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文具に関するAJYAのブックマーク (7)

  • R-style

  • 保存できる、ほぼA4サイズのデジタルノート(NoteSlate) : monogocoro ものごころ

    描いて消すだけのブギーボードに保存機能が着いた!といった感じの重さ280gで厚さ6mmでお値段99ドル(!)のe Inkのノート。 ディスプレイ面は、190x270mmなのでA4(210x297mm)より少し小さいだけ。 iPadKindleとの比較表は以下。 WiFi対応で、メールは見られるけどブラウザはNG。保存はSDカードやUSBで。MP3の再生、PDFtextが読める、180時間の長時間稼働、いずれOCRにも対応予定という、個人的には超魅力的な99ドルで13インチサイズのデジタルノート。 面白いのは、描く線の色ごとに3つのカラーバージョンが販売予定なこと。いい。 リリース予定は、6月にBasic,White,Blackが、12月に赤、青、緑、そして最後にカラー版も登場予定(価格不明)とのこと。待ち遠しい。 Thanks!!: Engadget Original: N

  • 「ビジネス文具」大検証(1)“消せるボールペン”対決、“穴が開かない画びょう”の実力 - 日経トレンディネット

    書いた文字を消せるボールペン、針を使わずにとじられるホチキス、壁に穴を開けない画びょう……。ビジネスシーンで活躍しそうな注目の新発想文具をピックアップ。とことん使って真の実力を明らかにした。 「消せるボールペン」として07年に発売され大ヒットしたパイロットコーポレーションの「フリクションボール」に、強力なライバルが登場した。三菱鉛筆が3月に発売した「ユニボール ファントム」だ。摩擦熱でインクを無色化するという仕組みはフリクションと同じで、キャップでこすって文字を消す。 パイロットからは7月に、初のノック式「フリクションボール ノック」が発売された。今までノック式がなかったのが不思議なくらいだが、「ノック式はペン先が常に空気に触れているため、インクが乾燥しやすい。フリクションの機能を保持しながら乾燥しにくいインクとペン先の構造を開発するのが困難だった」(パイロット)という。消せるボールペンの

    「ビジネス文具」大検証(1)“消せるボールペン”対決、“穴が開かない画びょう”の実力 - 日経トレンディネット
  • 書類を一気に整理! “ネタになる” 「ファイルフォルダ」はこれだ - 日経トレンディネット

    書類を分類・整理する、ビジネスシーンで不可欠な「ファイルフォルダ」。今回はシンプルなクリアファイルからファイルごと整理できるドキュメントホルダまで、個性的なアイテムを集めた。 一般的なクリアファイルに使われているポリプロピレン素材は、透明度が高く水も通さないので、ファイルとしてはとても実用的。だが一度傷が付いてしまうと、すごく気になってしまう。安くて新しいものがいくらでも出ているので、買い替えるのは簡単。ただ、それもエコという視点でなんだか気が引ける。 ワックスペーパーでクリアファイルを作るアイデアは、ありそうでなかったもの。これにより、一番のネックだった傷や汚れの問題が解消されるのだ。デザイナーの大治将典氏は、主に生活にかかわる品々を手がけている。使っていれば、どんなアイテムにだって傷や汚れは付く。そんな経年変化を大事にしようという姿勢が、このファイルのデザインを生んだ。 使い込んでいく

    書類を一気に整理! “ネタになる” 「ファイルフォルダ」はこれだ - 日経トレンディネット
  • キングジムの書類が折れにくいホルダーにポケット付きタイプ

    キングジムは、書類が折れにくい丈夫な書類ホルダー「スーパーハードホルダー」の新製品として、「スーパーハードホルダー 2ポケット」(マチなし・マチ付き)を追加する。5月13日発売、価格は241円。 カバンや引き出しに入れておいても挟んだ書類が折れにくい書類ホルダー。裏面はクリップボードになっており、机がないところでの下敷きボードとしての使用できる。 2つのポケットで最大約20枚のA4サイズの書類を収納できるほか、地図や図面といったA3サイズの書類も見開きで収納できる。マチ付きタイプは、最大約160枚のコピー用紙が入る。カラーバリエーションは赤・黄・緑・青・黒の5色を用意する。 同時に「スーパーハードホルダー 透明」(マチなし・マチ付き)も発売。マチ付きタイプは、最大マチ幅が10ミリで約100枚の書類を収納できる。赤・黄・緑・青・乳白の5色展開。 商品名 サイズ 価格 スーパーハードホルダー

    キングジムの書類が折れにくいホルダーにポケット付きタイプ
    AJYA
    AJYA 2010/05/11
  • 大事な書類をハードにガード キングジム「スーパーハードホルダー」

    ビジネス書類をまとめて書類ホルダーに挟んでおいたら、いつの間にかカバンの中で折れ曲がってしまっていた――そんな経験は誰にでもあるだろう。 通常のポリプロピレン製書類ホルダーは厚みが約0.2~0.5ミリ程度だが、キングジムの発売する「スーパーハードホルダー」は、厚みが約1.3ミリと「業界最厚」だ。A4サイズで、カバンや引き出しに入れておいても挟んだ書類が折れにくいという。裏面はクリップボードになっており、机がないところでの下敷きボードとしての使用も可能だ。 同時発売のマチ付きタイプは、最大マチ幅が10ミリで約100枚の書類の保管・持ち運びができる。通常タイプ、マチ付きタイプのいずれも、赤・黄・緑・青・黒の6色を用意する。 製品名 価格 サイズ 色 発売日 スーパーハードホルダー

    大事な書類をハードにガード キングジム「スーパーハードホルダー」
    AJYA
    AJYA 2010/05/11
  • 貼ってはがせる“画びょう” トンボの「ペタッツ」

    カラーはこちらの透明ブルーのほか、カラーミックス(ブルー、ピンク、イエロー、グリーン。いずれも半透明)、ガラス用クリアをそろえる トンボ鉛筆は、貼ってはがせる粘着画びょう「ペタッツ」を4月23日に発売する。LとMの2サイズ。Lは40個、Mは60個がセットで、価格は262円。 ペタッツは、のり付き付せんのように貼ってはがせる粘着剤。トンボ鉛筆では「画びょうの役割をおおむねカバーできるので、当社では“粘着画びょう”として発売する」という。円形で、Lサイズは直径約1.4センチ、Mサイズは同約1センチとなっている。体の両面にはフィルムが貼ってあり、利用時には両面テープの要領でフィルムをはがして貼り付ける。 ポスターや書類、写真など主に紙製の掲示物を、スチールやガラス、プラスチック、木製掲示板などに貼り付けられる。「画びょうに比べて、掲示物や貼り付ける面に穴を開けない点や、危険が少ない点、ガラス面

    貼ってはがせる“画びょう” トンボの「ペタッツ」
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