論文嫌い」 もちろん無関心ではいられない。5時限目は恋愛結婚、性的欲望などに関する論文を読んでグループでディスカッションする授業なので、「この論文」とはその日の課題文献のことを指しているはずである。 もちろん学生が読むべきだと思って私が選んだものなので、「嫌い」な理由いかんによっては私の選択が間違っていたということになるかもしれない。 ちなみにその日の課題文献は女性の美容整形を題材にしたフェミニズムの文章で、主張は次のようなものだ。 「美容整形というのは人の自由意志でやっ

    女子学生が抱いた“ある嫌悪感”から考える「女子のフェミ嫌い」問題(森山 至貴)
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2019/01/08
    上下で判断するものなのかな。お気持ちは客観的でないから学問には相応しくないって、なんでそういうことにされてるの?/「お気持ち」がなければ、とっくの昔に滅んでる。だから正しいとも言えないけども。
  • 男らしい!順大不正入試「女子コミュ力高い」論 (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    東京医科大学に端を発した医学部入試での「女性差別問題」が、予想外の展開になっている。 順天堂大学が12月10日、医学部医学科の入試で女子や浪人生に一律不利な扱いをしていたと発表し、謝罪した。女子受験生の合格ラインは男子受験生より高く設定していたということだが、驚いたのがその理由だ(関連記事:順天堂、入試で一律不利な扱い「女子はコミュ力高い」)。 「長年の経験から女子の面接評価点が高いという結果を得ていた。一般的に大学入学時点の年齢では、女子の精神的な成熟は男子より早く、相対的にコミュニケーション能力が高い傾向にあるため、判定の公平性を確保するために男女間の差異を補正した」 ……あらあら。いったいこの国のお偉い人たちは、どうなっているのだろう。 報道でこの「理由」を知った時には、あまりに呆れた内容なので「記者会見で質問攻めにあって、学長がついポロリと口走ってしまったその場しのぎの言い訳なのだ

    男らしい!順大不正入試「女子コミュ力高い」論 (5ページ目):日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/12/18
    なるほど、そういう意味で「男らしい!」わけね。