iPhoneを購入してから、iPhoneアプリをブログ上で紹介する機会が増えてきました。ところが、リンクシェアのリンクビルダーは使いづらいので、自前でサービスを作っています。 最初はiTunesからクロールしようかと思ったら、iTunes APIなるものがAppleから提供されていました。ユーザー登録作業などは必要ありません。とても便利なのでありがたく利用させてもらうことにしました。取得データの形式はjsonです。 呼び出しurlの組み方をメモしておきます。2種類あります。
皆さんはiTunesのアートワークの登録はどうしていますか? 例えばAmazonから曲を検索して画像をダウンロードして登録して…とか。 面倒ですよね。続かないですよね。 面倒だけど登録はしたいし!!そんなWindowsユーザに必見のソフト、Broadwayを紹介したいと思います! Broadway 画像の登録が超簡単!! photo credit: Matthijs H via photo pin cc Broadway 上記リンクからソフトをダウンロードしてインストールしてください。 ※.Net Framework2.0が必要です。ダウンロード 起動した画面がこちら。 左側に現在iTunesで再生している曲の情報が表示されます。もちろんアートワークは登録されていないので空っぽです。 ArtworkSearchをクリックしてください。 Broadwayが曲名・アルバム名から適切なArtwo
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
この日を待ちまくっていた、するぷ( @isloop )です。 なんと本日から、iTunes in the Cloudのサービスが開始されましたよ! アップルさんグッジョブだけど待たせすぎだぜ!こんちくしょう! てなわけで、さっそく「iTunes in the Cloud」を使ってみました! iTunes in the Cloudの自動的ダウンロードをオンに設定しよう。 iPhone まず、iPhoneのiTunes in the Cloudをオンにしましょう。 設定にいってStoreをタップします。 しばらく待っているとミュージックがでてきますので、オンにします。 iPad 次に、iPadです。iPhoneと大体同じです。 設定のStoreをタップすることで、ミュージックが出てくるのでオンにします。 Mac 次は、Macですね。iTunesを立ち上げて、環境設定にいきます。 ミュージックを
日本語字幕のビデオはこちら 以前 CopyTrans というソフトを紹介しましたが、今回は CopyTrans TuneSwift というソフトを紹介します。 CopyTrans TuneSwift は iTunes のバックアップや iTunes のライブラリ移行などを簡単に行うソフトウェアです。iTunes のライブラリは確かに手動で移動やバックアップすることができますが、ちょっと間違えると iTunes が起動しなくなったり、ファイルが消滅したりして厄介です。 CopyTrans TuneSwift はその辺りの iTunes の移動やバックアップをボタン数クリックで実現してくれます。下手に手動で触るより絶対にこのソフトを使うほうが効率が良いです。 iTunes を新しいパソコンに移行する 新しいパソコンを買った時に iTunes を新しいパソコンに移行することができます。以下に手順
iPhone 4をiTunesで同期させようとしてもエラーが出て失敗し、純正アプリ「ボイスメモ」で録音したデータを取り出すことができなくなって困っていたのですが、あれこれと方法を試したところ、中のデータを一切失うことなくなんとか救出することができました。 ボイスメモに限らず、その他のいろいろなデータを救出可能なので万が一の事態に備えて覚えて置いて損はない方法です。 救出手順は以下から。 ◆同期できないエラー 何が原因で発生するのかは不明ですが、iTunesで同期させようとするとこのように「不明なエラーが発生しました(13019)」というエラーが出てしまい、iPhoneの中身のデータにアクセスできないという事態に。 無理矢理同期させると、iPhoneの中身のデータが消える可能性が。というのも、まったく同期せずに運用していたため。まさに自業自得。 中でも特に困ったのがボイスメモ。 これが今回救
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
私事ですが、MacBook Airを導入しました。13インチモデルです。かっこいいんで、毎日ニヤニヤしながら使ってますよ。 普段Windowsマシンを使ってますが、MacBook Airいいっすね。デザインもいいし、意外と使いやすいですよ。 で、いろいろデータの移行などをしておりましたが、iTunesをWindowsからMacintoshにお引越しするとなると、結構面倒みたいなんです。僕、iTunesにかなりの音楽ファイルをぶちこんでまして(さっき見たら約41GB)、これを全部引っ越すの大変だなと思ってたんですよ。 ただ単純に音楽ファイルを移動するのなら簡単ですけど、プレイリストや再生回数、レートなんかも完璧に引っ越したいじゃないですか。 どうしようかなと悩んでいたんですけど、よく考えたら、ちょっと前にギズモードで「CopyTrans TuneSwift」というソフトを紹介していたことを思
私的なことですが、前回の記事で第6世代iPod nanoの購入レビューを書き、すでに持っていたiPod touchと併せて2台のiPodを使うことになりました。その際に、一台のPCで複数のiPodを管理する方法を少し調べてみたので、今回はその方法を備忘録的にエントリーしておきたいと思います。 一般的に、一台のPCにインストールされたiTunes上で管理できるiPhone/iPodは1つだけですが、2つ以上持っている場合、母艦となるPCを複数台用意するよりも一台のPCでいくつも運用できた方が管理は圧倒的に楽になるはず。 公式サイトの解説によると、これを実現するには「Windowsのログインユーザーアカウントを使い分ける」「各iPod用にiTunesのプレイリストを作成する」「各iPod用に複数のライブラリを用意する」の3通りの方法があるようですが、ここでは一番手軽に実行できて管理も楽そうな3
好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 現在のリンクはこちらからどうぞ⇒iTunesを移行・バックアップ、新しいPCへライブラリを移動 以下、アーカイブ iTunesのライブラリを他のPCに移行する手段です。簡単な方法ではmp3ファイルなど音楽ファイルをコピーしてドラッグ&ドロップすれば移るのですが、これだとプレイリストやレート、再生回数などが全部なくなってしまいます。そこでプレイリストやレート、再生回数などを維持しながら比較的(ここポイント)簡単に移行する手段をまとめました。 iTunesライブラリ移行ソフト: プレイリストや再生回数、iOSのバックアップなどiTunesの全てのデータを他のPCへ移行するならCopyTrans TuneSwiftという専用のソフトを使うと便利です。 このソフトで簡単に iTun
音楽ファイルはiTunesで管理、という人も多いのでは。iTunesで使えるショートカットキーをマスターして快適な音楽生活を楽しみましょう。 ライフハックシート第11弾はiTunesのショートカットキーを紹介します。これらをマスターしておけば快適操作で好きな曲を楽しむことができるようになりますよ。ひょっとしたらiTunesの知らなかった機能が見つかるかもしれませんよ。 それぞれのショートカットにはチェックボックスを付けておきました。習得したものからチェックしていきましょう。このシートは印刷し、見えるところに貼っておきましょう。自分が何を習得していて、何を習得していないかを把握しつつ、完全にマスターするまで何度も見返してみるとよいでしょう。
購読しているPodcastとライブラリに入っている自分の好きな音楽を一つのプレイリストにして、自分専用のラジオを作る方法を紹介します。 と言っても、iTunesのsmart playlistという機能を普通に使うだけです。使っている人は当然のように似たようなことをやってると思いますが、WEBを見てもsmart playlistについての情報は意外と少ないので、ご存知ない方もいるかと思って書いてみます。 iTunesのsmart playlistは、「最後に再生した日が1ヶ月以内」のような条件を設定しておくと、その条件にある曲を自動的にピックアップしてくれる機能です。 そのプレイリストから曲を聞くと、「最後に再生した日」が今日になりますから、その曲は自動的にプレイリストからはずれます。つまり、自動的に曲の入れ替えをやってくれるわけです。 こんな感じでいくつかの条件を組み合せて、特定の条件にあ
完全にいたちごっこの様相を呈してきましたが、大丈夫なのでしょうか?とはいっても最近はAppleもDRMフリーの動きを見せ始めているので、以前ほどは問題にはならないような気もしますが、それでもなお大半の音楽著作権関連の企業にとってはDRMは必須という見解が大多数というのが現実。 ちなみにこの「QTFairUse」を使うと、自分で購入した楽曲ファイルについてDRMを解除することができ、それによってオリジナルの音源を好きな方法で安全に手元に保管することができるようになります。また、iTunes Storeで購入した楽曲を他の自分が所有する別のMP3プレイヤーで再生することもできるようになる、というわけ。 詳細は以下の通り。 hymn :: View topic - QTFairUse6 ソースコードも公開されており、種別としてはフリーのオープンソースソフトウェアと言うことになります。 なお、この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く