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GCCに関するyou21979のブックマーク (2)

  • CentOS 6.4でC++11対応のg++ 4.7.2を使うためのメモ

    c++11対応のg++をCentOSに入れてみた作業メモ。 yum installで取れるCentOSのデフォルトg++のバージョンは4.4.7(2013/10現在)。 % g++ --version g++ (GCC) 4.4.7 20120313 (Red Hat 4.4.7-3) なので、別のリポジトリからg++4.7.2を持ってきて、CentOSにインストールしてみた。 以下のコマンドで取得。 cd /etc/yum.repos.d wget https://people.centos.org/tru/devtools-1.1/devtools-1.1.repo yum --enablerepo=testing-1.1-devtools-6 install devtoolset-1.1-gcc devtoolset-1.1-gcc-c++ 以下のパス配下にインストールされます。 /

    CentOS 6.4でC++11対応のg++ 4.7.2を使うためのメモ
  • gccにconstexprが実装された

    GCC 4.6に、constexprが実装された。constexprについては、特に難しいことはない。単に、関数やクラスを、コンパイル時定数にできるというだけの話である。ともかく、せっかくなので使ってみる。この機能は、細々と解説するより、実際にコードを示したほうが分かりやすいであろう。 まずは、constexprな変数である。 int main() { constexpr int a = 0 ; // OK int value = 0 ; constexpr int b = value ; // エラー const int c = value ; // OK } constexpr指定された変数は、必ずコンパイル時定数になる。変数の初期化子は、定数式でなければならない。constとの違いは、constはコンパイル時定数でなくてもよいのである。constは、初期化子が定数式の場合、定数式にな

    you21979
    you21979 2012/12/19
    へー
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