最近ゲストハウスの事ばかり考えているので、自分がやるならどんなゲストハウスを作るか? そんな事を考えてしまった。 毎日少しづづ寝る前に考えていると、どんどん設定が大きくなってしまった。収拾つかなくなったのでアルコール片手に書き残す。 とても恥ずかしい日記です。 そのゲストハウスは神戸の塩屋にある洋館をリノベーションしたゲストハウス。 部屋の窓からは海が見える リビングルームにはピアノが置いてある。ピアノは誰かが引いてくれて、僕の好きな久石譲の『Summer』をたまにひいてくれる。 庭にはポールを建てて信号旗を掲げる イメージは宮崎吾朗の『コクリコ坂から』のみんなが下宿する洋館をイメージた宿 その名もそのまま『カルチエ・ラタン』である。 みんなで洋館をリノベして ちょっとしたバーもつけて、近所の人にも来てもらう そんな宿のオーナーになれたらいいなと思いつつ、今日も寝ます。