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2023年2月25日のブックマーク (4件)

  • 北海道電の人件費の一部「平均より高い」 電気料金値上げ審査で指摘:朝日新聞デジタル

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    北海道電の人件費の一部「平均より高い」 電気料金値上げ審査で指摘:朝日新聞デジタル
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/02/25
    よく分からない。何で平均と比較して高いから電気料金値上げの根拠にならないのか。幹部だけなら兎も角一般社員の賃金水準を非難する新聞は日本にデフレマインドを定着させている主犯であると自覚すべき
  • 4月請求分の電気料金 大手9社で前月比値上げへ | NHK

    大手電力10社は、ことし4月請求分の電気料金を発表しました。料金の値上げが国に申請されていることなどを踏まえ、10社のうち9社で前の月より高くなるとしています。 政府は、高騰する電気料金の負担軽減策として、今月の請求分から家庭向けで1キロワットアワー当たり7円を補助していますが、その一方で東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、沖縄電力の5社は、家庭向けで契約者が多い「規制料金」の4月からの値上げを国に申請しています。 各社の発表によりますと、ことし4月に請求される規制料金は、使用量が平均的な家庭で高い順に、 ▽沖縄電力で1万607円、 ▽東北電力で9358円、 ▽中国電力で8608円、 ▽四国電力で8284円、 ▽北陸電力で7718円、 ▽中部電力で7478円、 ▽東京電力で7342円、 ▽北海道電力で7252円、 ▽九州電力で5771円、 ▽関西電力で5769円と 北海道電力以外の9社

    4月請求分の電気料金 大手9社で前月比値上げへ | NHK
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/02/25
    ガスとか石油の料金は話題にもならずに上がってるのになんで電力会社の値上げだけ叩かれてるんですかね?電力会社叩きはまわりまわってインフラの維持に影響することをちゃんと認識すべき
  • 鳥インフルで少女死亡 「全ての国、警戒高めよ」―WHO:時事ドットコム

    鳥インフルで少女死亡 「全ての国、警戒高めよ」―WHO 2023年02月25日06時07分 プノンペンの市場のニワトリ=25日、カンボジア(EPA時事) 【パリ時事】世界保健機関(WHO)は24日、カンボジアで11歳の少女がH5N1型の鳥インフルエンザに感染し、死亡したと明らかにした。少女の父親も感染が確認されており、同国当局はWHOと緊密に連携して感染状況の調査を進めている。 多摩動物公園が休園へ カモが鳥インフル疑い―東京 鳥インフルが人から人に感染するのはまれだが、家族内などの濃厚接触で起きる可能性はあると考えられている。WHO当局者は、カンボジアのケースが「人から人への感染かを判断するのは時期尚早だ」と述べた。 国際 コメントをする

    鳥インフルで少女死亡 「全ての国、警戒高めよ」―WHO:時事ドットコム
  • ウクライナ、抵抗の1年を振り返る

    全面侵攻による迅速な勝利を当て込んでいたロシア軍は、国境を越えてなだれ込み、首都キーウ(キエフ)にまで迫った。それから1年。この戦争で、これまでのところ最も驚くべき点は、ウクライナが生き残ったということだ。 第二次世界大戦以降の欧州で勃発した最大規模の紛争が与えたショックが薄れる今、ウクライナの抵抗は当たり前のように受け止められることさえある。 大方の予想通りに数日も持たずに降伏するどころか、今もウクライナロシア軍を跳ね返し続けていられるのは、事前の準備や勇気、戦術、国際社会からの軍事・経済的支援、そして戦場におけるロシアの失策が重なった結果である。 とはいえ、ロシアは2022年末に大きな後退を余儀なくされたものの、ウクライナ東部・南部での地歩を固め、新たな大攻勢に先駆けて小刻みな前進を始めている。 ロシアのプーチン大統領はさらに深入りする覚悟を固めているように見受けられ、ロシア政府に対

    ウクライナ、抵抗の1年を振り返る
    tohshindainokawaisa
    tohshindainokawaisa 2023/02/25
    “人々は、ぎりぎりの状況に追い込まれながらも生き残ろうとしている。国外で難民として生活を再建しようとしている人たちも数百万人いる。だが、国民が国を守ろうと戦い続け、ウクライナは存続している”