redhat系 スタティックルートを設定。設定例。調理例ではないのでおいしいかどうかは別。 先に、コマンドベースでは、 route add -net 192.168.0.0/16 gw 172.16.0.254 static-routesに同じ設定を書くと以下になる。 # 因みに、man static-routesとかしてみたがなかった。探す気力もない。 vi /etc/sysconfig/static-routes に、下記追記 any net 192.168.0.0/16 gw 172.16.0.254 これはnetwork再起動で有効。 192.168.0.1行きパケットが172.16.0.254へ飛んでいく。www.flets/とかVPN張ったときに上手くやると、おいしいかもしれない。 以下のコマンドで設定確認。0.0.0.0の行き先がnetworkファイルのGATEWAYになって
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サーバにネットワークアドレスを自由に割り振れない環境で クライアントのIPアドレスがDHCPで割り振られる場合はMACアドレスを使ったアクセス制御が必要 HP-UXやWindowsサーバへのアクセスを制御するためにLinuxを即席のF/Wマシンにする いまどきのサーバには2つも3つもEthernetのインターフェイスを装備している これを利用したブリッジインターフェイスを定義し、iptablesでトラフィックを制御 Building a Bridging Firewall with Linux ブリッジの長所はIPアドレスを変更することなく ハブとケーブルの接続を変えるだけでF/Wを設置できること 外のDHCPクライアント <---> 外のハブ <---> (eth1 Linux eth0) <---> 中のハブ <---> 守るサーバ /etc/sysconfig/network-scr
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以前に書いた通り、ルータを接続しているため、LANが少々複雑なトポロジとなっている。 Ciscoルータのルーティングテーブル しかし、これではGbit化した意味が無いので、ストレージサーバにNICを複数挿し、ルートを分ける。 余っている100MのNICを追加すると、以下の通り。 # ifconfig -a br0 Link encap:Ethernet HWaddr 00:25:22:6E:3A:51 inet addr:192.168.0.8 Bcast:192.168.0.255 Mask:255.255.255.0 inet6 addr: fe80::225:22ff:fe6e:3a51/64 Scope:Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU:1500 Metric:1 RX packets:1382 errors:0 dropped:0 o
Software Design 2012年6月号の『「生」ネットワークプログラミング』が妙にツボにハマって面白かったのですが、さすがにあのページ数でPF_PACKETを語ると、ついていけない読者も多くて残念かも。 ということで、参考までに概要図を書いてみました。 C言語のソケットプログラミングをなんとなく勉強した方は多いと思います。ソケットは、カーネル内部のネットワークレイヤーとユーザ空間を結びつけるインターフェース(API)なわけですが、カーネル内部では、通常、上図(右側)の流れで受信パケットが処理されていきます。 物理NICが受け取ったパケットは、デバイスドライバがL2プロトコルの処理をして、さらにL3プロトコルの種類(IPv4/IPv6などの違い)の判別まで行います。 判別した結果に基づいて、適切なL3プロトコルのハンドラーが呼び出されて、L3プロトコルの処理をして、さらにL4プロト
Skip to content At work we use Clojure as our primary implementation language. I wrote a blog post about the decision which got a lot of attention from the Hacker News community. While we are extremely happy with our decision we have started to deploy some Haskell code on some low memory VPS we deploy. Some of the machines we deploy are 256M and 512M instances and with multiple instances of the JV
先日買ってきたSoftwareDesignにLinuxのルーティングソフト「Quagga」が載っていたので、さっそく試してみようと。 Software Design (ソフトウエア デザイン) 2006年 10月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2006/09/16メディア: 雑誌購入: 3人 クリック: 43回この商品を含むブログ (17件) を見る 今月号は「五輪の書:TCP/IPルーティング」でした。 Quaggaは、以前「Zebra」と呼ばれていたルーティングソフトで。 昔話。 CCNAを受けようと思っていたとき、実機がないのでルータシミュレータが欲しかった。 今のようにシミュレータだの、参考書だの問題集だのない頃で。 アメリカのサイトでシミュレータを見つけはしたが、どうなのかなぁ、なんて思ってた。 いろいろ検索したところ、「Zebraというソフトがいい」という
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