ゴールデンウィーク中にほとんどブログをアップしなかった理由を考えていたのですが、結構単純で 「1人きりでいる時間がほとんどなかったから」 でした。大体、京都にいましたし、京都から帰っても友人とゴルフや食事やカラオケをしてる時間が長かったのです。 やはりブログって基本的に1人の時間がないとなかなか書けませんし、そういう意味で言うと、ほとんどの文筆作業と同じですが1人でいるのが好きだったり、孤独な時間が好きな人に向いているのかなと思います。
1年くらいまえに録画してたテレビ番組を見ました。 所ジョージさんが司会の番組。テーマは飲料が入ったアルミ缶のプルトップ部分を集めるボランティアの話。 ざっくり言うと、こういう感じ。 1)昔のアルミ缶のプルトップは、開けると缶から離れてしまっていた。 2)このためプルトップ部分が道にポイ捨てされ、子供がケガをしたり、エサと間違って飲み込んだ動物が死ぬなど、問題が大きかった。 3)ポイ捨てを防ぐため、アルミ缶のプルトップを集めてリサイクルし、そのお金で車椅子を買って寄付しようという運動が始まった。 4)この活動は広く支持され、多くの学校や職場がプルトップを集めるボランティアを始めた。 ↓ 5)1990年代、開けても缶から離れない新型プルトップが開発され、ほぼすべての缶がこのタイプに変わった日本では、ポイ捨て問題自体がなくなった。 6)ところがプルトップを集めてリサイクルし、車椅子に変えようとい
「平成」の点の部分3カ所から顔を出して“平成と一体になれる”顔ハメパネルを掲出し、大きな注目を集めた小田急百貨店新宿店。元号が「令和」へと変わった5月1日、今度は“令和と一体になれる”パネルを設置し始めました。次はそう来たか……。 お次は“令和と一体になれる”パネル爆誕 ※店長です 撮影の様子 「令和」と縦に大きく描かれたパネルから、「令」の部分をすっぽり中抜きにしたもの。「令」の部首「ひとやね」に顔と両手をハメ込み、中の作り部分に身体や足を当てると、体全体で「令」の形にポーズを取ってしまうデザインになっています。まるでゴルゴ松本の一発芸「命!」のよう――どんな人が体をハメてもハッチャケているようにしか見えません。 大半はゴルゴ松本を思い出しそう 片足あげるのと、笑顔が大事です 前回のケルベロス向けな平成パネル 同店では4月24日から30日まで“平成と一体になれる”パネルを設置。まさかの顔
「恥ずかしいことは、いっさいありません。顔と名前を出して、正々堂々と闘おうと決意しました」――今年の2月、大阪府立の高校に勤務する現役の若手教員が、実名・顔出しで記者会見に臨んだ。 覚悟の訴えをおこなったのは、西本武史さん。長時間労働により適応障害を発症したとして、損害賠償を求めて、府を提訴した。 西本先生は休職を経て、いまは職場に復帰して2年目である。現役の教員が実名・顔出しで裁判報道に応じるのは、異例といえる。 じつは、記者会見の数日前に先行報道があった時点では、西本先生は匿名で対応していた。ではなぜ、実名・顔出しを決断したのか。先月23日に第1回の口頭弁論を終えた西本先生に、その覚悟に至った思いを取材した。その語りからは、生徒の前に立つ「教師」としての思いが見えてくる。 (事案の概要) 訴状によると、西本先生は2017年度に入ってから、教科担当、学級担任、運動部顧問等の業務に加えて、
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