タグ

自治体に関するAJYAのブックマーク (4)

  • 公共機関ソーシャルメディアポータル

    このサイトでは、国、地方公共団体等の公共機関における民間ソーシャルメディア活用についての情報をまとめています。(準備中) 1.一般の方へ 1.1.Twitterアカウントの運用を行っている公共機関について Twitterアカウントの運用を行っている国、地方公共団体等の機関のTwitterアカウントを以下のページから確認できます。(なお、いずれも紹介しているアカウントは同一であり、デザイン等のみ異なっています。) Twitterアカウントの運用を行っている公共機関一覧(PC、モバイル両対応) Twitterアカウントの運用を行っている国、地方公共団体等の機関のTwitterアカウントの一覧です。 がばったー(PCのみ対応) Twitterアカウントの運用を行っている国、地方公共団体等の公共機関を、最近の「つぶやき」の内容とともに、俯瞰することができます。また、オープンガバメントの取り組みで用

  • 非日常で包まれた街が日常に帰るとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    2週間経っても事態は収拾する気配すらない。そんな前ではあらゆる言葉が無に帰していく。 2011.3.21の朝日新聞に東北の自治体の首長2人がコメントを寄せている。岩手県の陸前高田市長と南三陸町長だ。 戸羽太陸前高田市長は、2月の市長選で当選したばかりだったという。過去のニュースを見ると、中選挙区時代に陸前高田を選挙区とした小沢一郎系前県議との接戦に勝ち残ってきたことが分かる。生々しい政治的やりとりがそこにはあったのかもしれない。 それから1ヶ月、彼は、多くの市民と街と、そして自身のとを失いながら、前代未聞の非常時に取り組んできたことが分かる。 記者に語る彼の言葉は長文だが、その率直さに興味を抱いた。 陸前高田市長と南三陸町長が語る誠実な迷い 陸前高田市で培ってきた防災組織について語る。年配の人にもお互い声かけして避難するという決まり事があったようだ。それをやっているうちに多くの命が失われ

    非日常で包まれた街が日常に帰るとき。 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 企業より動きが早い自治体、武雄市。2/7、日本初!?の自治体ホームページのFacebook化、日本フェイスブック学会発足。 - 中島明[つなぐ専門家]のつなぐ毎日

    また武雄に行って来た。去年の8月に日ツイッター学会を立ち上げ、日で初めて全職員がツイッターのアカウントを持つということをやってのけた町、武雄。その武雄で、今度はいま話題のFacebookの講習会をやるという。それだけ聞くと、武雄を知らない人にとっては、ただ、Facebookのセミナー(講習会)が行われるだけと、思われても仕方がないんだけど、その場に居合わせたい、ここで何かが起きるんだという、何かを呼び寄せるものが、武雄にはある。九州の人口5万人の小さな町だけど、武雄はそんなことを感じさせる町だ。 親しくさせてもらっている、杉山隆志さん(フライトシステムコンサルティング)、加藤たけしさん(ループス・コミュニケーションズ)、うめけん(ディグナ)が講師として登壇するということもあって、僕は武雄に行くことにした。武雄で再会したい人もたくさんいたし。 2/7。前日に博多入りして、開演1時間半くら

    企業より動きが早い自治体、武雄市。2/7、日本初!?の自治体ホームページのFacebook化、日本フェイスブック学会発足。 - 中島明[つなぐ専門家]のつなぐ毎日
  • 良いものを公開し共用する、という全体最適への早道

    システムの全体最適というと、まずは関係各所の意見をまとめて…というスキームが基のように思われるが、当にそんな方法で全体最適は実現できるのだろうか。 霞が関で共有の情報システムはできるのか ある専門誌に「各省庁の縦割りを崩し、霞が関で共有できる情報システムを作ることは幻想に過ぎない」と書かれていた。筆者も「行政のシステムコストは健全か?」で書かせていただいたが、似たような考えを持っている。 各省庁は組織文化も違うし仕事も異なる。関連する法律だって異なる。システムの共有化といっても、政府は省庁の上にある持株会社に過ぎず、民間でいえば持株会社傘下の巨大金融企業と巨大流通企業がシステムを共有することと同じだ。民間では、無理や無駄が多過ぎるとして業種ごとに整理した上で分社化し、それぞれの中で最適なシステムを作っているのだから真逆のように写る。なるほど「幻想」なのかもしれない。 筆者が長崎県庁に入

  • 1