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統計学に関するAJYAのブックマーク (2)

  • データの細部に気を取られずに<br/>“当たり”をつけて全体を一言で表そう:日経ビジネスオンライン

    前回は緊急提言としてTQMの視点からトヨタ自動車の問題を取り上げた。 今回は前々回の続きとして、日常業務に使える統計学の基的な話に戻りたい。ここでは分布の全体像を単一の数字で表す方法を学ぶ。 統計学では調査の対象全体をユニバース(注)とか母集団という。前々回ではユニバースからデータを集めて、度数分布表や度数順位表を作成し、ヒストグラムやパレート図を描く事をお話した。今回はさらに一歩進めて、それらの表やグラフから、そのグループを一言で言うとどういうグループなのかという事を考える。 読者の便宜のため、ここに、前々回と同じ例を示す。 例 度数分布表を使って、次のような場合を考えてみよう。ある消費市場調査会社が代表的な3つの中型乗用車の耐用キロ数を調べたところ、表1のような度数分布表を得た。これをヒストグラムにすると図1のようになる。 データを集めて、そのデータを分析する目的は状況に応じていくつ

    データの細部に気を取られずに<br/>“当たり”をつけて全体を一言で表そう:日経ビジネスオンライン
  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司

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