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ヤマシタトモコに関するshino-katsuragiのブックマーク (6)

  • フィーヤン作家大集合!ヤマシタトモコら生原画POPを展示

    ヤマシタトモコ、ねむようこ、ジョージ朝倉ら、フィール・ヤング(祥伝社)の作家による描き下ろし生原画POPを展示する「フィーヤンオールスターフェア」が、ブックファースト新宿店にて開催されている。 フェアではPOPのほか、フィーヤン作家たちによる複製原画を展示。また発売中の安堂維子里「Silent Blue」と8月8日に発売される山崎童々「BET.」1巻を購入した人には限定ペーパーがプレゼントされる。このフェアは今後、ほかの店舗にも巡回する予定だ。 描き下ろし生原画POP展示作家 有間しのぶ、安堂維子里、いくえみ綾、おかざき真里、黒娜さかき、信濃川日出雄、ジョージ朝倉、鳥野しの、ねむようこ、町麻衣、元町夏央、山崎童々、ヤマシタトモコ ※初出時、記事中のマンガ家名に誤字がありました。お詫びして訂正いたします。

    フィーヤン作家大集合!ヤマシタトモコら生原画POPを展示
  • ヤマシタトモコ大特集で「くいもの処明楽」や久々の新作BL

    特集では、読者から寄せられた48の質問にヤマシタが直の言葉で答えていくロングインタビューや、ヤマシタと秀良子の対談を敢行。また阿仁谷ユイジ、海野サチ、えすとえむ、サンキュータツオ、彩景でりこ、千葉リョウコ、テラシマ、ねむようこによる特別寄稿も掲載された。 またヤマシタがデビュー前に執筆し、同人誌で発行された「くいもの処 明楽」のプロトタイプ版「くいもの処 明楽 豚トロチャンプルー品切れの巻」を収載。そして久々の新作BLgood morning,bad day」も収められている。なお応援書店で「onBLUE」Vol.4を購入すると配布される特典ペーパーには、同作の数年後が描かれているので、こちらの特典もぜひ手に入れたいところ。応援書店は「onBLUE」の公式ブログを参照してほしい。 そのほか同誌には、「椿びより」などで知られるイシノアヤが初登場。「僕と君のミドリとドリル」を執筆した。ヤマシ

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  • ヤマシタトモコ、作品に「自分の実体験」をいれて少しぐったり - Ameba News [アメーバニュース]

      「節目になったのは『恋の話がしたい』と『HER』ですね」 話題の人気漫画家・ヤマシタトモコさんに、デビューからここまで振り返ってみて印象に残った作品を聞くと、この2作の名前があがった。 『HER』は、い…ヤマシタトモコ、作品に「自分の実体験」をいれて少しぐったり 10月24日11時45分 提供:ダ・ヴィンチ コメント0 ブログ0 Tweetmixiチェック 「節目になったのは『恋の話がしたい』と『HER』ですね」 話題の人気漫画家・ヤマシタトモコさんに、デビューからここまで振り返ってみて印象に残った作品を聞くと、この2作の名前があがった。 『HER』は、いろいろなタイプの女性の音が炸裂する連作短編。一方の『恋の話がしたい』はBL作品。つきあう前とつきあってすぐの、探りあいながら関係を作っていく二人の男性のやりとりが描かれる。 「私が恋がうまくいかない話ばかり描くので、編集さんか

  • フィーヤンにヤマシタトモコ新連載&阿仁谷ユイジが初登場

    日3月8日に発売されたフィール・ヤング4月号(祥伝社)にて、ヤマシタトモコの新連載「ひばりの朝」がスタートした。 「ひばりの朝」は、31歳男性・完と中2の従姉妹・ひばりのやり取りから始まる。気怠げで肉感的なひばりに意味ありげな視線を向けられ悪い気はしない完だったが、恋人・富子にひばりと腕を組んで歩いていたことを知られ……。 なおヤマシタは4月8日に最新単行「ミラーボール・フラッシング・マジック」を発売。これを記念したサイン会が、4月16日に有隣堂アトレ恵比寿店にて開催される。整理券は3月25日午前9時半より電話予約した人に先着順で配布する。 ほかにも今号には、阿仁谷ユイジが初登場。読み切り「みよ姉の藍色」が掲載された。阿仁谷はマンガ家のごはん事情を紹介するリレー連載「漫画家ごはん日誌」でもエッセイマンガを執筆。また毎回ゲストの棚を紹介する「私の棚」には渡辺ペコが登場した。 付録には

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    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/03/10
    「うさぎドロップ」が最終回
  • ぱふ4月号で2010年をおさらい!荒川弘、アキコら語る

    日2月28日に発売されたぱふ4月号(雑草社)の特集は、毎年恒例のマンガ界を振り返る「2010年まんがベストテン」。2010年の話題の人として、荒川弘、東村アキコ、ヤマシタトモコ、ねむようこ、雲田はるこのインタビューが掲載されている。 荒川は昨年完結を迎えた「鋼の錬金術師」について、東村は第34回講談社漫画賞少女部門を受賞しアニメ化もされた「海月姫」のことを中心に、ヤマシタは「このマンガがすごい!2011」オンナ編で1位、2位を獲得した「HER」「ドントクライ、ガール♥」、そして月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の「BUTTER!!!」について語った。 ねむは「午前3時の危険地帯」のことや、デビューのきっかけなどを追想。そしてBL誌、少女誌のほか小説の挿絵やアンソロジーの表紙イラストなど、幅広く活躍する雲田は、多岐に渡る仕事ぶりを振り返っている。 また「まんが家大アンケート2010」では、

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  • 自己愛、自意識にまみれた独りよがり女を描く『HER』

    『HER』(祥伝社) ――幼いころに夢中になって読んでいた少女まんが。一時期離れてしまったがゆえに、今さら読むべき作品すら分からないまんが難民たちに、女子まんが研究家・小田真琴が”正しき女子まんが道”を指南します! <今回紹介する女子まんが> ヤマシタトモコ『HER』 全1巻 祥伝社/680円 あれは7月だったでしょうか、書を私は発売日に購入しました。そして読みました。「ふーん」と思い、棚に差し込んで、そのままでした。あれから5カ月。それがまさか『このマンガがすごい!2011』(宝島社)のオンナ編第1位とは! ヤマシタトモコ先生はもともとBL畑で活躍していた方です。非 BLでブレイクしたきっかけは、昨年9月に刊行された『Love, Hate, Love.』(祥伝社)。28歳の処女と52歳の大学教授の恋を描いた作は、作家の三浦しをんさんをはじめ各方面から絶賛され、また西炯子先生の『娚の

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